濃うまっ!あのロングセラーに新味「麻婆春雨 甘からみそ味」デビュー 43年間ごはんが止まらない理由、ここにあり!
株式会社 永谷園(社長:掛谷 浩志、東京都港区)は、中華おかずの素「麻婆春雨」シリーズより、1981年発売以来初めてとなる新味「麻婆春雨 甘からみそ味」を2025年8月4日(月)より全国で新発売いたします(希望小売価格:税抜380円)。五目具入りの“濃(こい)うまっ”な麻婆ソースと特製春雨付きで≪材料全部入り≫だから、イザというときのお守りおかずに!中華で人気の「甘からみそ味」が新登場です。
●濃厚でヤミツキ、ごはんが止まらないっ

【五目具入り麻婆ソース】
五目具(きくらげ、たけのこ、赤ピーマン、豚ひき肉、人参)入りで、甜面醤、豆味噌、豆豉醤のコクと旨味のあるソースです。当社オリジナルの白湯も使用したクセになる味付け。回鍋肉など中華で人気の甘からいみそ味です。
【特製春雨】
ソースの旨みがよく染みる春雨で、ソースを含むとつるつるとした口当たりが特長です。製造工程で冷凍させてから乾燥するため、春雨の表面に凸凹ができ味付きがよく、煮溶けしにくくボリュームたっぷり。
●簡単!レンジ調理との相性バツグン

基本の作り方はフライパンで、水と5分煮るだけで完成する「麻婆春雨」。じつは、電子レンジでも簡単に調理可能です。
<電子レンジでの作り方>※基本の作り方より、水使用量50ml減です。
1.深めの耐熱容器に、水300ml と「麻婆ソース」を入れてよく混ぜる
2.春雨を入れて浸し、軽くラップをかけ、レンジ600Wで6分加熱する
3.春雨とソースをよく混ぜてできあがり
●物価高で高まる“濃厚”需要にお応え
・ “濃”ワードの人気度動向(フード、ドリンクカテゴリ)

“濃”というワードのWeb検索数は年々増加傾向にあります。なお、フード・ドリンクカテゴリでは濃厚さをキーにした商品が続々と登場。物価高騰の影響で、同じコストでもより満足感や贅沢感を感じられる「濃厚」需要が高まっている今、麻婆春雨の“濃うまっ”を追求した、中華で人気の「甘からみそ味」でお応えします。
●「すき焼き」「回鍋肉」アレンジも止まらないっ

「すき焼き風 麻婆春雨」丼にもおすすめ♪
牛肉と長ねぎと椎茸、「麻婆春雨 甘からみそ味」を汁気がなくなるまで炒め、溶き卵でとじてできあがり!

「回鍋肉風 麻婆春雨」
豚肉とキャベツ、「麻婆春雨 甘からみそ味」を汁気がなくなるまで炒めればできあがり!
<商品担当者からひと言> 永谷園マーケティング本部 藤村 裕
麻婆豆腐は様々な味のバリエーションがあるのに、「麻婆春雨」は辛さ違いしかない?
「麻婆春雨」の本質を探求した結果、「濃厚でクセになる、ごはんとベストマッチする味」にたどり着きました。その気づきから当社の看板商品だからこそ、これまで挑戦を躊躇していた新味へと一歩踏み出すことにしました。
メニュー検討を重ね、中華で人気のある、醤やみその旨味を活かした甘からいみそベースの麻婆風を実現。当社オリジナルの白湯のコクに加えて、甜面醤や豆豉醤で旨味のある味となっており、そのままでごはんがすすむのはもちろん、野菜を加えても美味しく召し上がっていただける濃厚さに仕上げました。
この商品でしか楽しめない美味しさ、“濃うまっ”をぜひお試しください。
●全4種ラインナップで食卓をお守りします!

・麻婆春雨ブランドサイト
https://www.nagatanien.co.jp/brand/maboharusame/
・(2025年2月7日配信リリース)「麻婆春雨パッケージデザインを一新」
https://www.nagatanien.co.jp/a.php?id=1948
●商品概要


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