コーポレートサイトのCSRページをリニューアル ビジュアル中心の構成でHPの視認性を向上
URL: https://www.aderans.co.jp/corporate/csr/
毛髪・美容・健康のウェルネス産業の株式会社アデランス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 津村 佳宏)は、コーポレートサイトのCSRページ(https://www.aderans.co.jp/corporate/csr/)を3月2 日(月)にリニューアルします。
当社では、三方よし(売り手よし、買い手よし、世間よし)の考えに基づき「価値創造型CSR」に取り組んでまいりました。今回、CSR活動の拡充を目的に当社コーポレートサイトのCSRホームページをリニューアルします。これまでの、文章中心の構成を見直し、ビジュアル中心の構成にすることで、視覚的に見やすく分かりやすい仕立てに変更しました。
さらに、当社の経営理念である「最高の商品」「最高の技術と知識」「心からのおもてなし」をキーワードにして撮影した動画を制作し、トップページで公開します。今後も、海外への活動の広がりや、SDGsとの結びつきといった、当社のCSR活動をタイムリーに発信できるようなサイト作りを進めて参ります。
■掲載コンテンツ
・コーポレートメッセージ
・アデランスのCSRとは?
・CSR最新の活動報告
・SDGsの取り組み
・「CSRコミュニケーションレポート」「小冊子:笑顔のために」の電子書籍化
■アデランスのCSR活動について
アデランスグループのCSR活動は、「社会的価値を持った活動」をさらに深め、広げていくことで、お客様や社会からの信頼に基づいた、健全で永続的な企業成長を目指すものです。こうした活動を「事業と一体化した価値創造型CSR」として進めています。
<アデランスのCSR活動の一例>
■医療用ウィッグブランド「ラフラ®」の発売 および全商品JIS規格適合
「ラフラ®」は、2005年に誕生した、病気や治療によるデリケートな髪の悩みを抱える方のための医療用ウィッグです。快適に使える機能性はもちろんのこと、「やさしい商品」「やさしい接客」そして「やさしい環境」の3つの「やさしさ」を守りながら、回復までをしっかりサポートしていきます。また、当社の医療用ウィッグはすべてJIS規格(JIS S 9623)に適合した商品を提供しています。
https://www.aderans.co.jp/medicare/■病院内ヘアサロンの展開
病院で療養中の患者様には抗がん剤の影響などによる脱毛に悩む人が多くいらっしゃいます。アデランスグループでは2002年より、病院内に理美容室(病院内ヘアサロン)を開設し、2020年2月現在、国内32店舗、海外8店舗を展開しています。脱毛に関するご相談対応をはじめウィッグの提供からアフターケア、理美容技術サービス、メイク・ネイルの施術など、患者様の生活を支援するアピアランスケアをワンストップで提供しています。また、療養中の患者様だけでなく、そのご家族、病院職員などの皆様にご利用いただいております。
■「愛のチャリティ」
「お子さまの髪の悩みを心の傷にしないために」をテーマに、病気やケガなどの理由でウィッグを必要とされるお子さま(4歳から15歳まで)へウィッグをプレゼントする「愛のチャリティ」を、1978年から40年以上継続して実施しています。元々はクリスマスの期間に行われていたキャンペーンでしたが、2012年より通年に変更しました。また、2014年3月からはすぐにウィッグが必要なお子さまのために、オーダーメイド・ウィッグだけではなく、レディメイド・ウィッグのプレゼントも開始しました。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- その他
- ビジネスカテゴリ
- システム・Webサイト・アプリ開発スキンケア・化粧品・ヘア用品
- ダウンロード