『ローカル5Gを活用した遠隔農作業支援』に関する実施状況報告会を開催しました
NTT東日本グループでは、全国的な農業経営体数の減少や高齢化といった社会課題を背景に、「生産性の高い農業」と「省力化」の両立や、担い手支援に必要な「技術指導の効率化」等に取り組んでおります。なかでも、2020年4月には、東京都農林水産振興財団と「ローカル5Gを活用した新しい農業技術の実装」に関する連携協定を締結し、ローカル5Gと超高解像度カメラやスマートグラス、遠隔操作走行型カメラ等を活用した遠隔農作業支援の実証※を進めてまいりました。
※ローカル5Gを活用した遠隔での農作業支援の実証試験開始について
(https://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20210625_02.html )
※ローカル5Gを活用した遠隔での農作業支援の実証試験開始について
(https://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20210625_02.html )
この度、実証を通して、新規就農者等への効果的な技術指導に繋がる「遠隔農作業支援」について、成果や今後実装していく上での知見を得られましたので、報道機関向けに実施状況報告会を開催しました。
今後も、NTT東日本グループでは、食と農の分野において、新たな可能性と価値を見出し、持続可能で豊かな社会の実現に向けて取り組んでまいります。
以上
今後も、NTT東日本グループでは、食と農の分野において、新たな可能性と価値を見出し、持続可能で豊かな社会の実現に向けて取り組んでまいります。
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