東海大付属相模高等学校中等部にて4年ぶりの現地公開授業開催 ICTで実現する、一斉×個別×協働授業実践

2023年11月28日(火)9時30分より <一部オンライン参加も可>

すららネット

AIを活用したアダプティブな対話式 ICT 教材の開発と提供を行う株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役:湯野川孝彦)では、2023年11月28日(火)9時30分から12時40分まで、「すらら」を中心にICTを活用した数学と探求学習の授業を実際に現地で見学できる公開授業を、東海大付属相模高等学校中等部(神奈川県相模原市)にて開催します。
今回の公開授業は、4年ぶりの開催となります。当日は、時間内であれば中等部の教室を自由に見学することができます。また、利用しているツールの紹介や授業を担当する先生との座談会も参加いただけます。ICTを活用した授業を行う先生、生徒たちのリアルな様子を肌で感じることのできる貴重な機会に、ぜひご参加ください。
参加申し込み:https://surala.jp/school/seminar/3270/


【開催概要】   

■タイトル

     一斉×個別×協働をICTで実現!AI型教材・探究・授業支援を活用した授業を見に来ませんか?

開催日時    

 2023年11月28日(火))9時30分~12時40分(9時10分受付開始)

■開催場所

    東海大学付属相模原高等学校中等部

  神奈川県相模原市南区相南3-33-1

 

  (アクセス)小田急相模原駅から徒歩8分、小田急東林間、東急中央林間駅から徒歩20分

■内 容    

  9:30~10:35   授業支援アプリ「MetaMoji」の紹介

             AI教材「すらら」、探究学習教材「すららSatellyzer」紹介

 

             学校紹介、導入経緯と活用法 

10:50~11:40   公開授業① 「すらら」×「MetaMoji」、座談会 

11:50~12:40   公開授業② 「すらら」×「MetaMoji」

                          公開授業③ 「すららSatellyzer」による探究学習

  

        ※公開授業・座談会は現地参加の方のみご覧いただけます。

        ※3時間目・4時間目は自由に授業見学や座談会に参加可能です。


■参加申し込み方法 

 サイトより事前申し込みをお願いします https://surala.jp/school/seminar/3270/

   

 

 

<学校紹介> 

東海大学付属相模高等学校中等部

1942年に東海大学の学園の原点「望星学塾」の開設に由来する。東海大学は幼稚園から大学院までを擁する大規模な教育機関。中高大の一貫教育で文武両道と文理融合を実現する教育を推進。部活動は全国レベルで数々の輝かしい活躍ぶりである。

 

<登壇者> 

東海大学付属相模高等学校中等部 犬塚 孝一氏

教員17年目で中等部を担任。iPadの導入当初からICT教育推進委員、2021年度からは中等部ICT教育推進委員長として、学校ICT化機器の管理や運用・企画を進めている。授業では技術と総合学習を担当。技術の他にも理科・数学・情報・工業の教員免許を所持している。これからの時代に必要とされるよう、変化し続けられる取り組みに力を入れている。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
学校・大学
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社 すららネット

119フォロワー

RSS
URL
https://surala.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区内神田1丁目14-10 PMO内神田7階
電話番号
03-5283-5158
代表者名
湯野川 孝彦
上場
東証グロース
資本金
2億8965万円
設立
2008年08月