ヒュンメル×ガンバ大阪、2023シーズンユニフォームを発表!
伝統の青と黒のストライプユニフォーム。
デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)は、2023シーズンよりサポートするガンバ大阪のユニフォームを発表。ガンバ大阪オフィシャルオンラインショップで1月10日正午より、ヒュンメル公式オンラインストアでは1月19日正午より、オーセンティックユニフォームとレプリカユニフォームの受付をスタートします。
■青と黒の誇り
2023シーズンより、長期パートナーシップを結んだヒュンメルとガンバ大阪。初めてとなるヒュンメル製ユニフォームは、2021年に30周年を迎え、リブランディングを実施したガンバ大阪の歴史を踏まえ、青と黒のストライプという伝統的なユニフォームになりました。
■1/10より販売開始!
■商品情報
●オーセンティックユニフォーム
23G 大阪オーセンティックユニフォームシャツ1st
23G 大阪オーセンティックユニフォームシャツ2nd
背番号なし・ネームなし:26,400円(税込)
●レプリカユニフォーム
23 G大阪レプリカユニフォームシャツ1st
背番号なし・ネームなし:15,400円(税込)
●Jrレプリカユニフォーム
23 G大阪Jrレプリカユニフォームシャツ1st
背番号なし・ネームなし:12,100円(税込)
■ガンバ大阪について
ガンバ大阪は、サッカーJ1リーグに所属するクラブチームで、スタジアムのある吹田市など、大阪府の北摂7市をホームタウンとし、北摂・北河内地域を活動エリアとしている。1980年創部の松下電器産業サッカー部を前身とし、Jリーグには開幕時の1993年より加盟するオリジナル10のひとつ。チーム名はイタリア語で脚を意味するGAMBAで、日本語の「頑張る」も掛け合わせている。2008年にはAFCチャンピオンズリーグで優勝。2014年の三冠など、9つのタイトルを獲得。クラブ30周年を迎えた2021年にリブランディングを実施。日本を代表するスポーツエクスペリエンスブランドを目指す。
【OFFICIAL SITE】https://www.gamba-osaka.net/
■ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。100年におよぶ歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” (スポーツを通して世界を変える)をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
【OFFICIAL WEBSITE】https://www.hummel.co.jp/
【OFFICIAL ONLINE STORE】https://www.sskstores.jp/hummel/sports/
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