子どもの発達の違和感には早めの対応を。後悔したからこそ伝えたい『ADHD子育てホントのところ 第2弾 〜ADHDタイプキッズとママの9つのリアルストーリー』【就学前・低学年編】小冊子無料配布開始

株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・水本しおりが主宰するSTELLA*Schoolより、みんなが知りたい!ADHD子育て ホントのところ 第2弾 〜ADHDタイプキッズとママの9つのリアルストーリー〜【就学前・低学年編】 無料配布開始しました。ダウンロードはこちら<https://www.agentmail.jp/lp/r/13957/120854/

はじめまして。【ボクらの「好き」で未来を創る 夢を追いかける才能を伸ばす】発達科学コミュニケーションADHDタイプ専門 STELLA*Schoolです。STELLA*Schoolは、子ども達の「好き」や夢から才能を伸ばす子育てをお伝えしています。また、ADHDタイプの子どもの成長とママの辛かった子育てを価値に変えていく活動をしています。この度、みんなが知りたい!ADHD子育て ホントのところ 第2弾 〜ADHDタイプキッズとママの9つのリアルストーリー〜【就学前・低学年編】をリリースいたしました。


新学期が過ぎゴールデンウィーク明けのこの時期は、幼稚園・保育園・小学校への行き渋りや園・学校生活での友達トラブルなどの問題行動が表面化するタイミングです。特に未就学児や低学年の子どものトラブルは、本人の性格上のものなのか、発達の特性からきているものなのか、なかなか判断が難しいところがあります。


なぜかというと、子どもの落ち着きのない行動や反抗的な態度は周りに相談しても「男の子だからそんなもん」「まだ小さいから」「これくらい子どもなら普通のことじゃない?」という、相談した相手それぞれの主観的な判断で助言をされてしまう事も多いからです。また、ママ自身に発達障害についての知識がなかったり、知識を持っていても「うちの子は違うよね」と思いたい心理もはたらくため、問題行動が表面化しても発達の特性からくる困りごとを見過ごしてしまう可能性があります。


さらにADHDタイプの子どもは特に、その特性が見過ごされることによって問題行動を怒られるなど適切ではない対応をとられてしまい、不登校や反抗挑戦性障害などの二次障害につながってしまう事があるのです。


子どもが高学年になってからSTELLA*Schoolで子どもの困りごとに向き合い始めたママたちは「もっと早くから対応してあげたかった」「早く対応していれば二次障害にならなかったかもしれない」と子どもが小さい時に違和感を感じていたにも関わらず、様子を見てきたことを後悔しているママも少なくありません。


そこで今回の小冊子では、【就学前・低学年編】として、違和感を感じているけれどどう接していいかわからない、子どもがまだ小さいのに子育てから逃げたしたい、と感じているママに向けて、子育ての早い段階で違和感を感じ、悩み、苦しい子育てを抜け出していったSTELLA*Schoolのママ達のストーリーを集めました。


ママ達が実体験をもとに書き下ろしたリアルストーリーなので、本当にADHDタイプを子育てしているからこそ語れることや、すぐに実践できる解決法がまとまっています。


STELLA*Schoolのママ達が我が子のために学び実践し「上手くいった」「将来に希望が見出せた」という世の中にはまだ少ない子育ての証明が、子育ての違和感に悩んでいるママやADHDタイプの子育てをしているママの希望になってくれることを願っています。



  • 【目次】

1.はじめに 

2.ADHDタイプキッズを育てるママに 知ってほしいこと 

3.ADHDタイプキッズとママの 9つのリアルストーリー 


ストーリー1

 「こうすればよかったんだ!」 子どものできないをできたに変える ママの意識改革! 

ストーリー2 

「ママ嫌い!叩いてやる!」 思い通りにならないと、瞬間的に手が出ていた子が 「今日叩かなかったんだよ!」と 言葉で伝えられる子に大変身!! 

ストーリー3 

「子どもを山に捨てたい!」 子どもの癇癪に疲れ切ったママが、 子どもを愛しいと思う気持ちをとりもどした 

ストーリー4 

毎朝親子バトルだった朝は 『笑顔で楽しい親子の時間』という記憶に変わりました

ストーリー5 

「こんな家に生まれなければよかった」と 泣いて家出していた子が 家のルールを自分で考え守れる子に! 

ストーリー6 

「教室にいるのが普通になったね!」 教室を飛び出してしまう子どもが 授業に参加できるようになった 奇跡の発達科学コミュニケーション術 

ストーリー7 

反抗的で聞く耳も持てなかった子が ママの声かけが聞けるようになり、 親子関係が改善 

ストーリー8 

「僕なんてもういなくなればいい!」と 教室から飛び出していた子が、 友達に笑顔を届けられるクラスの人気者に大成長 

ストーリー9 

「うっせーババー!」が口癖だった癇癪BOYが 頼れるお兄ちゃんに大変身! 


4.「好き」から伸ばす子育て STELLA*School 

5.おわりに

             



【STELLA*School】

発達科学コミュニケーションのADHD専用部門。

困りごとで溢れていたADHDキッズを問題児から卒業させ、ADHDタイプの子どもたちが「好き」から未来を創り夢を追いかける才能を伸ばすことを目指しています。これまでに約800組以上の親子が受講し、問題児だった子が学校で表彰されるなど子どもの行動の変化を実感!ママは子育てに困らなくなり笑顔の親子が急増中!またADHDタイプの子育てをしてきたママ達にも辛かった育児を価値に変え、ママと子どもが希望に溢れる人生になるよう、ADHD育児の新しいスタンダードを創るプロジェクトにも取り組んでいます。

WEBサイトでADHD子育ての情報をお届けしています。→STELLA*School WEBサイト・URL https://desc-lab.com/mizumotoshiori/?prt



【プロフィール】

STELLA School主宰 発達科学コミュニケーションマスタートレーナー 水本しおり

大阪府在住、夫・2人の子どもの4人家族。人のためになるやりがいのある仕事がしたいという思いで看護師の仕事を7年続けるが出産・育児を機に退職。長男の学校での数々の問題行動により学校から病院受診を勧められ受診したが診断はつかず「ADHDグレーゾーンでしょう」と伝えられる。子どもの困り事解決と発達関係の仕事がしたかったが看護師の資格を活かし、尚且つADHDグレーゾーンの子育てをしながらできる仕事が見つからなかった矢先、発達科学コミュニケーションに出会う。学び実践したことで自分と子どもが変わり未来への希望を見出すことができたことから講師となる。ADHDキッズの困りごとを卒業させ、強みを活かしてヒーローに育て、大変な育児に追われていたママ自身の人生も取り戻す、そんな生き方を提案し活動しています。


ADHDグレーキッズママのための1日1分で読める無料メール講座。→https://desc-lab.com/mizumotoshiori/maillesson/?prt 



■発達科学コミュニケーションとは?

発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。

  


【会社概要】

社名:株式会社パステルコミュニケーション

代表者:吉野加容子

所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階

事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業

URL: https://desc-lab.com/

「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー


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会社概要

URL
https://desc-lab.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋サンシャイン60 45階
電話番号
-
代表者名
吉野 加容子
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年08月