【TSUCHIYA KABAN】世界最大級のデザイン賞「A' Design Award 2026」で快挙、エントリー2製品が最高峰・プラチナ賞を受賞

ランドセル構造と組紐技術を現代のデザインへ昇華

土屋鞄製造所

  (株)土屋鞄製造所(本社・東京都足立区、以下当社)の革製品ブランド「TSUCHIYA KABAN」が、イタリアの国際デザイン賞「 A' Design Award & Competition 2026」 の「Fashion and Travel Accessories Design」 部門にて、「OTONA RANDSEL FT 001」と「ジャパンモチーフ Kumihimo バッグ」の2製品で、最高峰であるプラチナ賞を受賞いたしました。

「OTONA RANDSEL FT 001」は、ランドセル特有の構造美を現代的なバックパックとして再構築した大人向けモデルです。また、「ジャパンモチーフ Kumihimo バッグ」は、老舗組紐工房である龍工房が製作を担う「組紐」を取り入れ、日本の伝統技術を現代的に再解釈したバッグです。

両製品に共通して、TSUCHIYA KABANが長年培ってきたクラフトマンシップを基盤に、日常に寄り添う静かな美意識や、長く使うことを前提としたものづくりを追求しています。

A' Design Award & Competitionとは

 「A' Design Award & Competition」は、イタリアを拠点に開催されている国際的なデザイン賞です。プロダクト、建築、ファッション、グラフィックなど多様な領域を対象としており、世界各国から寄せられる応募作品は、専門家や有識者による審査を経て評価されます。賞はプラチナ、ゴールド、シルバー、ブロンズ、アイアンの各区分に分かれ、優れたデザインに対して授与されます。

ランドセルの構造美を再構築した、大人のためのバックパック

 本製品は、日本の伝統的なスクールバッグであるランドセルの構造や機能を再解釈し、大人のためのバックパックとして開発されたモデルです。1965年の創業以来培ってきたランドセルづくりの技術を基に、過去に展開した大人向けモデルを再構築し、現代のライフスタイルに適したデザインへと進化させました。上品な佇まいや快適な背負い心地、堅牢な箱型構造といった特徴を継承しながら、機能美のさらなる洗練を図っています。

デザイン面では、ランドセル特有の直線と曲線のバランスを活かしつつ、象徴的なフラップを排したミニマルなシルエットを採用。背面には人間工学に基づいた緩やかな曲線を取り入れることで、造形の緊張感と快適性を両立しています。

また、外部ポケットを設けないことで外観の純度を高める一方、開口部の構造を見直し、従来の大人向けモデルに比べて内部へのアクセス性を向上。視覚的なノイズを抑えたデザインと、日常使いに適した利便性を兼ね備えています。

受賞:Platinum A' Design Award

受賞部門:Fashion and Travel Accessories Design

受賞ページ:https://competition.adesignaward.com/design.php?ID=180952

OTONA RANDSEL FT 001 ¥253,000 (税込)

サイズ:縦41.0×横29.5×底マチ12.0cm

ショルダー長さ 67.0~88.0cm、7段階調節

ハンドル高さ 3.5cm

A4ファイル収納可

メイン収納:14inch(33.0cm×23.0cm×2.0cm)収納可

PCポケット:13inch(31.5cm×22.0cm×2.0cm)

機能:内装 = フリーポケット×3外

素材:外装 = 牛革、内装 = ポリエステル・ポリウレタン混用

重さ:約1940g

商品ページ:
https://tsuchiya-kaban.jp/products/otona-randsel-ft-001

伝統工芸「組紐」を現代のバッグへ再構築した「ジャパンモチーフ Kumihimo バッグ」

日本の“かたち”をモチーフとした「JAPANMOTIF」シリーズの一つである本製品は、日本の伝統美を現代のライフスタイルに調和させることを目指し、着物文化に見られる造形美を日常使いのバッグとして再構築したものです。伝統工芸をそのまま取り入れるのではなく、現代の装いに自然になじむデザインへと再解釈することで、日常的に取り入れやすいプロダクトに仕上げました。

構造には、江戸時代から続く伝統的な組紐の技法を採用。老舗組紐店である龍工房が、組紐の製作からバッグへの組み込みに至る工程を担い、紐を編み上げることで生まれる耐久性と柔軟性を備えながら、装飾を抑えた設計により、素材と技法そのものの美しさを引き立てています。

また、構造の一部として用いられる組紐は、日本文化における「結び」に象徴される繋がりや縁起の意味合いを内包しており、革パーツを結び合わせることでその精神性を表現しています。伝統と現代性を両立させたデザインにより、日常に取り入れやすいかたちで、日本のものづくりの魅力を提案します。

受賞:Platinum A' Design Award

受賞部門:Fashion and Travel Accessories Design

受賞ページ:https://competition.adesignaward.com/design.php?ID=180948

ジャパンモチーフ Kumihimo バッグ 

¥1,100,000 (税込)

サイズ:縦21.0×横19.0×底マチ15.0cm

ハンドル高さ 金具10.5cm、巾着紐15.0cm

素材:外装 = 牛革、絹、羊革 内装 = 綿

重さ:約670g

商品ページ:
https://tsuchiya-kaban.jp/products/jm-kumihimo-bag

※現在は販売を終了しております

TSUCHIYA KABANについて

 1965年にランドセルづくりから始まり、伝統と革新を胸に歩み続けてきた土屋鞄製造所の、大人向け皮革製品を中心としたオリジナルブランド。「時を超えて愛されるもの」をコンセプトに、日本の感性と職人の手仕事による、長く愛せるシンプルさと品のある佇まいを目指した、丁寧なものづくりを大切にしています。工房を併設した西新井本店と軽井澤工房店の他、直営店16店舗(国内12、海外4)を展開しています。

会社概要

■会社名:株式会社 土屋鞄製造所

■代表取締役社長:土屋成範

■所在地(本社):〒123‐0841 東京都足立区西新井7-15-5

■事業内容:オリジナルブランドでの皮革製品を中心としたランドセル、鞄・小物の企画・製作、及び販売。

■ブランドURL:TSUCHIYA KABAN https://tsuchiya-kaban.jp/

土屋鞄のランドセル https://tsuchiya-randoseru.jp grirose https://grirose.jp

depsoa https://tsuchiya-randoseru.jp/collections/depsoa CRAFTCRAFTS https://tsuchiya-craftcrafts.jp ATTITU https://tsuchiya-kaban.jp/collections/attitu objcts.io https://objcts.io

【お客様お問い合わせ先】

土屋鞄製造所 お客様サポート係

電話:0120-907-647(平日10:00~17:00) 

メール:support@tsuchiya-kaban.com

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
シューズ・バッグ
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社土屋鞄製造所

53フォロワー

RSS
URL
https://tsuchiya-kaban.jp/
業種
製造業
本社所在地
東京都足立区西新井7-15-5
電話番号
-
代表者名
土屋 成範
上場
未上場
資本金
-
設立
1965年06月