「十勝ワイン」でつくる果物いっぱいのサングリアを「とかち塚田」で ＊7/17～

株式会社エー・ピーホールディングス（本社：東京都豊島区、代表取締役 社長執行役員ＣＥＯ：野本周作）が運営する「北海道シントク町 塚田農場（とかち塚田）」は、十勝地方は池田町で60年前に誕生した「十勝ワイン」を関東圏においても気軽にもっと楽しんでいただきたいと考え、果物いっぱいのサングリアを開発、7月17日（月）より提供いたします。

• 商品概要

とかちサングリア 赤

とかちサングリア 白

とかちサングリアソーダ 赤

とかちサングリアソーダ 白　各730円（税込）

＜十勝ワインについて＞

60年前、十勝平野の少し東部に位置する池田町で、野山に自生していた山ブドウに着目したワイン造りがスタートしました。寒冷地での栽培・製造に適した専用ブドウを開発し、現在も品種改良の努力を続け、十勝ならではのおいしいワインを追求しています。
十勝のように冷涼な地で作るブドウは、酸味が強く出るという特別な個性を持ちます。この味わいは十勝の地で育った地鶏をはじめ、北海道食材によく合うのです。リッチな旨味の脂を切って次の料理との繋ぎを担うような、とても心地の良い飲み口です。

この「とかちサングリア」には、ごろごろにカットしたいちご・メロン・ミックスベリーを合わせています。

果物と十勝ワインがより爽やかに混ざり合い、軽さも出て、とても飲みやすいドリンクに仕上がりました。

※果物は、北海道産ではありません

• ペアリングにおすすめの料理

夏野菜とチーズの炭焼きアヒージョ　980円

「とかち塚田」は、海外の“バル”のようにちょっと小腹を満たすシーンにも、しっかり食べて飲みたい日にも、様々な用途で使ってもらえるような店を目指しています。

ちょっと酸味があって果物でさっぱりできるサングリアに、野菜料理を合わせていただくのはいかがでしょうか。

塚田農場らしく、炭火で煽って煤をまとわせる「炭火焼」の調理方法を用いて火入れすると、それぞれの野菜のうまみや甘みが前に出て、風味が増して食感もよく焼き上がります。

炭の香りやニンニク・ドライトマト・アンチョビの調味に負けない野菜のおいしさを味わえます。

アヒージョとサングリアは、ぜひ試していただきたい組み合わせです！

• 北海道シントク町 塚田農場

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 ■店舗情報

エキニア横浜店

「JR横浜駅」西口から徒歩3分

045-412-3560

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八重洲北口店

「JR東京駅」八重洲北口から徒歩5分

03-6214-1666

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新宿西口店

「JR新宿駅」南口から徒歩5分

03-6911-1655

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品川港南口店

「JR品川駅」港南口から徒歩5分

03-5781-9630

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秋葉原万世橋店

「JR秋葉原駅」電気街口から徒歩3分

03-3526-4556

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