“平成最後のお正月”に、400年の時を経て蘇りし名古屋三英傑から新年の挨拶でござる。 2019年も全力でふるさと名古屋を盛り上げます!
メ~テレ(名古屋テレビ放送)では、毎週水曜の午後6時56分から、「おもてなし隊なごや」を好評放送中です!400年の時を経て蘇った戦国の武将たちが、毎回名古屋で見つけた「市民や国民のためになる情報」をお届けしています。
永らく続いた平成の時代もあとわずか。この“平成最後のお正月”を迎えるにあたって、番組で活躍中の、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の“名古屋三英傑”から、新年の挨拶が届きました!
永らく続いた平成の時代もあとわずか。この“平成最後のお正月”を迎えるにあたって、番組で活躍中の、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の“名古屋三英傑”から、新年の挨拶が届きました!
<名古屋三英傑から新年の挨拶>
【織田信長】
「新年御目出度う。理想を持ち新年に生きるが良い。皆々が良き年になる事を祈る。そして主らは今年も『おもてなし隊なごや』しっかり見るべし。」
【豊臣秀吉】
「皆の衆、新年明けまして御目出度う御座る。本年も、日輪の子こと豊臣秀吉が皆々を明るく照らしたるがや。是非、名古屋に遊びにきてちょうよ。」
【徳川家康】
「“正月暁天よりその年の大晦日と心得るべし。”まあ一日一日を大切にし、年末に入ってから急に慌ただしくせず、休むときはしっかと休めと言う意じゃ。良き新年を祈る。」
<「おもてなし隊なごや」とは?>
「おもてなし隊なごや」は、2009年の結成以来、市民にとってすっかり身近な存在となった「名古屋おもてなし武将隊」が出演し、大いなる名古屋愛を持って名古屋の様々なことを紹介する情報番組です。
「名古屋おもてなし武将隊」のメンバーは、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康・前田利家・加藤清正・前田慶次の愛知県にゆかりのある6武将と陣笠隊(足軽)。彼らは毎日交代で、名古屋城を中心に観光案内を行うなど、様々な名古屋を盛り上げる活動を行っています。そんな武将たちが出演する「おもてなし隊なごや」は、今回8シーズン目に突入!名古屋の伝説的な番組になっています。
2019年の初回は1月9日(水)放送。「織田信長」公と陣笠隊「太助」が、「水の歴史資料館」の魅力をアツく紹介していきます!今年も「おもてなし隊なごや」を、ぜひともよろしくお願いします!
<番組概要>
■タイトル:おもてなし隊なごや
■放送日:毎週水曜 午後6時56分~7時00分
■2019年の初回放送:1月9日(水) 「身近な存在マンホールの正体!?」之巻
■再放送:毎週木曜 深夜1時56分~1時59分
■放送エリア:東海地区ローカル(愛知・岐阜・三重)
■公式サイト:https://www.nagoyatv.com/omotenashi2018/
■公式Twitter:https://twitter.com/omotenashitai18
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