【日本経営合理化協会主催「会社を守る謝罪の技術」セミナー」を8月28日(水)に開講】井上学長が、あの名研修機関の合理化協会で登壇!何も問題がない時こそ、危機への対応策する必要性を熱く説きます
企業はいつ危機に直面するか分かりません。突然の不祥事に対応できる準備をしておくことが、社長の重要な責務です。適切な謝罪と信頼回復の技術を学び、企業の未来を守るためのセミナーに参加しましょう
企業には、突然の危機が訪れることがあります。例えば、商品への異物混入や社員による不祥事など、想定外の出来事が発生することも少なくありません。このような状況では、社長をはじめとする経営陣の対応が、企業の運命を大きく左右します。緊急時に適切な対応ができなければ、企業は長期にわたって重大なダメージを受け続ける可能性があります。
そのため、企業は平時から以下のことを学び、準備しておくことが不可欠です。
まず、「謝罪の技術」を身に付けることが重要です。適切な謝罪を行うことで、企業の信頼を保つことができます。また、謝罪対応には基本的なルールと手順があり、それらを理解し、実践することが求められます。次に取材や謝罪会見に臨む際には、避けるべき言葉や行動を把握しておくことが重要です。不適切な発言や行動が、企業の信用をさらに損ねることになりかねません。加えて、謝罪後の信頼回復策も考慮する必要があります。謝罪だけでなく、その後の対応が信頼回復の鍵となります。最終的には、企業は平時から危機対応力を高める体制を整えておくことが求められます。何も問題がない時こそ、危機への対応策を考え、準備することが、企業を守るための最も重要な仕事の一つです。
これらの準備と学びが、企業の持続的な成長と安定を支える基盤となります。
< 詳細及びお申し込み >
下記のサイトより!
https://www.jmca.jp/semi/S242608
日本経営合理化協会
セミナー名/「《講義の録音・口外禁止》会社を守る謝罪の技術」セミナー」
●いざその時になってからでは遅い
商品への異物混入、バイトテロ、関係者の不祥事…会社を揺るがす危機は突然やってくる。
想像してほしい。鳴りやまない電話、会社や自宅に押しかけるマスコミ、大炎上するSNS…その時、あなたはどう
対応するか。社長の一挙手一投足、一言一句に会社の命運がかかっている。対策なしでは到底太刀打ちできない。
事実、備えをおこたり、対応を誤った会社は、経営に重大なダメージを抱えたまま、10年経っても後遺症に苦しんでいる。そこで今回!
■平時のうちに学ぶべき、会社を守る「謝罪の技術」
■知らないと危険
謝罪対応の「鉄則と順序」
■取材・謝罪会見「言ってはいけない5つの言葉」
■後遺症を残さない「謝罪後の信頼回復術」
■平時に備える「危機対応力を高める体制づくり」
…など、危機に備えて、社長が今すぐ身に付けるべき謝罪技術の全てを生々しい実例を交えながらお伝えします。
平時の油断が一番の危険。何もない時こそ、危機への対応策を考えることが社長の大切な仕事の一つです。いざと
いう時のために本会で学んでください。
≪ セミナー概要 ≫
主 催: 日本経営合理化協会
セミナー名: 「《講義の録音・口外禁止》会社を守る謝罪の技術」セミナー」
会 期: 2024年8月28日(水) 13:00~17:00
会 場: 〇ホテル雅叙園東京
〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-8-1
TEL 03-3491-4111
〇オンライン/Zoomライブ配信
※開催前日までに受講用URLを送付します
※録画配布はありません
受講料: 1名につき5万8千円(税・テキスト含む)
2名以降、1名追加につき5万円になります
主催・申込先: 日本経営合理化協会 (担当:奥秋)
〒101-0047 東京都千代田区内神田 1-3-3
TEL 03-3293-0041 FAX 03-3293-0048
申込先: https://www.jmca.jp/semi/S242608
謝罪のやり方を知らないとメディアに会社を潰される
社長が今すぐ身に付けるべき、会社を守る《謝罪の技術》
危機発生時の初動対応から信頼回復まで謝罪の全技術を伝授
正しい謝罪の仕方を知っていれば、大抵の危機から会社を守れる
●謝罪の技術は学ばないと身に付かない
●危機時の謝罪「三大鉄則」
●いつ、どこで、何を謝るべきか
●【ケース別】早期収束のための謝罪順序
●実例に学ぶ「神謝罪と残念謝罪」
●なぜ、あの謝罪会見は炎上したのか
●知らないと危険!謝罪対応のご法度
●謝罪後の信頼・イメージ回復術
鳴りやまない電話・突撃取材・ネット大炎上…にどう対応するか?
やり方を間違えれば命取り!《危機時の謝罪》収束への具体実務
●初動がすべて正しい初期対応法
●電話・突撃取材への対応法
●言ってはいけない5つの言葉
●小さくても必ずやれ「謝罪会見の開き方」
●誠意だけでは乗り切れない
●印象が変わる「情報開示のさじ加減」
●ネット炎上「早期鎮火の方法とNG対応」
●メディアを使った被害最小化策
事態収束後、いち早く危機前の経営環境を取り戻すには…?
これを知らないと後遺症に苦しむ!信頼・イメージ早期回復術
●何が違う?「危機をきっかけにイメージアップする企業・しない企業」
●メディアの力を借りれば十倍速で信頼・イメージ回復できる!その方法
●回復のための4ステップ
●回復期の最大の敵「風評被害」はこう防ぐ
日頃の備えが生死を分ける危機対応力を高める体制づくり
いざという時、メディアとの強固な関係性が心強い命綱となる
●関係性がない会社はメディアに潰される
●メディアとの関係性の築き方
●メディアに好かれる企業の特徴
●兼任でもいいから広報担当を一人置け
≪ 詳細及びお申し込み ≫
https://www.jmca.jp/semi/S242608
【講師紹介】
氏名: 井上岳久(いのうえ たかひさ)
肩書:井上戦略PRコンサルティング事務所代表取締役。戦略広報・戦略PRコンサルタント、PRプランナー。中小企業診断士。事業創造大学院大学客員教授。「株式会社カレー総合研究所」代表取締役
プロフィール: 謝罪対応からマーケティングまで、メディアを活用した企業戦略を得意とする戦略広報の第一人者。 平時にはメディアを使った売上向上を手掛ける一方、危機時には、数多くの謝罪対応事例に携わる。メディアの特性を知り尽くし、事態を上手にコントロールするノウハウは、会社やブランドへの被害を最小限に抑えながら早期の収束と信頼回復が実現できると、多くの企業が秘密裏に助けを求める。
指導先は業種業界を問わず、中小企業を中心に、中央官公庁や地方自治体から大学、大手企業、各種業界団体まで1000社におよぶ。本会では、実体験しないと想像しがたい謝罪対応の裏舞台を、実例をもとにわかりやすく指導する。
■井上戦略PRコンサルティング事務所 https://mk-pr.jp/company.html
■日本広報教育センター https://nihon-prec.jp/
カレー研究の第一人者でもあり、カレーの文化・歴史・栄養学・地域的特色からレトルトカレーまで全般に精通。カレー業界をPRするために「株式会社カレー総合研究所」を設立し、基礎から学べる講座「カレー大學」「カレー大學院」を開講。これまでカレー研究やカレー店の経営など、カレー業界で活躍する人材を数多く輩出している
著作:『新プレスリリース完全版』『最強のビジネス文書 ニュースリリースの書き方・使い方』『広報入門』(宣伝会議)、『広報・PRの実務 組織づくり、計画立案から戦略実行まで』(日本能率協会マネジメントセンター)、『マスコミがおもわず取り上げたくなるPR戦術』(明日香出版)、『一億人の大好物 カレーの作り方』、『国民食カレーで学ぶもっともわかりやすいマーケティング入門』(日東書院本社)、『マンガで学ぼうマーケティング』(中央経済社)、『人生を変えるプレゼン術』(朝日新書)など多数
≪ 詳細及びお申し込み ≫
https://www.jmca.jp/semi/S242608
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