アミューズメントで学ぶエコな運転 キッズ向けアーケードゲーム「えこらんエコロジーバス」を230店舗に導入

株式会社イオンファンタジー

株式会社イオンファンタジー(代表取締役社長:藤原徳也、所在地:千葉県千葉市、以下、当社)は、子どもがゲームを通じてエコな運転や環境にやさしい車のことを楽しく学べるキッズ向けオリジナルアーケードゲーム「えこらんエコロジーバス」を、当社が運営するアミューズメント施設「モーリーファンタジー」「PALO」230店舗へ順次展開いたします。
「えこらんエコロジーバス」は『環境×車』をテーマとし、子どもがゲームを楽しみながら環境に良い運転や環境にやさしい自動車について学べる当社のオリジナルエデュテイメント機種です。ゲームの内容は、一般社団法人電気自動車普及協会に監修していただきました。
当社は遊びと学びが融合したエデュテイメント体験で、子どもたちにサステナブルな未来を目指すために必要な環境に良い自動車の知識を楽しく学ぶ機会をお届けいたします。
◆詳細はこちら:https://www.fantasy.co.jp/eduteimentmachine/echologybus/

環境に良い自動車について学べる「えこらんエコロジーバス」
楽しくバスの運転をしながら、シフトレバーを操作して場所やタイミングにあった走らせ方をしたり、様々な環境にやさしいエコ自動車について学べたりできるキッズ向けエデュテイメントゲームとなっています。バスに乗り込む前にエネルギーをチャージし、画面に沿って運転操作をして街や森の中を走ります。運転中はバスの筐体が動くので、本当に乗り物を動かしているような気分で遊ぶこともでき、最後にはエコ運転度の結果発表があったり、環境にやさしいエコ自動車について紹介する内容も登場したりします。
全国のモーリーファンタジー・PALO230店舗に設置予定です。
 


「えこらんエコロジーバス」概要
ジャンル:エコな運転や環境にやさしい車のことを楽しく学べる体験ゲーム
対象推奨年齢:小学校低学年以下
1PLAY価格:100円(税込)
対象店舗店舗:モーリーファンタジー、PALO 230店舗

当社では、“えがお”あふれる世界を目指し、その実現へ向け6つの重要課題(マテリアリティ)を特定。目標を設定し、取り組みを進めております。その重要課題の1つ、「①気候変動への対応」に関する取り組みです。

イオンファンタジーのサステナビリティ方針
イオンファンタジーのサステナビリティ:https://www.fantasy.co.jp/company/sustainability/

※画像はイメージです。

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会社概要

株式会社イオンファンタジー

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URL
https://www.fantasy.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
千葉県千葉市美浜区中瀬一丁目6番 エム・ベイポイント幕張 8階
電話番号
043-212-6203
代表者名
藤原 徳也
上場
東証プライム
資本金
18億698万円
設立
1997年02月