アスクル、サステナブル情報を集約し発信するオウンドメディア「エシラボ by ASKUL」を本日開設

~サステナビリティの取り組みや環境配慮型オリジナル・限定販売商品の開発ストーリー等を紹介~

アスクル株式会社

 アスクル株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:吉岡 晃、以下「アスクル」)は本日6月3日、サステナビリティの取り組みや環境配慮型オリジナル・限定販売商品の開発ストーリー等、サステナビリティに関する情報を集約したオウンドメディア「エシラボ by ASKUL」(以下「エシラボ」)( https://ethilab.askul.co.jp )を開設します。

         「エシラボ by ASKUL」 https://ethilab.askul.co.jp

■オウンドメディア開設の背景

 当社は事業所向けEC「ASKUL」や一般消費者向けEC「LOHACO」等の各ECサイトをはじめ、環境・社会活動の取り組みを発信する「サステナビリティ報告」や資源循環の取り組みを発信する「資源循環プラットフォーム」等様々なサイトを通じ、自社のサステナビリティ情報を発信しています。しかしながら特にECサイトは購買が主目的のため、サステナビリティに関する情報の充足度が低いこと、そして各媒体で発信しているサステナビリティに関する情報が分散していることが課題でした。そこで今回、当社のサステナブル情報を集約し発信するオウンドメディア「エシラボ」を立ち上げる運びとなりました。

■エシラボコンテンツ概要

 本メディアでは、自社のサステナビリティに関する取り組みはもちろん、商品MDによる環境配慮型オリジナル・限定販売商品の開発ストーリー等を紹介します。今後は、サステナブルな取り組みを実践している著名人等へのインタビュー、サステナブルな本や映画の紹介、話題のサステナブルフード試食企画等、毎月新しい記事コンテンツを順次公開していく予定です。「エシラボ」は誰もが「うれしい」未来をつくるため、持続可能な未来に向けた情報を発信し、ラボ(研究室)のように実験的に考え、試すことで、未来のくらしがもっと豊かになるメディアを目指します。

 アスクルは「エシラボ」を通じ、当社のサステナブルの取り組みの浸透やオリジナル・限定販売商品の認知向上に努め、お客様をはじめとするすべての読者に役立つコンテンツづくりに取り組んでまいります。

<参考>

●サステナビリティ報告

https://askul.disclosure.site/ja/

●アスクル資源循環プラットフォーム

https://www.askul.co.jp/kaisya/shigen/

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会社概要

アスクル株式会社

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URL
https://www.askul.co.jp/corp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都江東区豊洲3-2-3 豊洲キュービックガーデン
電話番号
-
代表者名
吉岡 晃
上場
東証プライム
資本金
-
設立
1963年11月