パソナテック 働き方改革を推進「時差Biz」および「テレワーク・デイ」に参加
株式会社パソナテック(以下、パソナテック)は、東京都が推進する通勤ラッシュの緩和を目指す取り組み「時差BIz」および、2020年東京オリンピック開催に向けたテレワーク国民運動プロジェクト「テレワーク・デイ」に参加いたします。
パソナテックは、2009年に在宅勤務制度を導入し、2012年にはクラウドソーシングのプラットフォーム「Job-Hub」を展開するなど、時間と場所に左右されない働き方を推奨しています。また、2017年からはザイマックス社が運営するサテライトオフィスの利用を開始し、移動時間に掛かっていた時間を有効的に活用できる環境を整備しています。
そしてこの度パソナテックは、通勤時間をずらすことで、通勤ラッシュ時の電車の混雑緩和を図ることを目的に東京都が主催して取り組む「時差Biz」および、7月24日に総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府が、東京都および経済界と連携し展開する「テレワーク・デイ」に参加いたします。
パソナテックは本取り組みを通じて、社員一人ひとりの更なる生産性の向上や、柔軟な働き方の実現を目指すともに、企業の働き方改革を推進してまいります。
■東京都主催「時差Biz」について
東京都を中心に、経済団体、民間企業、鉄道事業社などが連携して通勤ラッシュを緩和し、社会全体の生産性向上を図る取り組み
URL: https://jisa-biz.tokyo
■テレワーク・デイについて
総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府が、東京都および経済界と連携し、
東京オリンピック・パラリンピック競技大会を契機とした働き方改革の国民運動を展開するため、2020年東京オリンピックの開会式にあたる7月24日を「テレワーク・デイ」と位置づけ、交通機関が混雑する始業から10時半までの間、一斉テレワークを実施する取り組み
そしてこの度パソナテックは、通勤時間をずらすことで、通勤ラッシュ時の電車の混雑緩和を図ることを目的に東京都が主催して取り組む「時差Biz」および、7月24日に総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府が、東京都および経済界と連携し展開する「テレワーク・デイ」に参加いたします。
パソナテックは本取り組みを通じて、社員一人ひとりの更なる生産性の向上や、柔軟な働き方の実現を目指すともに、企業の働き方改革を推進してまいります。
■東京都主催「時差Biz」について
東京都を中心に、経済団体、民間企業、鉄道事業社などが連携して通勤ラッシュを緩和し、社会全体の生産性向上を図る取り組み
実施期間:2017年7月11日(火)~7月25日(火)
URL: https://jisa-biz.tokyo
■テレワーク・デイについて
総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府が、東京都および経済界と連携し、
東京オリンピック・パラリンピック競技大会を契機とした働き方改革の国民運動を展開するため、2020年東京オリンピックの開会式にあたる7月24日を「テレワーク・デイ」と位置づけ、交通機関が混雑する始業から10時半までの間、一斉テレワークを実施する取り組み
実施日:2017年7月24日(月)
URL: http://teleworkgekkan.org/day0724/
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