災害に備えて水の備蓄を阪急豊中駅前で啓発活動を実施
豊中市上下水道局は、6月1日~7日の水道週間に合わせ、6月1日(木)に阪急豊中駅前広場で啓発活動を実施します。アルミ缶入りの備蓄用水道水などを配布し、水道水の安全性の周知や災害時に備えた飲み水の備蓄を促進します。
また、市立図書館では、「水」をテーマにした図書の特設コーナーを設置し、水について考え、親しむきっかけをつくります。
(参考)水道週間 水道についての国民の理解を深め、水道事業が今後も発展していくことを目的に、昭和34年(1959年)に厚生省(当時)により制定。今年度は「水道水 安心・安全 これからも」をスローガンに、厚生労働省、都道府県、市町村などが連携して、全国一斉に広報活動などを実施します。 |
駅前啓発活動の概要
●日時:6月1日(木)10時~11時30分
●場所:阪急豊中駅前広場
●内容:水道水の安全性・災害時の水の備えを呼び掛け、アルミ缶入り備蓄水(高度浄水処理水490ml)・クリアファイル・「上下水道 防災 減災 備えトクハンドブック」を配布(1,500セット、なくなり次第終了)
「水に関する図書の特設コーナー」の概要
●日時・場所:5月30日(火)~6月18日(日)岡町・千里・庄内図書館
●内容:水に関するさまざまなジャンルの図書の紹介、広報誌「ミズトキ」や啓発ハンド
ブックの配布ほか
●詳しくは、市ホームページをご覧ください。
https://www.city.toyonaka.osaka.jp/jogesuido/okyakusama_joho/koho_keihatsu/event/ekitou.html
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