テラドローン、JAXAの「災害・緊急時等に活用可能な小型無人機を含めた運航管理技術」における「有人機サブシステム【地上部】」の開発業務を落札
Terra Drone株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:徳重徹、以下 テラドローン)は、国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)が公募する「災害・緊急時等に活用可能な小型無人機を含めた運航安全管理技術」における「有人機サブシステム【地上部】」(以下、「本システム」)の開発業務を落札しました。
災害や緊急時の初動対応では、従来の有人機(ヘリコプター等)や地上からの調査活動に加え、無人機(ドローン等)を活用した被害状況の確認や物資搬送、捜索活動等への期待が急速に高まっています。こうした中、同一空域で有人機と無人機を安全に運用するための技術基盤構築が急務となっています。本システムは地上から安全な運航を支援するものであり、テラドローンはその実現に必要な機能の開発を担います。
テラドローンはこれまで、現場で無人機を安全に飛行させるための支援を行う「運航者サブシステム」の研究開発を担ってきました(※1、※2)。今回の落札により、無人機分野に関する研究開発に加えて、今後は有人機に係る機能開発にも取り組んでまいります。
※1 関連プレスリリース(Terra Drone):https://terra-drone.net/21018
※2 関連プレスリリース(Terra Drone):https://terra-drone.net/24288
Terra Drone株式会社
テラドローンは、「Unlock “X” Dimensions(異なる次元を融合し、豊かな未来を創造する)」というミッションを掲げ、ドローンの開発及びソリューションを提供しています。また安全かつ効率的なドローンの運航を支援するための運航管理システム(UTM)の開発・提供や、国外を対象にした空飛ぶクルマ向け運航管理システムの開発にも注力し、幅広い産業に貢献しています。
テラドローンは、測量、点検、農業、運航管理の分野で累計3000件以上の実績を誇っています。また、当社グループを通じて提供されるUTMは、世界10カ国での導入実績があります。こうした成果により、Drone Industry Insightsが発表する『ドローンサービス企業 世界ランキング』で、産業用ドローンサービス企業として2019年以降連続でトップ2にランクインし、2024年は世界1位を獲得しました。さらに、経済産業省主催「日本スタートアップ大賞2025」では、国土交通分野の社会課題に向けた取り組みが高く評価され、「国土交通大臣賞」を受賞しました。
テラドローンは、ドローンや空飛ぶクルマの普及を見据え、“低空域経済圏のグローバルプラットフォーマー”として社会課題の解決を目指します。
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