海山がもたらす自然と恵み…人気芸人「しずる」が地方移住先として注目される三重県の魅力を紹介。メ~テレ制作 特別番組「~三重で見つけた豊かな暮らし~ 私たち、移住しました!」放送決定!
移住生活の理想と現実など【移住者たちの生の声】をお届けします!
海山がもたらす自然と恵み…三重県が地方移住先として注目されています!
番組では人気芸人、しずるの二人が、三重県に移住した家族に密着。
「三重を選んだ理由」「移住の理想と現実」など【移住者たちの生の声】を通して、移住の魅力を発信します。
「人生100年時代」とも言われるようになった今、ライフスタイルも大きく変化しようとしています。中でも注目すべきは…【地方移住】。これまで地方移住と言えば、“セカンドライフの選択肢のひとつ”と言うイメージでした。ところが最近は30代夫婦世帯など、働き盛りの世代の地方移住が増加しています。その訳は「自然が多い場所で子育てをしたい」「人との繋がりがある場所で暮らしたい」など、自分たちが求める暮らしを選ぶ人が増えているからです。
<番組内容>
しずるの二人が訪ねたのは三重県志摩市浜島町。ここはおよそ3600人が暮らす漁師町。特にイセエビは、県内有数の水揚げ量を誇ります。9年前、大阪からこの地に移住してきた伊藤敏宏さんと妻の喜代子さん。いわゆる、Iターンです。「家族みんなで幸せに!」と、新天地で一念発起した、伊藤さんが新たに取り組んだ仕事はイチゴの栽培。浜島町で様々なサポートを受けながら始めました。都会生活での❝収入❞や❝便利❞さはありがたいが、ここでの生活はそれらを補って余りあるといいます。その訳とは…?
子宝にも恵まれ、家族4人で始まったスローライフ。もちろん不安がないわけでもありません。そんな、地方移住の❝ホントのところ❞を、しずるの二人が解き明かします。
紹介するもう一つの移住家族は、清水加奈さんと聖一(きよかず)さんご夫妻。お茶処として知られる、三重県四日市市水沢町(すいざわちょう)で営まれる、加奈さんの御実家の茶畑を継ぐために東京から移住してきました。ここで生産される『かぶせ茶』は、日本一の生産量を誇ります。かぶせ茶とは、新芽が出てからおよそ2週間、遮光して摘んだお茶。甘みが強いのが特徴です。このかぶせ茶をもっと皆さんに知ってほしい、という思いから、加奈さんはカフェを始めました。加奈さんの父と夫の聖一さんで農家を、加奈さんは、自分の母と妹とカフェを経営。まさに一家そろって、充実した移住生活を送っています。
<番組概要>
■タイトル:「~三重で見つけた豊かな暮らし~ 私たち、移住しました」
■出演 :しずる
■放送日時:2019年1月14日(月・祝)午前9時55分~ 30分番組
■放送エリア:東海地区ローカル (愛知・岐阜・三重)
■番組ホームページ:https://www.nagoyatv.com/mie_yutaka/
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