身の回りのことを英語で発信する学習法で大人気! 石原真弓先生の『最新版 今日から手帳は英語で書こうよ!』発売
2015年11月13日(金)全国の書店・ネット書店で発売
株式会社主婦の友社は、11月13日(金)に、英語学習スタイリストとして、メディア出演、コンテスト審査員、セミナー講師などでも活躍している石原真弓先生による、普段手帳に日本語で書く場所、約束、行事などの英単語や英語のフレーズを多数掲載した『最新版 今日から手帳は英語で書こうよ!』(http://www.amazon.co.jp/dp/4074024195/)を発売いたします。
- 英語が苦手な人にこそ試してほしい!
【英語慣れする】 →【英語がクセになる】 → 【英語が身につく】
という流れが自然にできてきます。新年にむけて、新しい手帳とともに英語にちょっとずつ親しんでいきましょう! また、この本にはSNSを使って英語で世界に発信するための例文も多数掲載しています。楽しみながら習慣づけることができます。
- 手帳を英語で書くことのメリットとは?
英語を少しでも身につけたいけれど、英語学習が長続きしないという方にぜひおすすめしたいのが、手帳を使った学習法。だれでもすぐに始められるうえに、 ちょっとずつだから負担にならないので、長く続けられそうです。スケジュールから始めて、ちょっとしたひと言を書き込む、2行程度の日記をつけるなど、毎日書くという少しずつの積み重ねが、のちに大きな力になっていきます。
■覚えやすい
手帳に記入するのを始めたばかりのころは、自分の身の回りにあることがほとんどだと思います。身近なことだからこそ、とても覚えやすい!繰り返し使う単語や表現があるでしょうし、そこから広がる表現を組み合わせて覚えることができます。
■英語慣れする
スケジュールに必要な単語を書くだけでも、英語で書くことがだんだん当たり前になってきます。英語学習をするうえで、英語に慣れるということは欠かせません。手帳は自分だけのもの。間違えても、書き直しをしてもいいので、どんどん書き込んで、英語慣れしましょう。
■英語力がアップ
書き込むだけで英語力がつくの?と思うかもしれませんが、毎日の積み重ねはムダにはなりません。調べて書いていたものが、調べなくても書けるようになり、応用して書くようになりと徐々にレベルアップしていくのがわかります。少しの時間でも英語を続けていくことが大事なのです。
■クセになる
毎日書き込むクセがついたらしめたもの。スケジュールだけでなく、その日の出来事やそのときの気持ちも加えて書き込みましょう。2行日記を書いてみるのもおすすめです。備忘録としてあとで読み返すこともできます。
■ビジネスパースンにも!
ビジネスの場では、今後ますます英語を使う機会が増えてくると思います。手帳に書くということで、スペルを正しく覚え、メールなどもスムーズにやりとりできます。ビジネスパースンにぴったりのページも掲載。
■世界へ発信
ある程度の期間やってみたら、Facebook や Twitterやブログにも挑戦。特別なことでなくても、手帳に書いていた毎日の出来事を同じように書き込んで、世界に発信してみましょ う。おすすめは、Instagramなどを使って写真にひと言添えること。写真があることで、会話がはずみさらに英語が身につきます!
- 【著者プロフィール】
石原真弓 Mayumi Ishihara
英語学習スタイリスト。高校卒業後アメリカに留学し、コロラド州で英語や秘書業務、経営学を学ぶ。現地で通訳に従事した後帰国し、英会話学校や企業などで英会話を教えながら執筆活動を開始する。メディア出演、コンテスト審査員、セミナー講師などでも活躍。『はじめて英語で日記を書いてみる』(ベレ出版)など著書多数。
- 書籍概要
『最新版 今日から手帳は英語で書こうよ!』
石原真弓 著
定価:本体1,300円+税
ISBN:978-4-07-402419-3
発売日:2015/11/13
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