ヒュンメルがヴァンラーレ八戸の2023シーズンのユニフォームを発表!
地域のシンボル「蕪島」と一体となるユニフォーム
デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)は、J3のヴァンラーレ八戸2023シーズンユニフォームを発表。サポート3年目となる2023年シーズンは、青森県八戸市の蕪島エリアの波とウミネコをモチーフにしたデザインになりました。
ヒュンメル3シーズン目となる2023年シーズンに着用するユニフォームは、青森県八戸市の海がテーマ。青森県東部に位置し、太平洋に面した八戸市は、漁港として栄え、その海の守り神として信仰されてきたのが、蕪島にある蕪嶋神社。
■販売は12月下旬~を予定
素材は100%リサイクルPETを使用したサステナブルなアイテムで、吸水速乾、軽量、UPF50+に加え、パターンの製作過程で各箇所のテンションを計測し、運動機能を改善・向上させ、機能性でも選手のプレーを支えます。
■ヴァンラーレ八戸について
ヴァンラーレ八戸は、サッカーJ3リーグに所属するクラブチームで、青森県八戸市を中心に県南部地方(県南地方・三八上北)全域の3市11町2村をホームタウンとしたJ3所属のサッカークラブ。2006年に八戸工業サッカークラブと南郷FCが統合。イタリア語で「南の郷」を意味するアウストラーレ (Australe) と「起源」を意味するデリヴァンテ (Derivante) を組み合わせたヴァンラーレ (Vanraure)をクラブ名に採用。2019年よりJ3を舞台に戦っています。
【OFFICIAL SITE】https://vanraure.net
■ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。100年におよぶ歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” (スポーツを通して世界を変える)をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
【OFFICIAL WEBSITE】https://www.hummel.co.jp/
【OFFICIAL ONLINE STORE】https://www.sskstores.jp/hummel/sports/
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