電子版初割広告、交通広告グランプリ2022で優秀作品賞を受賞
日本経済新聞社が今年展開した初割広告「パフォーマンスルーティン」が、7月29日に交通広告グランプリ 202のメディアプロモーション部門で優秀作品賞を受賞しました。
受賞作は「ビジネスのパフォーマンスを上げる、新しいルーティン」として日経電子版を訴求するシリーズで、主要都市の駅内および車両内で交通広告を実施しました。
クリエーティブは「遠くから見ても読める、近くから見ても読める」というデザインギミックを施しており、遠くから見ると「パフォーマンスルーティン」が目に飛び込み、近づくと現代ビジネスパーソンや過去の偉人のルーティンが例示される形になっています。
受賞作品は「交通広告グランプリ受賞作品展示会」でも展示されました。
交通広告グランプリ受賞作一覧はこちら https://awards.jeki.co.jp/
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