フルリモートワークの営業ハック、「時短管理職」制度を開始!
適材適所を実現するための社内制度!
時短管理職制度とは
「週4日の勤務」で管理職として働くことができる制度です。平日5日間のうち任意の曜日1日を休みとし、残りの週4日間を勤務時間とする制度です。「時短勤務だと管理職にはなれない」と考える企業も一定数あるなか、「家庭の事情」など制限があったとしても、本人の適性を優先して社内で活躍することを目的としています。
導入背景
営業ハックは全員がフルリモートワークで営業支援を行っている会社です。「適材適所」をモットーに、性別や家庭環境に関係なく本人の適正に合わせた業務を行える社内環境づくりを行っております。
営業ハックではいわゆる「ママさん」も多く働いており、全員が就業時間など本人の状況を最優先にしながら活躍中です。
営業ハックでは以前より「適材適所」を掲げており、本人や周りの事情・状況に左右されず仕事をすることができるよう社内環境の整備に取り組んでおります。そんな中、「時短勤務でも管理職適性がある人が管理職として働くことができるように」と、今回時短勤務制度を利用した形で管理職が誕生することとなりました。
この制度は、週4日勤務で、任意の平日1日を休みとするものです。社員が休日であっても問題が無いように、全ての部署ごとの中でさらにチーム体制を敷いておくことで、業務が属人化せず、分担して仕事が回る仕組みを整えています。
営業ハックでは今後もワークライフバランスを保っていけるよう、社内環境整備に務めてまいります。
代表プロフィール
株式会社営業ハック代表取締役社長 笹田 裕嗣
20歳の頃から営業のキャリアをスタート。新卒で大手人材会社に入社し、入社半年で営業成績トップになる。独立後は営業代行事業・コンサルティング事業で、営業支援を100社以上実施する。2018年4月「営業の悩みを0にする」ミッションを掲げ、株式会社営業ハックを創立。2022年には日本最大級の営業の大会第6回『S1グランプリ』にて優勝者となる。
株式会社営業ハックについて
株式会社営業ハックは「売上を2倍にするお手伝い」をさせていただき「営業の悩みを0にする」会社です。代表の笹田の体験・経験から、営業戦力不足を解決することで売れる組織をつくることができると考え、営業マネジメントコンサルティングを含めた営業代行事業を展開しています。「誰よりも現場を知る営業コンサルタント」として営業に関する実態調査や分析を行い、時代に合わせた営業とは何かを常に追いかけています。
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会社概要
会社名:株式会社営業ハック(カブシキカイシャエイギョウハック)
所在地:〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-42-15
代表者:笹田裕嗣
設立:2018年4月13日
事業内容:営業コンサルティングおよび代行支援事業
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