M&Aの今をお届けする「MAVITA」Vol.5発刊　特集は「家族で考える会社の未来 -家族会議のすすめ-」

株式会社日本M&Aセンターホールディングス(以下、当社 / 本社：東京都千代田区 / 代表取締役社長：三宅 卓)の連結子会社である株式会社日本M&Aセンター（以下、日本M&Aセンター / 本社：東京都千代田区 / 代表取締役社長：竹内 直樹）は、M&Aの今をお届けする広報誌「MAVITA」（マヴィータ）Vol.5を2025年3月31日に発刊いたしました。5回目の発刊となる今回の特集は「家族で考える会社の未来 -家族会議のすすめ-」です。

掲載ページ：https://www.nihon-ma.co.jp/corporate/pr-mag/

MAVITA Vol.5主なコンテンツ

■特集「家族で考える会社の未来 -家族会議のすすめ-」

30年超にわたって事業承継・M&Aに携わり、多くの経営者家族の意思決定に寄り添ってきた日本M&Aセンター 事業承継エグゼクティブアドバイザー 長坂 道広の監修のもと、「家族会議」をテーマに特集。家族会議において、経営者が家族に伝えておくべきポイントを「事業」「考え・想い」「知識」の面から整理するとともに、Q&A形式も交えながら家族会議を開く意義や方法をわかりやすく解説します。

また、家族会議の事例として、8カ月にわたる家族会議を通じて意思決定し、2021年12月にM&Aで自社を譲渡した株式会社とだか建設（埼玉県）の創業家のみなさまと、社員承継で社長を承継した同社 代表取締役社長 富田 俊介氏にご協力いただき、家族会議当時を振り返ってM&Aの決断に至るまでのそれぞれの想いや、家族会議の機会を持つことの重要性について語っていただきました。

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■地方発　世界に誇るブランド企業

1916年創業、国内外に製品を愛用するファンを持つ鋳物メーカーである株式会社能作（富山県）にフォーカス。同社 代表取締役会長 能作 克治氏、同氏の長女で代表取締役社長 能作 千春氏の対談で、成長の源泉に迫ります。

■PMI事例から学ぶ

M&Aで10社を束ねるグループ会社に成長したミクシオホールディングス株式会社（広島県） 代表取締役　大塩 義晴氏。PMIにおいて人を大切にする同社の「型にはめないPMI」のポイントについてお話いただきました。

■私たちにおまかせ！拠点紹介

今回は日本M&Aセンター ベトナム現地法人を取り上げ、日本企業からの注目度が増すベトナムでM&Aに取り組む社員を紹介します。 

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広報誌「MAVITA」についてのお問い合わせ・送付希望

日本M&Aセンター広報誌担当：[e-mail]

広報誌「MAVITA」について

「MAVITA」という名前には「M&Aのある人生」（vita＝ラテン語で人生・生活の意）という意味を込めています。M&A業界の今が分かる情報誌を通じ、M&Aのある人生を考えていただくことをコンセプトに、日本の中小企業を取り巻く状況や、経営に関わるトピックを幅広く掲載しています。

媒体名： MAVITA（マヴィータ）　Vol.5　

発行元： 日本M&Aセンター

発行日：2025年3月31日　※9月、3月の年2回発刊

ページ数：全28ページ

掲載ページ：https://www.nihon-ma.co.jp/corporate/pr-mag/

【株式会社日本M&Aセンターホールディングス（東証プライム：2127）】

会社名：株式会社日本M&Aセンターホールディングス

本社所在地：東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 鉃鋼ビルディング24階

事業内容：グループ会社の経営管理等

設立：1991年4月

拠点：東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、広島、沖縄、シンガポール、インドネシア、

ベトナム、マレーシア、タイ

（現地法人および連結子会社である日本M&Aセンターの拠点を含む）

【株式会社日本M&Aセンター】

株式会社日本M&Aセンターは、M&A仲介業のリーディングカンパニーとして、「M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献する」ことを企業理念とし、創業以来累計9,500件を超えるM&A支援実績を有しています。会計事務所・地域金融機関・メガバンク・証券会社との連携も深めており、事業承継やM&Aに関する相談機会の創出を加速し、マッチングを強化しています。国内7拠点、17のサテライトオフィス、海外5拠点（日本M&Aセンターホールディングスの現地法人含む）を構えています。

◆M&A成約件数のギネス世界記録™ 認定◆

正式記録名「M&Aフィナンシャルアドバイザリー業務の最多取り扱い企業」

（対象年2023年、取扱件数1,067件）

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社日本M&Aセンター　広報担当　[e-mail]