エイプリルフール

日本を代表する駄菓子4ブランド×BEAMS JAPANの初コラボレーションプロジェクト「駄菓子じゃぱん」が4月6日(水)より始動

うまい棒、チロルチョコ、ブラックサンダー、ベビースターとコラボしたグッズの詳細を発表各社社長がコラボグッズを紹介する特別ムービーを公開

株式会社ビームス

株式会社ビームス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:設楽洋)が日本の魅力を発信するBEAMS JAPAN(ビームスジャパン)と、株式会社やおきん(本社:東京都墨田区、代表取締役:角谷昌彦)、チロルチョコ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松尾裕二)、有楽製菓株式会社(本社:東京都小平市、代表取締役社長:河合辰信)、株式会社おやつカンパニー(本社:三重県津市、代表取締役社長:手島文雄)は、初コラボレーションプロジェクト「駄菓子じゃぱん」を2022年4月6日(水)より始動します。プロジェクト開始に先駆けて、本日4月1日(金)に各社Twitterで「販売しないものの、どこかホントのようなエイプリルフール商品」として発表したコラボグッズの詳細を発表します。

「駄菓子じゃぱん」は、日本の魅力を発信するBEAMS JAPANと日本を代表する駄菓子メーカー4社が協力し、日本から失われつつある駄菓子屋が持つワクワク感や懐かしさといった、古き良き「駄菓子文化」を盛り上げ、未来へ継承していくためのコラボプロジェクトです。大人は懐かしく、子供も楽しめる駄菓子の魅力を、BEAMS JAPANならではのアプローチで紹介します。

本日午前中に、うまい棒【やおきん公式】(@Umaemon_40th)、チロルチョコ(@TIROL_jp)、ブラックサンダーさん【公式】(@Black_Thunder_)、ベビースターのおやつカンパニー(@BABYSTAR_OYATSU)にて発表した「販売しないものの、どこかホントのようなエイプリルフール商品」として発表したグッズは、本プロジェクト限定コラボグッズとして4月6日(水)より実際に各ビームスジャパンの店舗や、ビームス公式オンラインショップにて発売します。

さらに、「駄菓子じゃぱん」の開始を記念して、各社社長が登場し、限定コラボグッズの使い方をユニークに伝える特別ムービー第1弾『ミライの名刺交換編』を公開します。

 「駄菓子じゃぱん」のキービジュアルは、多くのファッションブランドや雑誌の表紙を手掛けた人気イラストレーター金安亮さんが担当。このキービジュアルをあしらったグッズや、「未来の駄菓子屋」をテーマにした「ビームス ジャパン(新宿)」の店内内装は、4月6日(水)に発表します。
 

  • エイプリルフール企画を通してお披露目!!
    駄菓子メーカー4社とBEAMS JAPANがそれぞれコラボした駄菓子の“ワクワク感”を詰め込んだユニークなコラボグッズを発表!!
2022年4月1日(金)午前中に、「販売しないものの、どこかホントのようなエイプリルフール商品」として発表した限定コラボグッズは、それぞれのブランドらしさを強調し、コミュニケーションのきっかけになるようなくすっと笑える遊び心を詰め込んだ仕上がりです。
 

 

※お菓子は付属いたしません※お菓子は付属いたしません

  • 商品概要


うまい棒 クリアバッグ ¥4,950(税込)

「うまい棒」がぴったり5本入るクリアバッグ。
バッグをアレンジできるうまい棒クリアシール付き。好きな味のうまい棒をいれて持ち運べます。青とオレンジの2色展開です。






 

 

チロルチョコ ネックレス ¥2,750(税込)

チロルチョコを入れるためだけに作られた、チロルチョコぴったりネックレス。
パラシュートコードとアクリル樹脂でPOPな未来感を演出。チロルチョコをアクセサリー感覚で身につけられます!ピンクとオレンジの2色展開です。




 


ブラックサンダー サコッシュ ¥5,940(税込)

「ブラックサンダー」がぴったり入るポケット付きの、PVCサコッシュ。スマホや財布などの大切なものとブラックサンダーを一緒に持ち歩いて、疲れた時はエネルギーチャージ!






 


ベビースター バンダナ ¥1,980(税込)

「ベビースター」の麺が一面にプリントされたバンダナ。大判なので、何かと使えちゃうスグレモノ。よくよく見ると…「駄菓子じゃぱん」の麺文字が!家族と友達と、みんなで探してみてください!

 
  • 駄菓子メーカー4社が協力し「駄菓子文化」を盛り上げる動画各社の限定コラボグッズを各社社長が動画で全力プレゼンします!
本プロジェクトに参画する駄菓子メーカー4社の社長が、まさかの総出演!「駄菓子文化」を盛り上げるべく、限定コラボグッズを社長自ら身につけて一堂に会します!本日公開の動画を皮切りに、複数本発信予定です。

・第1弾「ミライの名刺交換編」https://youtu.be/eMKkx42_Bo4
 
  • キービジュアルは「未来の駄菓子屋の店主」をイメージし、人気イラストレーター金安亮さんが制作
「駄菓子じゃぱん」のキービジュアルは、多くのファッションブランドや雑誌の表紙を手掛けた人気イラストレーター金安亮さんが担当。このプロジェクトに触れた方々がふと少年時代を思い出したり、あの時は想像できなかった新しい家族と駄菓子を楽しんだりできるよう「未来の駄菓子屋の店主」をイメージしたビジュアルを制作しました。

■金安亮さんプロフィール
岡山県倉敷市在住。フリーランスのイラストレーターとして、広告、書籍、WEB、TVCM、様々な企業コラボレーションなど幅広い分野で活動。
 
  • 「駄菓子じゃぱん」開催概要
■実施期間
2022年4月6日(水)〜5月8日(日)
■特設サイト
URL :https://www.beams.co.jp/special/teamjapan/dagashijapan/
※2022年4月6日(水)11:00よりアクセス可能になりますのでご注意ください。
 
  • 各社社長コメント

・株式会社おやつカンパニー 手島 文雄 代表取締役社長
「この貴重な文化を未来に継承していきたい」

お子様がお小遣いを握りしめ友達と一緒におやつを吟味し、時に店主の方と楽しく会話をする “駄菓子屋”。これは本当に素晴らしい日本固有の文化であると考えております。
こうした駄菓子文化の中で育まれたブランドを有する私共菓子メーカー4社は、“駄菓子”にBEAMS様のフィルターを介し異なる角度から光をあてることで、意外性や話題感をもった「楽しさ」「懐かしさ」などの様々な価値をお客様に発信し、この貴重な文化を未来に継承していきたいと考えております。ぜひ、今回の取り組みをご一緒にお愉しみください。
 

・チロルチョコ株式会社 松尾 裕二 代表取締役社長
「古き良き日本の駄菓子を未来の子どもたちにもたのしんでもらいたい」

駄菓子とアパレルという全く異なる業界同士が交わった、今までにないたのしい企画に参加できてとてもワクワクしています。出来上がった商品も思わずクスッとしてしまうようなユニークなグッズで、駄菓子と共にたのしんでもらえるのではないかと期待しています。
チロルチョコは今年で発売から60周年を迎えます。こどもがお小遣いでも買えるようにとチョコの中にヌガーを入れた3つ山と呼ばれる形のチョコレートを10円で販売したことがチロルチョコの始まりでした。時代の変化とともに、チロルチョコは様々な変化がありましたが、「おいしくたのしいお菓子をみなさんにお届けしたい」という気持ちは変わりません。
古き良き日本の駄菓子を未来の子どもたちにもたのしんでもらえるよう、この企画を通してたくさんの方々が駄菓子の良さを再認識していただくことを願っています。
 

・株式会社やおきん 角谷 昌彦 代表取締役
「これまでにない、懐かしくも新しい駄菓子屋のカタチをぜひお楽しみください」

駄菓子屋は子どもたちのオアシスであり社交場です。限られたお小遣いの中で、色とりどりの商品の中からどれにしようか迷ったり、当たりくじにドキドキしたり、友達や店主のおじちゃんおばちゃんとの交流がありました。そして駄菓子は、手に取り口にすればいつでもそのような在りし日の思い出がよみがえる、いわば記憶に残るお菓子だと思っております。
子どもも大人も笑顔になる駄菓子の文化、みんなの楽しさはそのままに、新しい形で未来へと繋げていく、それらをテーマに駄菓子メーカー4社とBEAMS様が力を合わせてチャレンジしております。これまでにない、懐かしくも新しい駄菓子屋のカタチをぜひお楽しみください。
 

・有楽製菓株式会社 河合 辰信 代表取締役社長
「駄菓子文化にお世話になった私たち菓子メーカーが恩返しをしなくてはならない」

日本全国の子どもたちにとって駄菓子屋はワクワクする遊び場であり、自分たちだけの秘密基地であり、大人たちの真似ごとをする社交の場でした。私自身も子ども時代に駄菓子屋で多くのことを学ばせてもらい、いまでも大切な記憶として刻まれています。そんな素晴らしい文化が時代とともに失われつつあるのはとても悲しく、もったいないことだと思っています。
そんな状況だからこそ、駄菓子文化にお世話になった私たち菓子メーカーが恩返しをしなくてはならないと思っています。今回の企画ではBEAMS様のパワーを借りることで、駄菓子の魅力を最大限お伝えできると思っています。ぜひ皆さんも体験してみてください。
 

・株式会社ビームス クリエイティブ 池内 光 代表取締役
「駄菓子がコミュニケーションのきっかけになるようなコラボグッズを4社の皆様と楽しく企画」

今までBEAMS JAPANは様々な企業・団体様と取り組みをさせていただきました。今回は、私自身、昔から手に取ってきた馴染みのある駄菓子メーカーの皆様とご一緒でき、大変嬉しく思います。駄菓子がコミュニケーションのきっかけになるような商品を4社の皆様と楽しく企画させて頂きました。 どの商品も駄菓子を身近に感じていただけるようなデザインで、BEAMS JAPANが得意とする、思わず誰かに話したくなるような遊び心を加えています。
また今回は、新宿の店舗「ビームス ジャパン」に未来の駄菓子屋をイメージした内装を作りました。駄菓子の親しみやすさはそのままに、クリア素材やネオンカラーを使用しビームスが考える未来の駄菓子屋を表現いたしました。今回のお取り組みで、弊社のフィルターを通して、新しい駄菓子の魅力や駄菓子の温かさを皆様に再発信できましたら幸いです。
 
  • 「駄菓子じゃぱん」参画企業について
・株式会社おやつカンパニーについて
「ラーメンをそのまま食べる」という発想から生まれたベビースターラーメン。味や価格だけでなく、発想のおもしろさで多くの子どもたちに支持されてきました。わたしたち「おやつカンパニー」は、いつも子どもたちの視点から、たっぷり満足感があり、遊びゴコロ溢れる、たのしい“おやつ”を提供し、“たっぷり、たのしい”おやつづくりに努めています。

・チロルチョコ株式会社について
“「あなた」を笑顔にする”をミッションにたのしいお菓子の企画・販売を行っています。
チロルチョコは「こどもたちに当時高級だったチョコレートを10円で届けたい」という想いから生まれ、今年で発売60周年を迎えるロングセラー商品です。
定番人気の商品だけでなく、毎月新商品を発売。多彩なコラボ商品やチャレンジングな新フレーバーを出すことで今ではフレーバーの種類が累計約500種類以上!これからも「おいしさ」はもちろん、「たのしさ」をお客様にお届けします。

・株式会社やおきんについて
やおきんは、手軽なスナック菓子から斬新なアイデアのおもしろお菓子、時代を越えて親しまれている懐かしい菓子など遊び感覚あふれる楽しいお菓子の企画から販売までをトータルにプロデュース。
おいしいもの、楽しいことが大好きな子供たちの夢を育むフレッシュな製品を日本全国はもちろん世界の子供たちへと届けています。時代をリードする新しい人気者と共に、より安全な食品を通して子供たちの豊かな世界を創造します。

・有楽製菓株式会社について
有楽製菓は、「ブラックサンダー」をはじめとするチョコレート菓子および焼き菓子を製造している会社です。企業理念にある「夢のある安くておいしいお菓子を創造する企業」を目指し、日々活動を続けております。現在では、SDGsへの取り組みも強化しており、お菓子を食べてくださる方だけではなく、お菓子の原料を生産してくださる方にも笑顔になっていただけるよう活動を実施しております。お客様にお得感を感じてもらいながら、既成の枠にとらわれないユニークな発想を提供し続け、業界の中でも常にオンリーワンの企業を目指し続けます。

・BEAMS JAPANについて
BEAMSが日本の良さや面白さを世界へ発信するプロジェクトとして2016年にスタート。新宿、渋谷、京都のBEAMS JAPAN 3店舗を拠点に、日本の技術が光るプロダクト、伝統に裏付けされた各地の名品、モダンカルチャーやアートに加え、こだわりの日本ブランドやオリジナルウェアなどファッションアイテムも集積し、日本のモノやコトの魅力を国内外に発信しています。これまでに兵庫県神戸市、大分県別府市、愛知県名古屋市、福島県などの地方自治体や、異業種との企業ともコラボレーションを行い、店舗イベントに加えて商品開発やガイドブックの発行など、数多くのプロジェクトに取り組んでいます。

・​企画・プロデュース 株式会社ビームスクリエイティブ
株式会社ビームスクリエイティブは、ビームスの商品開発やプロモーション、店舗デザイン、コンテンツ作成などのすべてを担うグループ会社です。そして、これらの豊富なリソースでこれまで多くの企業・自治体などに課題解決の支援を行っています。実績や、企画・プロデュースについての問い合わせは、法人向けサイト「BEAMS BUSINESS PRODUCE」をご覧ください。
https://www.beams.co.jp/beamsbusinessproduce/

 

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会社概要

株式会社ビームス

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URL
http://www.beams.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都渋谷区神宮前1-5-8
電話番号
-
代表者名
設楽洋
上場
未上場
資本金
-
設立
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