映画ファンが選んだ2017年公開のベスト映画が決定!第72回毎日映画コンクール「TSUTAYA×Filmarks映画ファン賞2017」結果発表
日本映画部門に映画『忍びの国』、外国映画部門に映画『ラ・ラ・ランド』が受賞
株式会社TSUTAYA(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長兼COO:中西 一雄/以下、TSUTAYA)と国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」(運営会社:株式会社つみき 本社:東京都目黒区/代表取締役社長:鈴木貴幸/以下、Filmarks)は、2017年に日本国内で公開された映画の中から、映画ファンが最も「感動した」「面白かった」作品を選びNo.1を決める毎日映画コンクール「TSUTAYA×Filmarks映画ファン賞2017」において、日本映画部門に映画『忍びの国』、外国映画部門に映画『ラ・ラ・ランド』が決定したことを、お知らせいたします。
■TSUTAYA×Filmarks映画ファン賞2017特設サイト:https://filmaga.filmarks.com/eigafan_2017/
なお、投票された作品に関するレビューの一部を、「TSUTAYA×Filmarks映画ファン賞2017」の特設サイト(https://filmaga.filmarks.com/eigafan_2017/)で閲覧することが出来ます。
【Filmarks(フィルマークス)とは?】 Filmarks(web):https://filmarks.com/
TSUYATAがオススメする映画レビュー数4,000万件を集める国内最大級の映画レビューサービスです。映画レビューを簡単にチェック・投稿できる機能をベースに「映画の鑑賞記録」や「観たい映画のメモ・備忘録」「映画トークを楽しむコミュニケーションツール」として、多くの映画ファンにご利用いただいています。
【参考資料】
[名 称]2017年度 「第72回毎日映画コンクール」
[主 催]毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社
[特別 後援] カルチュア・コンビニエンス・クラブ グループ(TSUTAYA、Tポイント・ジャパン、Filmarks)
[事業内容] 対象作品から選考委員が各賞を決定する
[対象作品] 2017年1月1日から12月31日に国内で14日間以上、有料で劇場公開された映画 ※ただしアニメーション部門、ドキュメンタリー部門については、同期間内に上映された映画、もしくは完成した作品を含む
各賞
▽作品部門=日本映画大賞、同優秀賞、外国映画ベストワン賞
▽監督賞
▽脚本賞
▽俳優部門=男優主演賞、女優主演賞、男優助演賞、女優助演賞、スポニチグランプリ新人賞、田中絹代賞
▽スタッフ部門=撮影賞、美術賞、音楽賞、録音賞
▽ドキュメンタリー映画賞
▽アニメーション映画賞、大藤信郎賞
[各賞発表]2018年1月18日の毎日新聞、スポーツニッポン新聞紙上で発表
[表 彰 式]2018年2月15日(木) ミューザ川崎シンフォニーホール (川崎市幸区)※全席招待制
※ミューザ川崎内「光のブリッジ」で行うオープニングセレモニーは観覧自由
[ホームページ] http://mainichi.jp/filmawards/
「TSUTAYA×Filmarks映画ファン賞2017」は、映画ファンに数多くの映画作品を提案しているTSUTAYAと国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks」が、日本の映画業界において権威と歴史を誇る「毎日映画コンクール」の中で、一般の方の投票により決定する唯一の賞として、「日本映画部門」、「外国映画部門」それぞれのNo.1作品を2017年11月10日から2017年12月25日の期間に投票により選出したものです。各部門1位を受賞した2作品については、2018年2月15日に開催する「第72回毎日映画コンクール」表彰式にて表彰されます。
なお、投票された作品に関するレビューの一部を、「TSUTAYA×Filmarks映画ファン賞2017」の特設サイト(https://filmaga.filmarks.com/eigafan_2017/)で閲覧することが出来ます。
TSUTAYAとFilmarksは、「TSUTAYA×Filmarks映画ファン賞」等の活動を通じて、映画を愛するファンの声を映画の創り手に届けるコミュニケーションと、お客様の人生を豊かにする映画との出会いの創出を目指してまいります。
【Filmarks(フィルマークス)とは?】 Filmarks(web):https://filmarks.com/
TSUYATAがオススメする映画レビュー数4,000万件を集める国内最大級の映画レビューサービスです。映画レビューを簡単にチェック・投稿できる機能をベースに「映画の鑑賞記録」や「観たい映画のメモ・備忘録」「映画トークを楽しむコミュニケーションツール」として、多くの映画ファンにご利用いただいています。
【参考資料】
≪毎日映画コンクール 概要≫
[名 称]2017年度 「第72回毎日映画コンクール」
[主 催]毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社
[特別 後援] カルチュア・コンビニエンス・クラブ グループ(TSUTAYA、Tポイント・ジャパン、Filmarks)
[事業内容] 対象作品から選考委員が各賞を決定する
[対象作品] 2017年1月1日から12月31日に国内で14日間以上、有料で劇場公開された映画 ※ただしアニメーション部門、ドキュメンタリー部門については、同期間内に上映された映画、もしくは完成した作品を含む
各賞
▽作品部門=日本映画大賞、同優秀賞、外国映画ベストワン賞
▽監督賞
▽脚本賞
▽俳優部門=男優主演賞、女優主演賞、男優助演賞、女優助演賞、スポニチグランプリ新人賞、田中絹代賞
▽スタッフ部門=撮影賞、美術賞、音楽賞、録音賞
▽ドキュメンタリー映画賞
▽アニメーション映画賞、大藤信郎賞
[各賞発表]2018年1月18日の毎日新聞、スポーツニッポン新聞紙上で発表
[表 彰 式]2018年2月15日(木) ミューザ川崎シンフォニーホール (川崎市幸区)※全席招待制
※ミューザ川崎内「光のブリッジ」で行うオープニングセレモニーは観覧自由
[ホームページ] http://mainichi.jp/filmawards/
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