東急アクセラレートプログラム2019Demo Dayを開催~東急賞は家具のサブスク「株式会社subsclife」が受賞~

 東急株式会社(以下、当社)は、3月23日(月)にShibuya Open Innovation Lab(SOIL)において、スタートアップのビジネス展開を支援する「東急アクセラレートプログラム2019」(以下、当プログラム)のDemo Day(以下、デモデー)を開催しました。今年度のデモデーでは、「東急賞」「渋谷賞」「二子玉川賞」「SOIL賞」を決定し、東急賞には、株式会社subsclife(以下、subsclife)を選定しましたので、お知らせします。
 subsclifeは、家具・家電をサブスクリプションモデル(以下、サブスク)で提供し、良いものを長く使う社会づくりを目指して、サブスクによって家具・家電に関するあらゆる手間とコストの問題解決に取り組んでいる企業です。10万種超の豊富な商品ラインナップや、納品前に内装や家具のコーディネートもサポートすることで、店舗やオフィスなどのクリエイティブな空間づくりを応援しています。
 事業共創を行う東急モールズデベロップメントとは、2020年3月23日から、同社が運営するショッピングセンターのテナントに対して家具・家電のサブスクを提供することで、出店時・改装時の費用負担を軽減し、新規出店・改装の促進を図ります。また、SHIBUYA109エンタテイメントとは、SHIBUYA109が監修・サポートし、若年層のインテリアに関するニーズ調査・企画開発を実施予定で、SHIBUYA109のSNS・ニュース媒体からsubsclife特設ページへ誘導し、旬なインテリアコーディネートをサブスク家具で提供する企画を開始予定です。
 デモデーでは、審査員による協議の結果、今後成長が期待されるサブスクの中でも、幅広い顧客接点を持つ東急グループとの親和性が高く、事業共創の広がりがあると判断し、東急賞に選定しました。そのほかの5社とも、東急グループの事業資産を活用したテストマーケティングを実施し、その結果によって今後業務提携などを検討します。

 2019年度で第5期目となる東急アクセラレートプログラムは、事業共創を行う新たなグループ企業として、東急不動産ホールディングス株式会社、東急セキュリティ株式会社、株式会社東急パワーサプライが加わり、一層幅の広い顧客接点の選択肢を備えたプログラムへと進化をさせてきました。第4期から通年応募制を採用していますが、第5期では応募から一次審査結果の通知期間を1カ月から2週間に短縮させ、また、東急グループ参画事業者が求める技術などの共有リスト整備を進めるなど、従来よりも取り組みの質・量・スピードをさらにレベルアップさせました。また、SOILという拠点を設けたことで、より効率的にマッチングを行えるようになり、東急グループとは共創が進まなかったスタートアップでも他の大企業に紹介を行うなど、自社利益にこだわらない支援を行っています。2019年度は、3月19日時点で124件の応募(過年度累計634件)があり、東急グループ18社(26事業者)と事業共創の検討を随時行っています。
 2020年度からは東急グループ既存事業の周辺領域に留まらず、東急グループの事業アセットを活用できる、新たな領域における価値創出に挑戦していきます。
 当社は今後も、スタートアップ企業との事業共創によって多様化するニーズに迅速に対応し、イノベーティブなまちづくりを行います。デモデーの各賞受賞企業、各企業との事業共創内容、当プログラムの概要は別紙のとおりです。

▲「東急アクセラレートプログラム2019」Demo Day授賞式の様子
 (上:登壇6社代表・下:東急賞「subsclife」代表と共創企業)
※本年は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、Web会議サービスなどを活用して開催しました。

以   上
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