「なんか変だな」を放置しない!リーダーの観察力が問題解決につながる『組織の違和感』
「違和感」を切り口に、リーダーに必要な「観察」スキルを伝える指南書、『組織の違和感 結局、リーダーは何を変えればいいのか?』(勅使川原真衣:著)が、本日1月14日に発売となります。

■決めつけずに、観察する。小さな違和感がチームを変える。
「あれ、今なんか変だったな」──。会議の場で誰かがすっきりしない顔をしていたり、会話が少し噛み合わなかったり。職場で「違和感」を覚えたことがあるリーダーや管理職は少なくないはずです。そんな小さな「違和感」こそ、組織を良くするための重要なサインだと指摘するのが本書です。著者の勅使川原真衣氏は、外資系の組織・人事コンサルティングファーム勤務を経て独立。約2万人の働く人々と向き合い、数々の組織課題を解決してきた、組織開発のプロフェッショナルです。
本書で伝える重要なポイントは「観察」。「観察」は、職場の違和感に気づき、問題を解決し、チームの力を最大限に引き出すための“土台”だと著者は言います。具体的には、「①自分を知る」「②相手を知る」「③組み合わせる」という3ステップを軸に、各章でそのプロセスを丁寧に解説。豊富なケーススタディや診断ワークを通じて、「観察」という一生モノのビジネススキルを体系的に身につけられる構成になっています。
さらに後半では、職場の問題解決に欠かせない、話し方や振る舞い方といった実践的なコミュニケーション手法も多数紹介。組織やチームの運営に悩むリーダーに、「結局、何を変えればいいのか」を明確に示す1冊です。
■目次
はじめに
第1章 違和感とは何か?「決めつけ」が横行する現場で
第2章 まず、「自分を知る」
第3章 次に、「相手を知る」
第4章 そのうえで、「組み合わせる」
第5章 違和感を乗り越えるための話し方・振る舞い方
第6章 「いてくれてありがとね」から始める組織改革
おわりに
解説 坂井風太
■著者プロフィール:勅使川原真衣(てしがわら・まい)
組織開発コンサルタント
1982年、横浜生まれ。東京大学大学院教育学研究科修士課程修了。ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)、ヘイグループ(現コーン・フェリー・ジャパン)での外資系コンサルティングファーム勤務を経て、2017年に組織開発を専門として独立。個人の能力でなく「関係性」という切り口から、組織をより良くする提案を行う。二児の母。2020年から乳がん闘病中。
初の著書『「能力」の生きづらさをほぐす』(どく社)で紀伊國屋じんぶん大賞2024の8位に入賞。『働くということ 「能力主義」を超えて』(集英社新書)で新書大賞2025で第5位に入賞、HRアワード2025書籍部門入賞。2025年10月、『AERA』の「現代の肖像」に掲載。「武田砂鉄ラジオマガジン」(文化放送)の水曜レギュラーとして出演するほか、Voicyでも発信中。近著に『「働く」を問い直す』(日経BP)、『人生の「成功」について誰も語ってこなかったこと』(KADOKAWA)がある。
■『組織の違和感 結局、リーダーは何を変えればいいのか?』
著者:勅使川原真衣
定価:1870円(税込)
発売日:2026年1月14日
発行:ダイヤモンド社
判型:四六判・並製・288ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4478122385
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