世界中で愛されるジャンプアニメの金字塔! 劇場版20作品を含む『ドラゴンボール』シリーズがdTVで一挙配信スタート

鳥山明が1984年に『週刊少年ジャンプ』にて連載をスタートした伝説的コミック『ドラゴンボール』。
1986年にはアニメがスタートし、2018年の『ドラゴンボール超』までシリーズを重ね、時代を越えて愛され続けてきました。
そのアニメ『ドラゴンボール』のテレビシリーズおよび劇場版20作が映像配信サービスdTVで一挙配信スタート!どんな世代でも楽しめる名作の世界を、dTVで思いっきり楽しんでみてはいかがでしょうか。

地球で育ったサイヤ人の孫悟空が、7つ集めると願いが叶うドラゴンボールを探しながら、仲間たちとともにさまざまな強敵との戦いに挑んでいく不朽の物語。


悟空の少年時代から描く最初のテレビシリーズ『ドラゴンボール』と、原作の最終話までを描いて90年代に大ブームを巻き起こした『ドラゴンボールZ』。元祖とも言えるこの2シリーズに加え、ドラゴンボールZの5年後を描いた『ドラゴンボールGT』、ドラゴンボールZのリマスター再編集版である『ドラゴンボール改』、鳥山明がストーリー原案を手掛けた完全新作シリーズ『ドラゴンボール超』も配信スタートいたしました。

 


さらに、孫悟空たちが活躍するよりも前の話を描いた、シリーズ初のスピンオフストーリー『ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦〜フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父〜』をはじめ、『ドラゴンボールZ 絶望への反抗!!残された超戦士・悟飯とトランクス』など、ドラゴンボールファンから人気の高い、TVスペシャル版5作品も配信開始。

 


一方、劇場版は1986年の『ドラゴンボール 神龍の伝説』から1996年の『ドラゴンボール 最強への道』までほぼ毎年公開された17作と、それから17年後、2013年の『ドラゴンボールZ 神と神』から始まった新たな劇場版シリーズ3作のすべてを一挙配信中!

そして、4月22日からは、待望の劇場版最新作『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』が公開予定。
ここでは、その『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』に繋がる、劇場版シリーズ3作をピックアップしご紹介します。



■『ドラゴンボールZ 神と神』
~あらすじ~
魔人ブウとの死闘から数年後。界王星にいる悟空(声:野沢雅子)の元へ、破壊の神ビルス(声:山寺宏一)が長い眠りから目を覚ましたとの知らせが届く。全宇宙のバランスを取るために存在するビルスは、少しでも癪に障ることがあると手当たり次第に破壊の限りを尽くすことから、界王(声:八奈見乗児)や界王神を恐れさせていた。やがてウイス(声:森田成一)とともに界王星に現れるビルス。久々に強敵と戦えることに胸を躍らせる悟空は、界王の忠告に耳を貸さずに戦いを挑むが、その強大な力の前になすすべなく敗れてしまう……。
~見どころ~
原作者の鳥山明がストーリー、キャラクターデザインを手がけた劇場版。最強の存在である破壊神ビルスなどのオリジナルキャラクターを交えつつ、悟空やベジータらお馴染みのキャラクターたちの個性や強さを改めて楽しめる「これぞドラゴンボール」な1作。
作品URL:https://video.dmkt-sp.jp/ti/10006347/
コピーライト:(C)バードスタジオ/集英社 (C)「2013 ドラゴンボールZ」製作委員会

 
■『ドラゴンボールZ 復活の「F」』
~あらすじ~
破壊神ビルスとの戦いが終わり、地球に平和が戻ってきた。そんな中、フリーザ軍の生き残りであるソルベとタゴマが軍の再起を図りフリーザ(声:中尾隆聖)を蘇らせようと、ドラゴンボールを求め地球に接近。ついに悪の帝王フリーザは復活を果たす。地球に大挙する新フリーザ軍と衝突する悟飯(声:野沢雅子)やピッコロ(声:古川登志夫)、クリリン(声:田中真弓)。そしてさらに力をつけたフリーザが、悟空らの前に現れる……。
~見どころ~
鳥山明が単独で脚本を担当した、『神と神』の続編。原作の人気敵キャラクター・フリーザが復活するというオリジナルストーリー、進化したアクションシーンは必見。タイトルのきっかけになったマキシマム ザ ホルモンの楽曲「F」がバトルソングとして起用されている。
作品URL:https://video.dmkt-sp.jp/ti/10012181/
コピーライト:(C)バードスタジオ/集英社 (C)「2015 ドラゴンボールZ」製作委員会

 
■『ドラゴンボール超 ブロリー』
~あらすじ~
「力の大会」後の平和な地球。宇宙にはまだまだ見た事のない強者がいると分かった悟空は、更なる高みを目指して修業に明け暮れていた。そんなある日、悟空とベジータ(声:堀川りょう)の前に現れたのは、見たこともないサイヤ人“ブロリー”(声:島田敏)。惑星ベジータ消滅とともにほぼ全滅したはずの“サイヤ人”がなぜ地球に?再び地獄から舞い戻ったフリーザも巻き込み、全く違う運命をたどってきた3人のサイヤ人の出会いは、壮絶な闘いへ--。
~見どころ~
テレビシリーズ『ドラゴンボール超』初の劇場版。1990年代の劇場版に登場したオリジナルキャラクター・ブロリーが敵キャラクターとしてリブート。前作映画に引き続き鳥山明が脚本を務め、悟空とベジータの幼少期に関わるエピソードが明かされる。
作品URL:https://video.dmkt-sp.jp/ti/10024353/
コピーライト:(C)バードスタジオ/集英社(C)「2018 ドラゴンボール超」製作委員会

 

 
<dTVで配信中のドラゴンボールシリーズ作品>
~テレビシリーズ~
『ドラゴンボール』
『ドラゴンボールZ』
『ドラゴンボールGT』
『ドラゴンボール改』
『ドラゴンボール超』

~劇場版シリーズ~
『劇場版 ドラゴンボール 神龍の伝説』
『劇場版 ドラゴンボール 魔神城のねむり姫』
『劇場版 ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険』
『劇場版 ドラゴンボールZ』
『劇場版 ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ』
『劇場版 ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦』
『劇場版 ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空』
『劇場版 ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強』
『劇場版 ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち』
『劇場版 ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人』
『劇場版 ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』
『劇場版 ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴』
『劇場版 ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない』
『劇場版 ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ』
『劇場版 ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ』
『劇場版 ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる』
『劇場版 ドラゴンボール 最強への道』
『劇場版 ドラゴンボールZ 神と神』
『劇場版 ドラゴンボールZ 復活の「F」』
『ドラゴンボール超 ブロリー』

~テレビスペシャルシリーズ~
『ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦 ~フリーザに挑んだZ戦士孫悟空の父~』
『ドラゴンボールZ 絶望への反抗!! 残された超戦士 悟飯とトランクス』
『ドラゴンボールGT 悟空外伝! 勇気の証しは四星球』
『ドラゴンボール 超サイヤ人絶滅計画』
『ドラゴンボール エピソードオブバーダック』



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会社概要

URL
-
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区三田1-4-1 住友不動産麻布十番ビル
電話番号
-
代表者名
若泉久央
上場
未上場
資本金
4億8755万円
設立
2009年05月