ヤマダデンキ 株式会社FCEプロセス&テクノロジーとのパートナー契約を締結
日本型 DX 推進 “RPA の切り札”業務を自分で自動化できる純国産 RPA『Robo-Pat DX』取り扱いを開始
株式会社ヤマダホールディングスは、株式会社ヤマダデンキ(本社:群馬県高崎市、代表取締役社⻑:上野 善紀、以下、ヤマダデンキ)において、株式会社 FCE プロセス&テクノロジー(東京都新宿区、代表取締役社⻑:永田 純一郎、以下、FCE プロセス&テクノロジー)と業務を自動化する純国産 RPA 『Robo-Pat DX(以下、ロボパット DX)』の販売代理店となるパートナー契約を締結いたしましたのでお知らせいたします。
■パートナー契約締結の目的
現在の日本企業には少人数のエンジニアしかいないことにより、IT に詳しい人材の不足が DX 推進における課題のひとつと言われています。
そういった企業においては、エンジニアに依存せず、業務部門主導で使いこなすことのできる IT ツールを導入しまずは自部門の業務効率化を実現するという成功体験をもって、社内の DX を推進するということが、有力な解決法として挙げられます。
ヤマダデンキ法人営業部では、これまでも DX 推進における顧客の課題解決のため、各種商品、ソリューションサービス、アフターサポートをワンストップで提供してきましたが、この度の FCE プロセス&テクノロジーとのパートナー契約により、純国産 RPA「ロボパット DX」の販売代理店となることで、DX 推進を支援し、業務効率化を切望する顧客の声にお応えしてまいります。
■RPA「ロボパット DX」
【特長】
1. プログラミングの知識を持たない事務職でも
簡単にロボットがつくれる
2. DX 推進に関する手厚いサポートがすべて無料
3. フローティングライセンスで何台でも利用可能
4. 1 か月単位で利用が可能
導入企業数は 1,100 社(2023 年 3 月末時点)を突破し、最も評価された SaaS を表彰する「BOXIL SaaS AWARD 2023」では、「BOXIL SaaS セクション」 RPA 部門 1 位、導入事例セクションにおいても医療・製薬業界部門 第 1 位を受賞。また、「企業ユーザーからの評価が高かった IT 製品 のTop50 を発表する「 ITreview Best Software in Japan 2023 」では、 全 7,300 製品のなかから 第 1 位に選ばれるなど多くの方にご支持いただいています。
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