J:COMが選ぶ「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」部門賞 10月25日より募集スタート
地域の名品や取り組みなどを発掘し、地域活性化に貢献
株式会社ジュピターテレコム(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長: 井村 公彦)は、地域の将来を支える名品とその市場を開拓する表彰制度「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」(主催:ふるさと名品オブ・ザ・イヤー実行委員会、後援:内閣府、農林水産省、経済産業省)において、J:COMが選ぶ「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」部門賞の募集を10月25日より開始します。
ふるさと名品オブ・ザ・イヤーは、地域の将来を支える名品の国内・海外の販路開拓、および“地域のファン化”を支援する表彰制度として2015年度にスタート、J:COMはその取り組みに賛同し、幹事社として昨年度から参加しています。本取り組みは、参加企業各社が知恵と力を合わせて様々な角度から地域の名品を発掘すると同時に、表彰制度を通じてより広く、効果的に発信、周知することを目指しています。
J:COMでは、「お土産にしたい地元名品部門」、「また行きたくなる『おもてなし』部門」、「ふるさとカレー部門」の3つの部門賞を募集し、10月25日(水)から12月11日(月)までエントリーを受け付けます。昨年度は7名品がJ:COM部門賞を受賞して、地方創生賞にエントリーをした結果、「立川市プレミアム婚姻届」が地方創生担当大臣賞の地方創生大賞に選ばれました。
本年度は、J:COMが選ぶ「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」部門賞のプロモーションを一層強化し、昨年度以上の応募数を目指します。また、本取り組みを通じて発掘した名品については、J:COMの強みである地域メディア力を生かした積極的なメディアプロモーションを実施し、地域活性化に貢献します。
J:COMは、幹事社として「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」のさらなる認知拡大を図るとともに、地域のみなさまの心に響くさまざまな取り組みに積極的に参加し、地域の発展に寄与して参ります。
ふるさと名品オブ・ザ・イヤーの詳細は公式サイトでご確認ください。 https://furusatomeihin.jp/
【ご参考】 <2016年度のJ:COM部門賞受賞名品>
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像