ハリウッド映画界に多大な影響力を持つ 米「DEADLINE」 YOSHIKI の初監督作品がアカデミー賞の資格を得た、として独占ニュース掲載

映画『YOSHIKI:UNDER THE SKY』2024年初頭に北米で配信決定イギリス、フランス、ドイツ、アメリカでの12月劇場公開日も発表

YOSHIKI PR事務局

ハリウッド映画界に多大な影響力を持つメディア 米「DEADLINE」にて、YOSHIKIの    初監督映画 『YOSHIKI: UNDER THE SKY』がアカデミー賞の資格を得た、として紹介されている。


記事の中では、Magnolia Pictures Home Entertainmentとの提携により、世界的な劇場公開の成功を果たした本作品の、北米でのデジタルオンデマンド配信が2024年初頭に主要プラットフォームで開始されることが、独占ニュースとして報じられている。


米DEADLINE

https://deadline.com/2023/12/yoshiki-under-the-sky-digital-release-magnolia-pictures-a-list-media-entertainment-1235655006/


映画『YOSHIKI: UNDER THE SKY』は、これまでに日本、ヨーロッパ、およびアメリカ合衆国で130以上の映画館で公開されており、さらに今回の提携により、2024年初頭に主要プラットフォームで配信が開始される予定。


本作品は、世界が混乱に包まれる中、国際的に活躍する素晴らしいアーティストが集まり、愛する人を失った痛みや音楽の癒しの力を通じて、国境を越えた多様な人々がひとつになるという感動的な旅を描いた作品。撮影は、ドイツ、北京、東京、ロサンゼルスで行われ、ザ・チェインスモーカーズ(アメリカ)、セイント・ヴィンセント(アメリカ)、スコーピオンズ(ドイツ)、サラ・ブライトマン(イギリス)、ニコール・シャージンガー(アメリカ)、HYDE(日本)、SUGIZO(日本)、SixTONES(日本)、ジェーン・チャン(中国)、リンジー・スターリング(アメリカ)のインタビューとパフォーマンスが収められている。

 またこの映画には、エミー賞受賞者のシド・ガニス(「アイアンマン」「ドリームズ・カム・トゥルー」「レイダース/失われたアーク」)、エミー賞受賞者のマーク・リッチー(ビヨンセ ライブ作品「HOMECOMING」、ケンドリック・ラマー ライブ作品「The Big Steppers Tour:Live from Paris」)、コンサルティングプロデューサーのスティーブン・キジャック(「WE ARE X」「Stones in Exile」「スコット・ウォーカー 30世紀の男」)など、錚々たる制作陣が携わっている。


そして監督は、作曲家、ドラマー、ピアニストであり、ロックバンドX JAPAN、THE LAST ROCKSTARSのリーダーでもあるYOSHIKI。本作品で初めて長編映画の監督を務めた。


世界が直面する様々な危機に際し、「どんな困難も乗り越えていけるというメッセージを全世界に届けよう」という自身の呼びかけから始まったこの全世界プロジェクトは、ミュージシャンがファンとつながることができなかったパンデミック中に発案された。


YOSHIKIは2023年9月、ハリウッドを象徴する TCLチャイニーズ・シアター(アメリカ・ロサンゼルス)の祝典にて自身の手形・足形を刻印し、1927年から続く同劇場100年の歴史の中で、日本人として初、アジア人の中でもアーティストとしては初の快挙を成し遂げた。さらに10月に開催された自身のクラシカルワールドツアーでは、150年以上の伝統を築いてきた英ロイヤルアルバートホール、アカデミー賞の授賞式の会場として有名な米ドルビーシアター、そして世界の音楽の殿堂として知られる米カーネギーホールでの公演を成功させ、英米歴史的3会場を日本人として初制覇する偉業を達成。中でも英国においては、ロイヤルアルバートホール公演と、2017年X JAPANでのウェンブリーアリーナ公演をあわせ、アジア人として初めて英2大音楽殿堂の制覇も果たしている。さらに、米TIME誌にインタビューが掲載されるなど、世界を股に掛けた活躍は加速し続けている。

 A List Mediaは以前にも、評論家から絶賛されたYOSHIKIがリーダーを務めるX JAPANのドキュメンタリー映画『WE ARE X』をリリースするため、Magnolia Picturesと協力している。映画『WE ARE X』は、2016年に世界30か国で公開され、SXSWやサンダンス映画祭で賞を受賞。現在Amazon Prime Videoで視聴可能となっている。


Home Entertainment社長 / Magnolia Picturesチーフ・リスク・オフィサー

ランディ・ウェルズ コメント:

「素晴らしく画期的で感動的な『WE ARE X』大成功の後、私たちはYOSHIKIの監督デビューとなる本作品で、再びご一緒できて非常に嬉しいです。

『YOSHIKI: UNDER THE SKY』は、衝撃的な映画の傑作であり、素晴らしいパフォーマンスを自宅でもぜひ楽しみたいという方々がいる事を確信しています」


YOSHIKI コメント

「Magnolia Picturesは素晴らしい配信パートナーであり、世界中から素晴らしいアーティストが集まったこの音楽の祭典のような映画を、より多くの方が体験できる機会が増えることをとても楽しみにしています。

この映画のメッセージは、僕たちは人間として、お互いを憎むためではなく、お互いを支えるためにここに存在しているということです。この映画を観ていただき、なぜ自分たちがここに存在するのかを、思い出して欲しいと願っています。僕たちは愛を広げていくべきなのです」


英国、北米での上映、そして全国100以上の劇場で上映され大きな反響を得た日本での公開に続く、グローバル展開の一環として、今回新たな劇場公開日が発表された。


イギリス - 12月1日プレミア、12月5日にYOSHIKIによる特別対面Q&Aを開催

フランス - 12月7日プレミア、同日にYOSHIKIによる特別対面Q&Aを開催

ドイツ - 12月8日プレミア、同日にYOSHIKIによる特別対面Q&Aを開催

ニューヨーク - 12月10日にプレミア、同日にYOSHIKIによる特別対面Q&Aを開催

詳細情報はコチラ:

https://www.yoshikiundertheskyfilm.com/

*さらなる公開日も近日発表予定


■YOSHIKI: UNDER THE SKY - International Trailer

https://youtu.be/O4LRQSABQJY


■本作品の制作陣

・エミー賞受賞者: シド・ガニス

(「アイアンマン」「ドリームズ・カム・トゥルー」「レイダース/失われたアーク」)

・エミー賞受賞者: マーク・リッチー

(ビヨンセ ライブ作品「HOMECOMING」、ケンドリック・ラマー ライブ作品「The Big Steppers Tour:Live from Paris」)

・VMAノミネート: ダグ・クルーズ

(タスミン・アーチャー「Sleeping Satellite」、セレーナ「Dreaming of You」)

・エミー賞受賞者: アーロン・レイサム=ジェームズ

(「エイミー・シューマーのアナタは緊急連絡先」、デヴィッド・レターマン「今日のゲストは大

スター」ザック・ガリフィアナキス出演回、「オプラ・ウィンフリーPresents 今、ボクらを見る目」)

・コンサルティングプロデューサー: スティーブン・キジャック

(「WE ARE X」「Stones in Exile」「スコット・ウォーカー 30世紀の男」)


映画『YOSHIKI:UNDER THE SKY』 (USA 91分 英語および日本語)

製作:A List Media Entertainment

制作:シド・ガニス、マーク・リッチー、ダグ・クルーズ、アーロン・レイサム=ジェームズ

監督:YOSHIKI

海外配給:Abramorama


<YOSHIKI関連リンク>

YOSHIKI Official Site:https://jp.yoshiki.net/

YOSHIKI Official Instagram: https://www.instagram.com/yoshikiofficial/

YOSHIKI YouTube Channel:https://www.youtube.com/yoshikiofficial

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
映画・演劇・DVD芸能
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

YOSHIKI PR事務局

66フォロワー

RSS
URL
-
業種
サービス業
本社所在地
-
電話番号
-
代表者名
-
上場
未上場
資本金
-
設立
-