テレビ番組の視聴率、半数以上が「知りたいと思わない」
日本トレンドリサーチ・テレビ番組と視聴率に関する調査
日本トレンドリサーチ(運営会社:株式会社NEXER)は、「テレビ番組と視聴率」に関するアンケートを実施し、結果をサイト内にて公開したので紹介します。
■低視聴率報道、知りたい人はどれくらい?
近年「若者のテレビ離れ」が加速しているというニュースを耳にすることがあります。
インターネット・SNSの普及や動画配信サービスを利用する方が増えていることが原因の一つと考えられているようです。
最近では、テレビの視聴率に関する報道に関して話題となることもありました。
実際にテレビを見ているという方はどのくらいいて、どのような番組が好きで、視聴率に関してどのくらい気にしているのでしょうか。
今回は、全国の男女900名を対象に、「テレビ番組と視聴率」についてアンケートを実施しました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「日本トレンドリサーチによる調査」である旨の記載
・「日本トレンドリサーチ」の該当記事(https://trend-research.jp/9082/)へのリンク設置
・株式会社NEXER(https://www.nexer.co.jp)へのリンク設置
「テレビに関するアンケート」調査概要
調査期間:2021年7月11日~7月16日
質問内容:
質問1:普段、テレビを見ますか?
質問2:好きなテレビ番組のジャンルを、すべて選んでください。
質問3:テレビ番組の視聴率を知りたいと思いますか?
質問4:どのような場合に、視聴率を知りたいと思いますか?
質問5:自分が好きで見ている番組や、楽しめた番組について、視聴率が低かったと報じられたことがありますか?
質問6:そのとき、どのように感じましたか?
質問7:自分が好きで見ている番組について、視聴率が低かったと報じられた時の気持ちを教えてください。
質問8:自分が好きな番組の視聴率が低かったと報じられたら、その後見るのをやめますか?
質問9:自分が“見ていない”番組の視聴率が“高い”と報じられた場合、その番組を見てみたいと思いますか?
質問10:その理由を教えてください。
質問11:自分が“見ていない”番組の視聴率が“低い”と報じられた場合、その番組を見てみたいと思いますか?
質問12:その理由を教えてください。
集計対象人数:900人(20代以下、30代、40代、50代、60代、70代以上、各年代150人)
集計対象:男女
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■20代以下の38.0%がテレビを「見ていない」、一方60代以上は8割以上がテレビを「見ている」
まずは、普段テレビを見るかについて聞き、年代別に集計しました。
20代以下の方は30.7%が「よく見る」、31.3%が「見る」と回答し、合わせて62.0%がテレビを「見ている」ようです。
一方、60代・70代以上の方は8割以上の方が「よく見る」「見る」と回答しました。
今回のアンケートでも、世間で言われているように、若い方ほどテレビを「見ない」という回答が多い結果となりました。
テレビを「よく見る」「見る」と回答した方に、好きなテレビ番組のジャンルについても聞き、年代別に集計しました。
どの年代でも「ドラマ」は上位3位までに入っていて人気があるようです。
一方、「アニメ」は若い方に人気が高く、「スポーツ」や「報道」は年配の方に特に人気があるようです。
■テレビの視聴率、半数以上は「知りたいと思わない」
ドラマや新番組の放送後には、その番組の「視聴率」が話題になることがあります。
テレビ番組の視聴率が気になるという方はどのくらいいるのでしょうか。
52.4%と、「知りたいと思わない」方のほうが多いようです。
一方、31.0%の方は「場合によっては知りたい」と回答しました。
どのような場合に、視聴率を知りたいと思うかについて聞きました。
どのような場合に、視聴率を知りたいと思うか
続いて、自分が好きで見ている番組や、楽しめた番組について、視聴率が低かったと報じられたことがあるかについて聞きました。
51.7%と半数以上が「ある」と回答しました。
「ある」と回答した方に、そのときにどのように感じたか聞きました。
また、3割の方は「悲しい」と回答しました。
「その他」と回答した方に、好きな番組の視聴率が低かったと報じられた時の気持ちについて聞きました。
好きな番組の視聴率が低かったと報じられた時の気持ち
自分が好きな番組の視聴率が低かったと報じられたら、その後の視聴に影響はあるのでしょうか。
自分の好きな番組の場合は、視聴率は気にせずに見続けるという方が多いようです。
では、自分の“見ていない”番組の視聴率が“高い”と報じられた場合、その番組を見てみたいと思うかについて聞きました。
番組の内容によって判断する方が多く、視聴率が視聴の直接のきっかけとなる方は多くないようです。
この回答の理由についても聞いたので、一部を紹介します。
「見てみたいと思う」回答理由
「見てみたいと思わない」回答理由
「番組による」回答理由
反対に、自分の“見ていない”番組の視聴率が“低い”と報じられた場合にはどうでしょうか。
一方、「見てみたいと思わない」方も多く、45.3%でした。
この回答の理由についても聞いたので、一部を紹介します。
「見てみたいと思う」回答理由
「見てみたいと思わない」回答理由
「番組による」回答理由
■まとめ
今回の調査では、年代別にテレビを見る方の割合や好きなテレビ番組のジャンルについてアンケート結果を集計しました。
やはり、若い方ほどテレビを見ている方は少なくなっていました。
また、年代毎に好きなテレビ番組も異なるようです。
そして、視聴率を知りたいという方は少なく、また、自分が好きな番組の視聴率が低くてもあまり気にしないという方が多いようです。
最近話題になっていたように、視聴率に関する報道、特に低視聴率の報道を必要としている方は、決して多くはないという結果となりました。
本プレスリリースの内容は、弊社運営サイト「日本トレンドリサーチ」にて公開しております。
https://trend-research.jp/9082/
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・引用元が「日本トレンドリサーチによる調査」である旨の記載
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【日本トレンドリサーチについて】
『日本トレンドリサーチ』では、弊社運営のアンケートサイト「ボイスノート」などの調査サービスを使用し、各種サービス・商品などの満足度や、最近の出来事に関する意識調査の結果を公開しています。
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【株式会社NEXERについて】
本社:〒171-0014 東京都豊島区池袋2-43-1 池袋青柳ビル6F
代表取締役:宮田 裕也
Tel:03-6890-4757
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作
近年「若者のテレビ離れ」が加速しているというニュースを耳にすることがあります。
インターネット・SNSの普及や動画配信サービスを利用する方が増えていることが原因の一つと考えられているようです。
最近では、テレビの視聴率に関する報道に関して話題となることもありました。
実際にテレビを見ているという方はどのくらいいて、どのような番組が好きで、視聴率に関してどのくらい気にしているのでしょうか。
今回は、全国の男女900名を対象に、「テレビ番組と視聴率」についてアンケートを実施しました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「日本トレンドリサーチによる調査」である旨の記載
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「テレビに関するアンケート」調査概要
調査期間:2021年7月11日~7月16日
質問内容:
質問1:普段、テレビを見ますか?
質問2:好きなテレビ番組のジャンルを、すべて選んでください。
質問3:テレビ番組の視聴率を知りたいと思いますか?
質問4:どのような場合に、視聴率を知りたいと思いますか?
質問5:自分が好きで見ている番組や、楽しめた番組について、視聴率が低かったと報じられたことがありますか?
質問6:そのとき、どのように感じましたか?
質問7:自分が好きで見ている番組について、視聴率が低かったと報じられた時の気持ちを教えてください。
質問8:自分が好きな番組の視聴率が低かったと報じられたら、その後見るのをやめますか?
質問9:自分が“見ていない”番組の視聴率が“高い”と報じられた場合、その番組を見てみたいと思いますか?
質問10:その理由を教えてください。
質問11:自分が“見ていない”番組の視聴率が“低い”と報じられた場合、その番組を見てみたいと思いますか?
質問12:その理由を教えてください。
集計対象人数:900人(20代以下、30代、40代、50代、60代、70代以上、各年代150人)
集計対象:男女
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■20代以下の38.0%がテレビを「見ていない」、一方60代以上は8割以上がテレビを「見ている」
まずは、普段テレビを見るかについて聞き、年代別に集計しました。
20代以下の方は30.7%が「よく見る」、31.3%が「見る」と回答し、合わせて62.0%がテレビを「見ている」ようです。
一方、60代・70代以上の方は8割以上の方が「よく見る」「見る」と回答しました。
今回のアンケートでも、世間で言われているように、若い方ほどテレビを「見ない」という回答が多い結果となりました。
テレビを「よく見る」「見る」と回答した方に、好きなテレビ番組のジャンルについても聞き、年代別に集計しました。
どの年代でも「ドラマ」は上位3位までに入っていて人気があるようです。
一方、「アニメ」は若い方に人気が高く、「スポーツ」や「報道」は年配の方に特に人気があるようです。
■テレビの視聴率、半数以上は「知りたいと思わない」
ドラマや新番組の放送後には、その番組の「視聴率」が話題になることがあります。
テレビ番組の視聴率が気になるという方はどのくらいいるのでしょうか。
52.4%と、「知りたいと思わない」方のほうが多いようです。
一方、31.0%の方は「場合によっては知りたい」と回答しました。
どのような場合に、視聴率を知りたいと思うかについて聞きました。
どのような場合に、視聴率を知りたいと思うか
- お気に入りのドラマや面白かった映画の評価が知りたくなり視聴率が気になることがある。(50代・男性)
- どのドラマをみんな観てるのか知りたい。話題作りのために。(20代・女性)
- 紅白歌合戦の時に見たくなる。(20代・男性)
- ドラマを全部見ることは時間的に無理なので、視聴率がいいものを選んで見たいとき。(40代・女性)
- 応援しているタレントがレギュラーの番組。(50代・男性)
- あまりに面白くてどれくらいの人が見ているのか気になったとき。(40代・男性)
- ドラマは録画してあるので、視聴率のいい面白いものを後日みようと思う。(30代・女性)
- 各局で見られているニュース番組、どこが視聴率が高いのか知りたい時がある。(60代・男性)
- あまり面白くない内容のドラマは他の人がどう感じているか知りたい。(60代・男性)
- スポーツ観戦の時など、視聴率が高いと気分が盛り上がる。(50代・女性)
続いて、自分が好きで見ている番組や、楽しめた番組について、視聴率が低かったと報じられたことがあるかについて聞きました。
51.7%と半数以上が「ある」と回答しました。
「ある」と回答した方に、そのときにどのように感じたか聞きました。
63.2%で、「何とも思わない」という方が多く、視聴率が低いことは気にならないという方は多いようです。
また、3割の方は「悲しい」と回答しました。
「その他」と回答した方に、好きな番組の視聴率が低かったと報じられた時の気持ちについて聞きました。
好きな番組の視聴率が低かったと報じられた時の気持ち
- おもしろいからもっとみんな見たらいいのにと思う。(40代・女性)
- 興味深いと思う、自分の嗜好と世間のそれは違っているんだなと。(20代・男性)
- 打ち切りにならないか心配になる。(50代・男性)
- 他人にはこの良さがわからないのかと優越感を覚える。(60代・男性)
- 意外に思うこともあれば、そうだろうなと思うこともある。(50代・男性)
- 人気が出るといいなという気持ち。(40代・女性)
自分が好きな番組の視聴率が低かったと報じられたら、その後の視聴に影響はあるのでしょうか。
97.4%で「見るのをやめない」方が圧倒的に多くなりました。
自分の好きな番組の場合は、視聴率は気にせずに見続けるという方が多いようです。
では、自分の“見ていない”番組の視聴率が“高い”と報じられた場合、その番組を見てみたいと思うかについて聞きました。
「見てみたいと思う」は25.3%、「見てみたいと思わない」は15.7%、「番組による」は59.0%でした。
番組の内容によって判断する方が多く、視聴率が視聴の直接のきっかけとなる方は多くないようです。
この回答の理由についても聞いたので、一部を紹介します。
「見てみたいと思う」回答理由
- どのような内容か気になるし、他の人と話す話題になるから。(30代・女性)
- 視聴率が高いということは、それだけ視聴する値打ちがあるのではないかと思われるので、一度見てみたいと思う。(60代・男性)
- おもしろい番組を見逃しているかもしれないから。(60代・女性)
- みんなが見ている番組なら見てみようと思う。(60代・女性)
- 人気なら普段の会話でその内容が出てくるかもしれないから一応。(20代・女性)
- 話題になっているものを押さえておきたいから。(40代・女性)
- 面白い可能性が高そうなので。(50代・男性)
「見てみたいと思わない」回答理由
- 好きな番組しか観ない。(60代・男性)
- 興味がないから見ていないと思うから視聴率では興味ない。(30代・女性)
- 時間が限られてるので。(40代・女性)
- 自分が見たい番組だけ見れれば良いから。(60代・男性)
- もともと興味のない番組であるので、視聴率云々で見ることは有り得ないから。(50代・男性)
- 視聴率が高いからと言って自分好みの番組であるとは限らないので、特に気にしない。(30代・女性)
「番組による」回答理由
- みんなが見ている番組を見れば話題にできそう。でもそんなに好きじゃないお笑い番組なことも多いから。(20代・女性)
- ドラマだと既に終わった部分のストーリーがわからないから。また自分の嫌いなタレントが出ているのであれば、どんなに視聴率が高くとも見たいと思わない。(70代・男性)
- キャスティングだったりテーマだったり、最初から見ない番組にはそれなりの理由があるから。ドラマだと途中から見るのは難しいが、その他のジャンルならば場合によっては見る。(40代・男性)
- 噂で視聴するしないを判断しておらず、興味やインスピレーションで判断する。見ていなかった番組をたまたま視聴してその後、ハマってしまった番組もある。(50代・男性)
- 好きではない分野なら、評判か良くても見ようとは思わない。好きな分野なら、もしかしたら面白いのかも?と一度見てみようと思う。(50代・女性)
- 視聴率は全く気にならない。番組が面白かったり、お気に入りのタレントが出ていると見る。(50代・女性)
- 興味がありそうな内容なら視聴しますが、そうでないなら他の事に時間を使う方がいいです。(50代・男性)
- 見る番組を視聴率で判断することはないから。内容をチェックして面白そうなら見るし、特に興味を持たなければ見ない。(20代・女性)
- みんなが面白いと思っても自分がどう思うかわからないから、好きそうだったら見る。(50代・女性)
反対に、自分の“見ていない”番組の視聴率が“低い”と報じられた場合にはどうでしょうか。
こちらも最も多かったのは「番組による」で49.8%でした。
一方、「見てみたいと思わない」方も多く、45.3%でした。
この回答の理由についても聞いたので、一部を紹介します。
「見てみたいと思う」回答理由
- 何が原因か考えるのが楽しそう。(20代・男性)
- どうして視聴率が低いのか見て納得したい気持ちがある。(60代・女性)
- 話のネタになるから。(40代・男性)
- なぜ低いのか自分で見て判断したいから。(60代・男性)
- どうしてみんな見ないんだろう?と思い逆に見てみたくなる。(60代・女性)
「見てみたいと思わない」回答理由
- あまり興味がないから。これを見るぐらいなら、自分の好きな番組を見る時間にしたい。(20代・女性)
- 視聴率にかかわらず観たい番組しか観ない。(60代・男性)
- みんなが見てないってことはそんなに面白くないと思うから。(50代・女性)
- もともと見ていない番組を、視聴率が悪いと聞いて、あえて見ようとは思わない。(50代・女性)
- 話題性がなさそうだから。(50代・女性)
- きっと見ても面白くないと思うから。(60代・男性)
- 視聴率を気にしていないので、自分の好きな番組だけを、人の意見に関係なく見る。(60代・男性)
- 好みじゃない番組ははなから見ないから。(30代・女性)
「番組による」回答理由
- 基本的には見ようとは思わないけれども、もし、興味のある内容だったり、気に入った人が出演していたら、かわいそうに思って見るかもしれないので。(50代・女性)
- テレビ番組表などを見て、気になったら興味本位で見るかもしれないから。(20代・男性)
- 視聴率よりも純粋に自分が興味があるか否かで判断するから。(20代・女性)
- 知るきっかけになるかもしれませんが興味がわかなかったら見ないと思うので。(50代・女性)
- 興味がある番組だったら視聴率に関係がなく見たいから。(70代・女性)
- そもそも視聴率をあまり気にしない。自分が観たいかが基本にあるので。(40代・女性)
- どれだけおもしろくないのか?と思うと興味は湧くけど、見るかどうかは内容次第だと思うから。(30代・女性)
- おもしろそうだと自分が感じたら、視聴率に関係なく見たいから。(10代・女性)
■まとめ
今回の調査では、年代別にテレビを見る方の割合や好きなテレビ番組のジャンルについてアンケート結果を集計しました。
やはり、若い方ほどテレビを見ている方は少なくなっていました。
また、年代毎に好きなテレビ番組も異なるようです。
そして、視聴率を知りたいという方は少なく、また、自分が好きな番組の視聴率が低くてもあまり気にしないという方が多いようです。
最近話題になっていたように、視聴率に関する報道、特に低視聴率の報道を必要としている方は、決して多くはないという結果となりました。
本プレスリリースの内容は、弊社運営サイト「日本トレンドリサーチ」にて公開しております。
https://trend-research.jp/9082/
<記事等でのご利用にあたって>
本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
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