ジャルパックは働き方改革を一層加速化させます。フレックスタイム制(3か月清算)の導入による働き方の柔軟性拡大と『WHIP (ホイップ)』(*)による自律的な取組みを促進します。  

(*)Work and Holiday Innovation Project

 株式会社ジャルパック(本社:東京都品川区、代表取締役社長 江利川宗光)は、2018 年度「働き方・休み方改革、ダイバーシティ推進」に関するJATA(*1)会長表彰において働き方・休み方改革部門の大賞を受賞しました。(*2)
 2019年度も継続的に各種改革を推進しており、全社員が生産性高くやりがいをもって働ける環境整備の一環として、昨年夏より試験的に導入していたフレックスタイム制を、本年10月より3か月清算にて本格導入いたしました。また、昨年より活動を開始した、社員の自律的な働き方改革の推進活動「WHIP」については、19年度はメンバーに対し、現業との兼務を人事発令してミッションを明確化することにより、活動を活発化させ改革のギアを上げて展開しています。
 (*1) 一般社団法人 日本旅行業協会
 (*2) 「働き方・休み方改革、ダイバーシティ推進」に関するJATA会長表彰とは、会員各社の優れた取組事例を広く周知し、業界全体の長時間労働・過重労働を是正して有給休暇の取得を促進すること、女性や高齢者を含む多様な人材を一層活用することをねらいとしています。

1. 働き方の柔軟性拡大 <フレックスタイム制の本格導入>
 全社員を対象に、昨年夏以来実施した試験導入のレビューを行い、加えて本年4月の働き方改革に関する法律の改正点を踏まえ、3か月清算によるフレックスタイム制を本格導入しました。現在、全社員の約9割にあたる450名に適用しています。
 コアタイム(11:00-15:00)は、働き方に応じてその有無を部署選択制とした結果、約半数の社員がコアタイム無しの“スーパーフレックスタイム制”で勤務しています。また、3か月清算により、従来の単月から労働時間管理の幅が広がり、旅行商品の造成業務など複数月にまたがる繁閑への調整も可能となりました。

2. WHIP(Work and Holiday Innovation Project)

 公募により組織単位で選出された25名の社員と総務部(事務局)7名で結成し、(1)働き方改革、(2)健康経営、(3)ダイバーシティ&インクルージョン、(4)JALフィロソフィの4つの分科会で活動を展開しています。
 WHIPのロゴマークは、余白を活かしながらホイップクリームをイメージし、シンプルで明るくポジティブなデザインにしました。​「わたしらしく働く」というキャッチコピーは、一人ひとりが「働くこと・働き方」について、主体性をもって考えて行動をおこし、素晴らしい人生を送るために自分らしく働こう!との意志をこめました。強い芯を持ち​ながら柔らかなことばで表現しています。

​​(1)働き方改革
①スウェーデンのコーヒー文化「Fika」導入
「フィーカ」(Fika)とは、スウェーデンで“お茶をする”という意味。毎週木曜日の午後に15分ほどのリラックス&コミュニケーションによる社員間の交流を促進しています。
②各種制度やICTインフラの利用方法の情報発信または講習会の実施
・在宅勤務の活用方法を「WHIP通信」で発信
・ビジネスチャットツール「Teams」講習会の実施
・サテライトオフィス利用方法を社内報で紹介

 (2)健康経営
 社員の健康リテラシー向上と健康​増進を目的として、日本航空健康管理部専属トレーナーによる2つの取組みを実施しています。
①「本気の!ラジオ体操」

「本気の!ラジオ体操」「本気の!ラジオ体操」

ラジオ体操の12のポイントの実技を交えた45分の講習会​を11月~12月に本社勤務の全社員(500名)が受講。うちWHIPメンバー9名が事前にアドバイザー認定講座を受講し、2020年1月以降毎月の全社朝礼礼時に継続的に実施予定。
②「椅子ヨガ教室」
終業後希望者を対象に毎月一回、10月以降継続的に実施​
※ジャルパックは、健康経営優良法人2019  ホワイト500 (大規模法人部門)認定を受けました。さらに、令和元年度東京都スポーツ推進企業374社のうちの1社として認定されました。










(3)ダイバーシティ&インクルージョン
①「女性執行役員との座談会」
結婚・出産・介護そして闘病を続けながら仕事との両立など、笑いあり涙ありの経験談とともに座談会の実施により、女性社員のみならず男性社員のモチベーションを向上。
②「ジャルパックイクメンリレー!」
​女性が出産・育児などを乗り越えて社会で働き続けるには、パパさんの協力が必須と考え、仕事に家事に育児に頑張る男性社員をリレー形式で紹介。

(4)JALフィロソフィ
 全社員の共通の価値基盤であるJALフィロソフィの社内勉強会の継続的な実施により、社員間の相互理解とコミュニケーション促進による組織活性化を実現。2020年1月より通年で実施します。
①「フィロソフィ リーダートーク」
役員・部長によるフィロソフィの実践を通じた成功体験や、そのビジョンを達成するためフィロソフィに基づいた
行動やリーダーシップの発揮について、自身の考えや想いを語る講義形式。​
②「フィロソフィーカ(PhilosoFika)」​
役員・部長以外の全社員を対象に発表者を募り、自律的にエントリーした社員がファシリテーターを務め、”Fika”(北欧式の気軽なコミュニケーション)のエッセンスを取入れ、お茶とお菓子と供にリラックスした雰囲気のなかディスカッション形式で実施。

国内旅行、海外旅行のジャルパックは、なによりも「お客さま視点」を大切に、"旅のプロ"としてお客さま・旅行会社のみなさまから常に指名される旅行会社を目指してまいります。また、JALグループの一員としてコンプライアンスを遵守し、社員一同団結して広く社会に貢献するべく努めてまいります。
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