「ふるなび」で、新潟県燕市が子どもたちの成長を支援する活動拠点の整備を目的としたクラウドファンディングの寄附受付を開始。
~「子どもたちの健やかな成長を支援する全天候型の遊戯施設を整備します」プロジェクト~
- 【プロジェクト名】子どもたちの健やかな成長を支援する全天候型の遊戯施設を整備します
プロジェクトページ:( https://fcf.furunavi.jp/Project/Detail?projectid=218 )
《支援の概要》
文部科学省の幼児期運動指針(平成24年3月)では、幼児期の遊びを中心とする身体活動は、体力や運動能力の向上、意欲的な心の育成や社会適応力の発達などのために重要であるとされています。
しかしながら、燕市を含む日本海側の地域の子どもたちは、気候の影響により屋外で遊ぶことが困難な状況となっています。
平成31年1月に燕市で実施したアンケート調査でも、燕市内に全天候型の大規模な遊び場がないため、近隣の市町村の施設を利用していることが分かりました。
子どもたちが集い、心身の健やかな成長を育むための活動拠点(全天候型子ども遊戯施設)を整備し、「笑顔あふれる子育てのまちつばめ」を目指します。
《寄附金の使い道》
「子どもたちの健やかな成長を支援する全天候型の遊戯施設」を整備するために活用されます。
■新潟県燕市について
新潟県燕市(つばめし)は、県下有数の工業地帯としても有名で、スプーン、フォークを始めとする金属洋食器、フライパン、鍋、ケトルなどを始めとする金属ハウスウェア製品の国内主要産地となっています。
現在では、金属ハウスウェアや、ステンレス・チタンの精密加工、各種金型、板金、研磨、メッキなど多様な加工技術の高度化が次々と図られており、ツインバード工業株式会社の電化製品や、平野レミさん監修のレミパンをはじめとする日用雑貨品が大人気です。
■ふるさと納税サイト「ふるなび」について ( https://furunavi.jp/ )
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。
2021年、「ふるなび」は様々なふるさと納税PRをさせていただき『利用者満足度』『利用者メリット』『注目のふるさと納税サイト』の3冠を3年連続で達成することができました。(※)
(※)日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年8月期_ブランドのイメージ調査
■「ふるなび」サービス一覧
・ふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」( https://furunavi.jp/premium/ )
・あとからゆっくり選べるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」( https://furunavi.jp/catalog )
・ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」 ( https://tp.furunavi.jp/ )
・クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( https://fcf.furunavi.jp/ )
【アイモバイルについて】
アイモバイルは、『“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける』というビジョンを実現するために、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」と、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。
【株式会社アイモバイル 会社概要】
社名 : 株式会社アイモバイル
所在地: 東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.S.ビル N棟
代表者: 代表取締役社長 野口 哲也
設立 : 2007年8月17日
URL : https://www.i-mobile.co.jp/
【本リリースに関するお問合せ】
株式会社アイモバイル
事業企画本部 自治体サービス事業部
TEL : 03-6674-5604
※現在、新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的としたテレワークを実施しているため、お電話でのご対応を一時停止しております。
Mail: support@furunavi.jp
※メディア関係者様は以下の専用お問合せフォームよりご連絡ください。
( https://furunavi.jp/Faq/Contact/Media )
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像