フェルメール展、来場者10万人を突破 東京・上野の森美術館で来年2月3日まで開催
10月5日(金)から東京・上野の森美術館で開催されている「フェルメール展」(産経新聞社など主催、公式ホームページ=https://www.vermeer.jp/)の来場者数が10月26日で10万人を突破しました。同展は平成31年2月3日まで行われた後、2月16日~5月12日に大阪市立美術館(大阪市天王寺区)でも開催されます。
来場者が10万人を突破したフェルメール展(初日の様子)
展示作品のうち「赤い帽子の娘」は12月20日までの公開ですが、来年1月9日からは「取り持ち女」を追加して展示(いずれも日本初公開)。大阪展でも展示作品を一部入れ替える予定です。また、東京展の半券を大阪展に持参すると当日の入場料金が100円割引になります。
会 場:上野の森美術館(東京都台東区上野公園1-2)
開館時間:9時30分~20時30分(入館は閉館30分前まで、開館・閉館時間が異なる日もあります)
前売日時指定券料金:一般2500円、大学・高校生1800円、中学・小学生1000円、未就学児は無料
日時指定入場制:待ち時間緩和を目的とし、入場時間を6つの時間帯に分けた前売日時指定券での入場を原則としており、当日日時指定券(前売+200円)は前売販売に余裕があった時間枠のみ販売。
主 催:産経新聞社、フジテレビジョン、博報堂DYメディアパートナーズ、上野の森美術館
後 援: オランダ王国大使館
企 画:財団ハタステフティング
特別協賛:大和ハウス工業株式会社、ノーリツ鋼機株式会社
協 賛:第一生命グループ、株式会社リコー
特別協力:NISSHA株式会社
協 力:ANA、KLMオランダ航空、日本貨物航空、ヤマトグローバルロジスティクスジャパン
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