書籍『最強のチームはお題を出し合う 大喜利メソッドが磨く笑顔の共創力』1月30日(金)発売
お笑いの真似事で終わらない、真の相互ファシリテーション術が身につく一冊
株式会社日本能率協会マネジメントセンター(代表取締役社長:張 士洛、東京都中央区、以下JMAM〔ジェイマム〕)は、書籍『最強のチームはお題を出し合う 大喜利メソッドが磨く笑顔の共創力』を2026年1月30日(金)全国の書店、ネット書店にて発売します。
■本書の内容
よい組織の空気は“大喜利による笑い合い”で生み出せる
「何か意見はありますか?」――会議でそう問いかけても、返ってくるのは沈黙。
日常の雑談でも「まあ、そんな感じで」「どっちでもいいですよ」となあなあで流れてまた沈黙。
発言しても「正解じゃなかったら恥ずかしい」「採用されなかったら意味がない」「失敗が怖い」という思い込みが口を塞ぐ――。
コミュニケーションと自己開示の乏しさから組織や社会の停滞を招く「正解病」は、現代に蔓延しています。
しかし、言いたいことも言えないこの息苦しい社会にはびこる正解病に、本書が提案する確かな「クスリ」があります。
それが本書で紹介する「大喜利メソッド」です。
「大喜利」は、お笑いの出し物や特別なセンスを競い合うもの、というイメージが強いかもしれません。
しかし、本来の大喜利の価値は、その“仕組み”にあります。思いついたことを提案し、相手の反応を受けて探求が深まるという往復が、対話を動かし創造を生み出す対人コミュニケーションの結晶なのです。
大喜利メソッドは、この仕組みを誰でもすぐに使えるようにした技法です。
お題が思考を促し、回答が相手への関心を引き出し、個人の主体性とチームの「共創力」を自然と高めていきます。
本書は、この大喜利メソッドを広める「大喜利ファシリテーター」であり、教育学者でもある著者により編み出された、今までにない「お題にボケる」ことを通して、個人の能力発揮やチームビルディングを実現するノウハウを伝授する1冊です。
これまでの「お笑い」の要素を使ったコミュニケーションの取り方が通用しなくなったら、
どうして「お題にボケる」がソリューションにつながるのか疑問に思ったら、
本書をぜひ読んでいただき、自然な笑顔が巡る“共笑いの循環”をつくる一歩を踏み出してください。
■書籍概要

タイトル :最強のチームはお題を出し合う 大喜利メソッドが磨く笑顔の共創力
著者 :山本 ノブヒロ
発売日 :2026年1月30日(金)
価格 :1,760円(税込)
出版社 :株式会社日本能率協会マネジメントセンター
頁数 :280ページ
判型 :四六
ISBN :9784800594013
■目次
第1章 なぜ、いま「大喜利脳」なのか?
─ AI時代を生き抜くための“問いと対話”の力/「正解病」にかかった大人たち
第2章 「大喜利メソッド」とは何か
─ 思考・行動・環境を変える「4つのステージ」
第3章 大喜利で変わる「わたし」
─「大喜利脳」で得られる11のチカラ
第4章 大喜利で変えられる「場」「組織」
─ 自由なユーモアづくりを人間関係・組織の生産性に活かせ
第5章 現場で“効く”大喜利メソッド
─ 「場づくり」と「ファシリテーション」の秘訣
第6章 「お題」の設計図
─ オモシロ思考と場のポテンシャルを最大化する
第7章 「お題にボケたい」と思えたら、もう始まっている
─ 問いと回答の連鎖が、動かす世界
■著者プロフィール
山本 ノブヒロ(やまもと のぶひろ)
山口県萩市出身、立命館大学大学院社会学研究科 修士課程修了。エヌアライアンス株式会社代表取締役。相愛大学、二松学舎大学 非常勤講師。
不登校だった中学時代、深夜ラジオの投稿コーナーから得た「一言で楽しませる」ことの感動を通じて、笑い・ユーモアの力を強く実感。大学・大学院では学校へのコンプレックスから教育社会学や学習環境デザインを学ぶ。
就職後は専門職向けセミナー企画運営や教材開発など、人材育成分野で実績を積む。一方で2010年からは「山本妄想社」の名でオオギリストとして活動を開始。お笑い芸人とともにライブイベントに出演する中で、漫才やコントとは異なる「大喜利」の学習効果や教材としての可能性に気づき、参加型学習プログラム「大喜利ワークショップ」と、再現可能なオモシロの科学「大喜利メソッド®」を研究・開発。2018年に日本初の大喜利教室を開校し、各種メディアでも注目され、経済産業省の「EXPOWORKSHOP 2019 → 2025万博大喜利ワークショップ」も総合監修した。
多彩な目的の研修、講座を提供する傍ら、大喜利の学習効果について学会登壇や寄稿も行う教育学者でもある。
■紙面のご紹介
笑顔の共創力を引き出すヒントが詰まった一冊

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