初日は500名が登録！夏休みの新習慣、「タイピング特訓の夏！HALLO タイピングキャンプ」8月8日（月）～12日（金）に朝7時・9時の2セッション追加決定！

https://bit.ly/3cdKfUU　プログラミング教育 HALLO®

・プログラミング教育HALLOのプロコーチと一緒にタイピング特訓に臨める無料のオンラインイベント
・8月8日（月）～12日（金）7:00～7:30および9:00～9:30の2セッションを追加
・各セッション定員500名、感染症や熱中症の心配なく、生活リズムを作れる夏休みの新習慣（定員に達し次第、受付終了）

HALLOタイピングキャンプ初日の様子（HALLOタイピングコーチによるオープニングの指の体操シーン）

ALLOでのタイピング練習のイメージ、右：プレイグラムタイピングの画面

総合教育サービス事業の株式会社やる気スイッチグループ（東京・中央区、代表取締役社長：高橋 直司、以下 やる気スイッチグループ）が展開する「プログラミング教育 HALLO®」（以下、HALLO）では、「タイピング特訓の夏！HALLOタイピングキャンプ」と題した無料オンラインイベントの追加セッションを8月8日（月）～12日（金）の7:00～7:30および9:00～9:30の2回、追加して開催すると発表しました。全国の小中学生ならどなたでも参加可能、タイピング練習教材『Playgram™ Typing』（以下、プレイグラム タイピング）を使用して、プログラミング教育HALLOのHALLOタイピングコーチと一緒にタイピング特訓を行います。このHALLOタイピングキャンプは感染症や熱中症の心配なく、生活リズムを作れる夏休みの新習慣として好評を博し、現時点で1,200名超の申し込みを受け付けており、追加セッションの実施に至りました。

なお、やる気スイッチグループが先ごろ実施したの夏休みの宿題などの親子アンケート調査（回答数569）の結果*、64.9%の子どもは参加できる夏休みのラジオ体操は無いと回答。このHALLOタイピングキャンプは夏休みのラジオ体操に代わって、子どもの生活のリズムを整え、夏休みに取り組む新たなアクティビティとして注目を浴びているようです。　*調査実施期間: 2022年7月15日（金）〜7月20日（水）、調査対象: やる気スイッチグループのスクールに通う生徒とその保護者

 

 

【タイピング特訓の夏！HALLO タイピングキャンプ　追加セッション　概要】

■開催日時：　
2022年8月8日（月）～8月12日（金）
①毎朝7:00開始～7:30終了予定
②毎朝9:00開始～9:30終了予定
※5日間のうち全日程の参加は必須ではありませんが、1日以上の参加は必須となります。
※欠席の場合のご連絡は不要です。
※7月開催分と8月8日（月）8:00開始のセッションは定員に達したため受付を終了しました。
■開催場所：　
オンライン　※ご自宅にてテレビ会議システムZoomよりご参加ください。
■対象：　
一般の小学1年生～中学3年生　※HALLOにお通いの生徒さま以外もご参加いただけます。
■定員：
各回（5日間で1セット）500名　※お申込み先着順、定員に達し次第、受付終了とさせていただきます。
■お申込み方法：専用のお申込フォームよりお申込ください。　　
https://bd.yarukiswitch.jp/frm/hal/2022typingcamp
■参加費：　
無料　※インターネット通信費等は、ご参加者さまのご負担となります。予めご了承ください。
■ご準備いただくもの：　
インターネット回線にアクセスできるパソコン　※各種キーボード付きタブレットでもご参加可能ですが、PCでのご参加を推奨しております。
■特典：　
・参加賞として各種ノベルティと参加賞をプレゼントいたします。（後日郵送）
・抽選でHALLO限定のプレゼントもご用意しております。
■使用ソフト：　
プレイグラムタイピング（https://typing.playgram.jp/）
■注意事項：　
・今回のタイピングキャンプはレッスンではなく、オンラインでの集合型イベントになります。多くのお子さまが参加されるため、一人ひとりへの指導はできかねますのでご了承ください。
・定員に達した場合、参加いただけない可能性がございます。お早めにお申し込みください。
・お申込みいただいた方には、別途メールでZoom接続方法（ログイン情報）についてご連絡いたします。
・お申込み確定後にお渡しするID、パスワードの流出はご遠慮ください。
・当日、インターネットやZoomに接続できない等のトラブルには対応できかねる場合がございます。ご了承ください。
・当日は参加人数が多くなります。予定時刻10分前よりZoomへの入室を許可しますので、開始5分前までに入室を完了し、待機をお願いいたします。
・当日の状況により、終了時間が延長となる場合がございます。予めご了承ください。
・質疑応答の時間はございません。主催者にてミュート（マイクをオフ）設定いたしますので、絶対に解除なさらないでください。
・途中入室・退出はできるだけお控えください。一度退出すると、再入室できない場合がございます。

＜タイピングキャンプの流れ＞
［Step.1］まずはキーボードのポジションを覚えよう
：タイピングではキーボードのどの位置に手を置くかなど「正しいポジション」を覚えることが重要です。
［Step.2］ホームポジションを意識しながらタイピングしてみよう
：タイピング上級者の基本中の基本、ホームポジション（指の正しい置き方・使い方）を意識して文字を入
力してみましょう。
［Step.3］単語や文章をタイピングしてみよう
：どんな位置の文字を打つ時でも苦手意識がないよう、練習します。
［Step.4］プログラミングの体験をしてみよう
：タイピングを練習したら、最後にプログラミングの体験もしてみましょう。

➤「タイピング特訓の夏！HALLO タイピングキャンプ」公式サイト：https://bd.yarukiswitch.jp/hal/typingcamp

小学校・中学校でもパソコンやタブレットPCの配布が進み、授業やレポート提出など多くの機会でパソコンへの文字入力が必要になります。タイピングでお子さまが苦手意識を持つ前に、楽しく正しいタイピング方法を身につけられる機会をご提供します。HALLOのタイピングキャンプは、5日間を1セットとし、各日朝8:00にテレビ会議システムZoomに集合。プログラミング教育HALLOのプロコーチと一緒にタイピング特訓を行います。全国の小中学生と一斉に取り組むことにより、個々でタイピング練習を進めながらも、仲間の存在が30分間がんばり続けるための力になります。また、使用するタイピング練習教材は、人工知能（AI）技術の研究開発で日本を代表する株式会社 Preferred Networks（以下、PFN）が開発する『プレイグラム タイピング』。五十音から段階的に日本語のローマ字入力方法を学び、苦手なキーを特に重点的に反復練習することが可能です。これからタイピングを始めるお子さまや、アルファベットを勉強中の未就学児・小学生でも、タイピングの正しい指使い、正確性、スピードを身につけられるよう設計されています。

プログラミングは一昨年度から小学校、昨年度から中学校で必修化されました。また先ごろ、文部科学省が2022年度から高校の新たな必修科目「情報Ⅰ」にプログラミングが含まれると発表、さらに大学入学共通テストでは2025年から出題科目に「情報（プログラミングなど）」が追加される予定です。一方で2019年12月に文部科学省が発表した「GIGAスクール構想」。児童生徒1人1台の学習用端末やクラウド活用を踏まえたネットワーク環境の整備を行い、個別に最適化された教育の実現を目的としています。この動きが新型コロナウイルス感染症の流行により加速、環境整備が進んだことにより、プログラミング教育がますます推進されようとしています。将来のためではなく、小学校・中学校生活で授業やレポート提出など多くの機会でパソコンへの文字入力、つまりタイピングが必要になります。お子さまが苦手意識を持つ前に、楽しく正しいタイピング方法を身につけられる機会をご提供します。
➤HALLO公式サイト：https://www.yarukiswitch.jp/pg/

HALLOの特長のひとつは、ゲーム感覚で子どもが夢中になって取り組むことができるプログラミング教材『Playgram』。ブロックを組み合わせる日本語のビジュアル言語からスタートし、Pythonでのビジュアル言語、そして実用レベルのテキストコーディングまで無理なく身に付けることができるPFNが開発した”超本格派教材”。
もうひとつの特長は、お子さまのレベルや学習ペースに合わせた一人ひとりに個別最適化されたレッスン。理解度や進度などを把握できる学習管理システムを活用することで、効率的・効果的な指導を行います。
レッスンでは毎回タイピング練習、さらに月に1度は自身が作った作品の発表を実施。問題解決力や思考力、プレゼンテーション力など21世紀に必要とされるスキルも育みます。また、必修化された小学校や中学校のプログラミング授業に対応しているほか、2025年の大学入学共通テストから新科目として追加される「情報I」にも順次対応中。プログラミングを早めに始めることで得意科目にでき、お子さまが自信をつけることにもつながります。年長から受講が可能です。
➤Playgram公式サイト：https://playgram.jp/

プログラミングの基礎知識が身につく『ミッションモード』（左）、その知識を使って作品を自由に創作する「クリエイトモード」 （中央）、大学入学共通テストの新科目「情報Ⅰ」にも対応する「アドバンスモード」（右）の3モードをご用意。

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株式会社やる気スイッチグループ
株式会社やる気スイッチグループは、個別指導塾「スクールIE®」や知能育成（知育）と受験対策の幼児教室「チャイルド・アイズ®」、子ども向け英語・英会話スクール「WinBe®（ウィンビー）」、英語で預かる学童保育「Kids Duo®（キッズデュオ）」、幼児・小学生向けスポーツ教室「忍者ナイン®」、バイリンガル幼児園「キッズデュオインターナショナル（KDI: Kids Duo International®）」「アイキッズスター（i Kids Star®）」の7つのスクールブランドを展開する総合教育サービス会社として、現在国内外でおよそ2,000以上の教室を展開し、12万人以上の子どもたちの学びをサポートしています。2020年には「プログラミング教育 HALLO®」「英語みらいラボ 能見台」「思考力ラボ」といった新しい学びのサービスを立ち上げました。
やる気スイッチグループは、一人ひとりが持つ"宝石"を見つけ、その無限の可能性を引き出すことで、世界中の子どもたちの夢と人生を応援します。公式サイトURL：https://www.yarukiswitch.jp/　
やる気スイッチグループは、私たちと共に子どもたちの学びを支援していくフランチャイズオーナーを募集しています。フランチャイズオーナー募集サイトURL： https://www.yarukiswitch.jp/fc/　

プログラミング教育 HALLO®
「プログラミング教育 HALLO®」は、人工知能（AI）技術の研究開発で日本を代表する株式会社 Preferred Networksが開発したプログラミング教材 『Playgram™（プレイグラム）』と株式会社やる気スイッチグループ（やる気スイッチグループ）ならではの「やる気スイッチ」の入る指導メソッドを組み合わせた、新しいプログラミング教室として、2020年8月に誕生しました。
Playgramは小学生をメインターゲットにした、年長（6歳児）から中学生まで学べる本格的なプログラミング教材で、HALLOでは、自宅学習・教室でのコーチングによる指導・成果発表を繰り返し、小さな成功体験を積み重ねながら学びが続く学習サイクルを築きます。また、プログラミング学習を通じてプログラミングの技術や才能を伸ばすだけでなく、問題解決力や思考力といった21世紀に必要とされるスキルを育み、子どもたちの未来の可能性を拡げることを目指します。やる気スイッチグループとPFNは2020年12月に合弁会社として設立した株式会社YPスイッチを通じて、HALLOのフランチャイズパッケージの開発と拡販・導入支援を進めています。
HALLO公式サイト：https://www.yarukiswitch.jp/pg/