地元を題材にした『坊っちゃん2015』を舞台映像化!
『スマホを片手に走れメロス』に続く アイデム演劇プロジェクト・第二弾
※動画は3月23日(月)より、下記サイトにて閲覧が可能です。
【地元ルネサンス・スペシャルサイト】
http://www.e-aidem.com/contents/campaign2014/renaissance/index.htm
【YouTube アイデム公式】
https://www.youtube.com/user/aidemofficial
■ 『坊っちゃん2015』本編(約7分) ※ダイジェスト編5秒・15秒・30秒
あの夏目漱石の『坊っちゃん』から百年余り。坊っちゃんの孫の孫の息子である「坊っちゃん2015」は、地元を離れたい一心から、教師として松山に赴任します。そこで、おなじく『坊っちゃん』の登場人物の子孫である「山嵐2015」「マドンナ2015」「うらなり2015」「赤シャツ2015」たちと出会い、彼らとのやり取りを通して、“地元で働くとは?”を考え始めます。
■ 『坊っちゃん2015』予告編(15秒・30秒)
『坊っちゃん2015』の舞台化を頼まれた高名な作家「先生」が、脚本を執筆するストーリー。
『脚本の依頼編』『キャラクターの考察編』『大人の事情編』『脚本の執筆編』『先生はすすむ編』の5本を展開します。
■「地元ルネサンス・仕事ルネサンス」とは
「地元ルネサンス・仕事ルネサンス」は、「We Love Jimoto」をサブコンセプトに、日本全国の風習・風土の魅力を、“祭り”や“地元に根付いた仕事”を通して再発見し、「地元での新しい働き方」を模索していくプロジェクトです。地域の文化を支える地元の仕事を再発見し、新たな雇用創出と労働力の活性化により地域貢献へ繋げていくことを目的としています。
スペシャルサイトでは、演劇プロジェクト第一弾『スマホを片手に走れメロス』を公開。地域に密着した仕事のインタビュー記事や地元にまつわる面白コンテンツを掲載しています。
■「アイデム演劇プロジェクト」とは
ルネサンス期に文化復興運動の柱の一つであった演劇に習い、「地元ルネサンス」の表現の柱として発足されたプロジェクト。文学を題材に、アイデムならではの視点を織り交ぜ、演劇を通して地元を再発見していきます。第一・二弾は数多くの人気舞台を手掛ける劇団「拙者ムニエル」主宰の村上大樹氏が演出を務めた作品です。
アイデムは今後も様々な活動を通じて、地元を盛り上げ、地域を活性化し、地域貢献を目指してまいります。
<株式会社アイデム 会社概要> http://www.aidem.co.jp
【求人媒体事業】
求人サイト「イーアイデム」運営・相互マッチング型就職活動サイト「JOBRASS新卒」
新聞折込求人紙「しごと情報アイデム」(関東圏・静岡県・関西圏・岡山県・福岡県)、求人フリーペーパー「ジョブアイデム」企画・発行
【人材紹介事業】
「Aidem Smart Agent(新卒・転職・シニア)」
【アイデム 人と仕事研究所】
人材育成:各種セミナー、ビジネスマナー、講師派遣(オリジナル研修)、新入社員育成プログラム
調査・情報サービス:会員制ホームページの運営、オリジナル調査資料の定期発行、人事・労務管理情報誌の編集・発行
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社アイデム 広報担当/望月・栗木 電話:03-5269-8780 kouhousitu@aidem.co.jp
すべての画像