【期間限定キャンペーン】『文藝春秋 電子版』配信中の人気番組を無料公開します！

YouTubeチャンネル登録者「10万人突破」記念

　株式会社文藝春秋（本社：東京都千代田区、社長：飯窪成幸）は、定期購読サービス『文藝春秋 電子版』のYouTubeチャンネルが登録者10万人を突破したことを記念し、動画コンテンツの一部を6月26日から無料公開しました。

『文藝春秋 電子版』のYouTubeチャンネルは、試験的運用を経たのち2022年12月1日のサービスオープンに合わせて本格始動。その後、１年６カ月を経た2024年5月、チャンネル登録者が10万人を突破しました。

　あわせて『文藝春秋 電子版』は7月1日から7月31日正午まで「2024年夏のキャンペーン」を実施します。どなたでも初月298円からお楽しみ頂ける、おトクなキャンペーンです。

『文藝春秋 電子版』YouTubeチャンネル

このYouTubeチャンネルでは、『文藝春秋 電子版』のオンライン番組の冒頭30分生配信や番組からの抜粋動画、月刊『文藝春秋』と連動した動画コンテンツを公開しています。東浩紀氏や小泉悠氏といった人気の論客から、現職の総理大臣である岸田文雄氏や野田佳彦元首相などの有名政治家、スタジオジブリの鈴木敏夫氏などエンタメ界の重鎮まで、一流の出演者による本音トークが見どころです。また、小池百合子都知事の元側近・小島敏郎氏による告発インタビューは、2024年4月の公開以降、130万回再生されました。

▼小島敏郎「『私は学歴詐称工作に加担してしまった』」フルバージョン

このたび、チャンネル登録者10万人突破を記念して、『文藝春秋 電子版』で有料配信しているオンライン番組を無料公開します。

■無料公開ラインナップ　＜公開期間：6月26日〜7月14日＞

▼養老孟司×東畑開人「心の悩みの現在地」

▼小泉悠×太田啓之×高橋杉雄「アニメの戦争と兵器」

▼中野信子×千住真理子「『天才』と呼ばれる苦しみ」

▼成田悠輔×先崎彰容 「『22世紀の民主主義』に希望はあるか」

▼中野剛志×森永康平「〈反MMT〉論者を論破する！」

▼鈴木おさむ×新谷学「国民的アイドルとテレビにはどんな明日が待っているか？」

■編集長 鈴木康介のコメント

「最近の新聞テレビは『ことなかれ』的ですが、文藝春秋は昔から『ことあれかし』。YouTubeチャンネルでも、事実を大切にしつつ、本音を語り、あえて言う姿勢を続けてまいります」

■「文藝春秋」とは

大正12年に菊池寛が創刊。政治、経済、社会、文化、芸能、スポーツ…… 世の中で起きている様々な事柄について、「当事者」の声に耳を傾け、記事として読者へと届ける、「人間」を「面白がる」総合月刊誌です。年2回（3月号、9月号）、芥川龍之介賞受賞作を発表し、全文掲載。渦中の人物の独占手記や知られざる事実を明らかにする調査報道により、大正、昭和、平成、令和の100年間を駆け抜けてきました。毎月10日発売、定価 1,000 円（税込）。

■サービス概要

サービス名：「文藝春秋 電子版」 

サービス内容：月刊「文藝春秋」の記事を雑誌発売日前日に配信するほか、毎月10本配信するオンライン番組、6000本を超えるアーカイブ記事も読み放題。電子版オリジナル記事や朗読コンテンツも充実しています。

URL：https://bunshun.jp/bungeishunju

料金：1カ月プラン 1,200円/月、1年プラン 10,800円/1年、雑誌セットプラン 12,000円 /1年（いずれも税込）

※1カ月プラン、1年プランは新規登録半額（1カ月プラン600円、1年プラン5,400円）

※7月1日から7月31日正午まで「2024年夏のキャンペーン」を実施中。どなたでも初月298円からお楽しみ頂ます 

法人プラン 2名プラン 21,600円/1年、5名プラン 48,600円/1年、10名プラン86,400円/1年（いずれも税込）

※各プラン初期費用10,000円(税込)

運営：株式会社文藝春秋