法人向けエンドポイントセキュリティ製品「ESET Endpoint Protection シリーズ」の最新版を提供開始

~ランサムウェア対策などの多層防御機能およびセキュリティリスクの可視化機能を強化~

キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:足立 正親、以下キヤノンITS)は、国内総販売代理店として取り扱う法人向けエンドポイントセキュリティ製品「ESET Endpoint Protection シリーズ」において、Windows(クライアント/サーバー)用プログラム、および、統合管理ツールの最新版を2018年12月13日より提供開始します。
身代金を要求するランサムウェアや、ソフトウェアの脆弱性を狙ったゼロデイ攻撃など、企業を狙う脅威はますます高度化・巧妙化しています。これらの脅威に対抗するため、ESET Endpoint Protection シリーズ(以下EEPシリーズ)では、業界に先駆けて実装されたヒューリスティック技術を中心とする複数のテクノロジーで、マルウェアの実行時だけではなく、実行前後も含めたタイミングで検査をおこなう多層防御機能を提供してきました。

Windows用プログラムの最新版では、最新のマルウェア動向に対応し、多層防御機能をさらに強化する2つの機能が加わります。「ランサムウェア保護」機能は、実行されているアプリケーションのふるまいを監視してランサムウェアと疑われる不審な動作を検出・ブロックし、PC内のデータを守ります。「UEFIスキャナー」機能は、UEFI(※1)に感染してPCを遠隔操作するUEFIルートキットなどを検出し、ブート前のPC環境も保護します。UFFIルートキットは2018年9月に実際の攻撃で使用されていることが確認されています。(※2)

※1: UEFI (Unified Extensible Firmware Interface): BIOSに代わる、OSとファームウェアの中間に位置するソフトウェアインターフェイス
※2: 2018年9月マルウェアレポート
https://eset-info.canon-its.jp/malware_info/malware_topics/detail/malware1809.html
 

また、クライアント管理ツールの名称が「ESET Remote Administrator」から「ESET Security Management Center」(以下ESMC)へと変わります。EEPシリーズのほか、今後リリース予定のエンタープライズ向けセキュリティ製品も含めて統合管理し、管理者の運用負荷を軽減します。ユーザーインターフェイスも刷新し、ESMCで管理しているクライアント端末全体の状況がよりグラフィカルに表示されます。各端末の検出エンジンのアップデート、マルウェアの検出状況のほか、ハードウェア情報などのより詳細な端末情報も確認でき、自社のセキュリティリスクを可視化することができます。

■ESET Endpoint Protection シリーズのプログラム構成
●製品名
・ESET Endpoint Protection Advanced(総合セキュリティ対策製品)
・ESET Endpoint Protection Standard(ウイルス・スパイウェア対策製品)
 

 

 

■Windows用プログラムの新バージョンについて
●プログラム名/バージョン
・ESET Endpoint Security V7(総合セキュリティ対策ソフト)
・ESET Endpoint アンチウイルス V7(ウイルス・スパイウェア対策ソフト)
・ESET File Security for Microsoft Windows Server V7(サーバー向けウイルス・スパイウェア対策ソフト)

●主な新機能と強化点
・ランサムウェア保護(新機能)
システムの画面をロック、または、ファイルを暗号化し、解除することと引き換えに身代金を要求する「ランサムウェア」から保護します。アプリケーションの動作を監視し、そのふるまいやクラウドを利用したレピュテーションからランサムウェアと判断されるプロセスをブロックします。

・UEFIスキャナー(新機能)
「UEFI」に感染するマルウェアから保護し、OSの再起動や再インストールにも影響を受けない秘匿性の高いマルウェアにも対抗します。

・ボットネット保護(機能強化)
遠隔からコンピューターを操り大規模感染などを引き起こす「ボット」がコンピューター内に潜んでいる場合に、外部サーバーとの不審な通信を検出して遮断します。これまで「ESET Endpoint Security」にのみ搭載されていましたが、最新版では「ESET Endpoint アンチウイルス」および「ESET File Security for Microsoft Windows Server」にも搭載されています。

■クライアント管理用プログラムの新バージョンについて
●プログラム名/バージョン
・ESET Security Management Center V7

●主な新機能と強化点
・ユーザーインターフェイスの刷新
柔軟なWebコンソールで、グラフィカルなダッシュボード画面から、クリックひとつで、セキュリティリスクや検出されたマルウェアなどの詳細情報を確認することができます。

・取得情報の拡充
Windows、Mac、Linuxのクライアント端末から、インストールされているソフトウェアの情報のほか、ハードウェアの情報も収集することができるようになりました。インベントリ情報として利用したり、動的グループの作成条件に利用したりできます。

■ESET Endpoint Protection シリーズ V7の価格


※ESET、LiveGrid、ESET Endpoint Protection、ESET Endpoint Security、ESET Endpoint アンチウイルス、ESET Remote Administrator、ESET Security Management Centerは、ESET, spol. s r.o.の商標です。Microsoft、Windows、Windows Serverは、米国Microsoft Corporationの米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。Mac、OS Xは、米国およびその他の国で登録されているApple Inc.の商標です。


**********************************
●報道関係者のお問い合わせ先:
キヤノンITソリューションズ株式会社
企画本部 事業推進部 コミュニケーション推進課
03-6701-3603(直通)

●一般の方のお問い合わせ先 :
キヤノンITソリューションズ株式会社
ESETサポートセンター
050-3786-2528(直通)
**********************************
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディア会員登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. キヤノンITソリューションズ株式会社 >
  3. 法人向けエンドポイントセキュリティ製品「ESET Endpoint Protection シリーズ」の最新版を提供開始