​【小麦の奴隷】4月26日より“宇宙のまちづくりを掲げる”北海道大樹町のふるさと納税型クラウドファンディングに「とろ生バスクチーズケーキ3個セット」を出品

大樹町の「宇宙のまちのロケット開発プロジェクト」に賛同

　株式会社こむぎの（本社：北海道広尾郡大樹町、代表：橋本 玄樹）が展開する小麦の奴隷は、オンラインサロンHIU（堀江貴文イノベーション大学校）に集まったメンバーのコミュニティから堀江氏の声かけによって生まれた「地方活性型エンタメパン屋」です。4月26日（火）より、宇宙のまちづくりを掲げる北海道大樹町の「宇宙のまちのロケット開発プロジェクト」（以下 本プロジェクト）に賛同し、ふるさと納税型クラウドファンディングに「とろ生バスクチーズケーキ3個セット」を出品します。ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」にて掲載開始します。

小麦の奴隷公式サイト：http://www.komuginodorei.com/（外部リンク）

 

• 誰もが宇宙に手が届く未来を目指すインターステラテクノロジズの「みんなのロケット」を支援

　本プロジェクトで集まった寄附金は、インターステラテクノロジズ株式会社（本社：北海道広尾郡⼤樹町、代表取締役社⻑：稲川 貴⼤、以下 IST）に補助金として交付され、開発が正念場を迎えている超小型人工衛星打上げロケット「ZERO」（以下 ZERO）の試験に使う設備投資などに活用されます。ISTは大樹町とともに、ロケット開発を通じた雇用・産業の創出や関係人口の増加など、宇宙産業での地方創生を実現することを目指しています。これは、大樹町が推進する商業宇宙港「北海道スペースポート」を通した宇宙版シリコンバレー形成への貢献にもつながります。
　誰もが宇宙に手が届く未来を目指すISTの「みんなのロケット」を支援したいとの思いから、本プロジェクトに参加します。

【プロジェクト情報】
プロジェクト名：人口5,400人のまちで、宇宙産業を通じて地方創生を実現したい！
　　　　　　　　「宇宙のまちのロケット開発プロジェクト」
募集金額　　　：500万円
募集期間　　　：2022年4月26日～2022年7月24日（90日間）※募集期間は延長の場合があります
寄附金の使い道：ZEROの研究開発、設備投資、材料費、人材採用にかかる費用

宇宙のまちづくりを掲げる北海道大樹町

【返礼品詳細】
返礼品名　　　：小麦の奴隷 開運SET
返礼品内容　　：とろ生バスクチーズケーキ3個
賞味期限　　　：製造より60日間（冷凍）
発送方法　　　：冷凍
アレルギー情報：一部に卵・乳成分を含む。　※本品製造工場では、小麦を含む製品を生産しています。
寄付額　　　　：20,000円
お申し込み先　：①ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」
　　　　　　　　　https://www.furusato-tax.jp/gcf/1671（外部リンク）
　　　　　　　　②大樹町役場企画商工課商工観光係（TEL：[phone]）
返礼品紹介　　：
　中心部分が半生で口に入れた瞬間にとろける食感が楽しい、しっとり濃厚なバスクチーズケーキです。北海道産のフレッシュクリームチーズを贅沢に使用し、湯煎をしながらオーブンでじっくりと焼き上げることで、極上の滑らかな食感が生み出されました。口の中に広がるとろ生感を演出するために、【小麦の奴隷】の新商品でありながら、小麦粉不使用で仕上げています。半解凍（常温で20～30分）で食べていただくことで、極上の滑らかさを堪能できます。

とろ生バスクチーズケーキ

 

• 113店舗の開業を準備中の【小麦の奴隷】名物「ザックザクカレーパン」が全国に拡大！

　北海道大樹町で誕生した【小麦の奴隷】は、FC開始から約1年で39店舗の展開を実現、現在も多数の加盟希望が寄せられており、営業中の店舗も含め、全国に113店舗の開業を準備中です。（2022年4月末時点）
　また、小麦の奴隷の看板商品である「ザックザクカレーパン」は、「カレーパングランプリ®」で2年連続金賞を受賞、店舗によってはオープン後すぐに売り切れとなるなど、様々な地域で好評を博しています。

大樹本店

 

■会社概要
株式会社こむぎの
代表者：橋本 玄樹
所在地：北海道広尾郡大樹町西本通26番地 
業種：地方活性型エンタメパン屋【小麦の奴隷】の運営とフランチャイズ本部
URL：http://komuginodorei.com/（外部リンク）
株式会社こむぎのは、エスダムスメディアJAPANの関連会社です。