「第8回神田カレーグランプリ2018」に東京メトロ特設ブースを出展します!
4駅発案のひとくちこだわりカレーの無料配布と「とうきょうサラダ」の特別販売を実施!
東京メトロ(本社:東京都台東区 社長:山村 明義)は、2018年11月3日(土)、4日(日)に開催される「第8回神田カレーグランプリ2018」に協賛し、東京メトロの駅員が発案したカレーを無料で提供する特設ブースと、メトロ開発株式会社(本社:東京都中央区 社長:入江 健二)と共同運営している植物工場で栽培した野菜「とうきょうサラダ」の特別販売ブースを出展いたします。
東京メトロ(本社:東京都台東区 社長:山村 明義)は、2018年11月3日(土)、4日(日)に開催される「第8回神田カレーグランプリ2018」に協賛し、東京メトロの駅員が発案したカレーを無料で提供する特設ブースと、メトロ開発株式会社(本社:東京都中央区 社長:入江 健二)と共同運営している植物工場で栽培した野菜「とうきょうサラダ」の特別販売ブースを出展いたします。
神保町から神田界隈は400店以上のカレー提供店が集まる全国屈指のカレー激戦エリアです。「神田カレーグランプリ」は、予選を勝ち抜いた20店が小川広場に集結し、神田エリアのカレーの頂点を決定するイベントです。今年で8回目となり昨年の来場者数は4万人以上にのぼりました。
東京メトロは4年連続の出展となり、本年度は会場周辺4駅(茅場町、神田、新御茶ノ水、神保町)の駅員が考案した自慢のカレーをひとくちサイズで無料配布いたします。腕自慢の駅員たちが作る、こだわりのオリジナルカレーを是非ご賞味ください。
また、「とうきょうサラダ」特別販売ブースでは、普段お店ではなかなか買うことができない「ベビーリーフミックス」と「レタス各種」を特別に販売いたします。東京メトロが大切に育てた新鮮な野菜をぜひお楽しみください。
さらにイベントを応援するため、東京メトロ丸ノ内線・東西線・千代田線の各車両1編成で、車内中吊り広告を神田カレーグランプリでジャックした列車を運行いたします。
今後も東京メトロでは、沿線地域とのコミュニケーションを通じて地域のにぎわいに貢献してまいります。
東京メトロ特設ブースの詳細は別紙をご覧ください。
神保町から神田界隈は400店以上のカレー提供店が集まる全国屈指のカレー激戦エリアです。「神田カレーグランプリ」は、予選を勝ち抜いた20店が小川広場に集結し、神田エリアのカレーの頂点を決定するイベントです。今年で8回目となり昨年の来場者数は4万人以上にのぼりました。
東京メトロは4年連続の出展となり、本年度は会場周辺4駅(茅場町、神田、新御茶ノ水、神保町)の駅員が考案した自慢のカレーをひとくちサイズで無料配布いたします。腕自慢の駅員たちが作る、こだわりのオリジナルカレーを是非ご賞味ください。
また、「とうきょうサラダ」特別販売ブースでは、普段お店ではなかなか買うことができない「ベビーリーフミックス」と「レタス各種」を特別に販売いたします。東京メトロが大切に育てた新鮮な野菜をぜひお楽しみください。
さらにイベントを応援するため、東京メトロ丸ノ内線・東西線・千代田線の各車両1編成で、車内中吊り広告を神田カレーグランプリでジャックした列車を運行いたします。
今後も東京メトロでは、沿線地域とのコミュニケーションを通じて地域のにぎわいに貢献してまいります。
東京メトロ特設ブースの詳細は別紙をご覧ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像