アパホテル〈なんば南 大国町駅前〉本日グランドオープン
アパホテルネットワークとして全国最大の680ホテル・105,015室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子)は、本年10月29日にプレオープンしたアパホテル〈なんば南 大国町駅前〉(全室禁煙118室)においてリニューアルが完了し、本日グランドオープン、披露式典を執り行った。
No.357 アパホテル〈なんば南 大国町駅前〉2021年12月22日(水)グランドオープン!
https://www.apahotel.com/hotel/kansai/osaka/nambaminami-daikokucho-ekimae/
開業記者発表では、アパグループ株式会社 代表取締役社長 元谷一志が「当ホテルは今年26棟目の開業となり、明日に開業を控えるアパホテル〈博多祇園駅前〉が27棟目のホテル開業となる。アパホテルでは平日の単身利用、週末の複数人での利用に柔軟に対応できるコネクトルームを多く取り入れており、買収物件となる当ホテルでも改装によりコネクトルームを含めた増室を実施した。現状ではコロナによる国難に対して軽症者受入れを積極的に実施するなど平時にはホテル、有事にはホスピタルとして活動をしている。大阪では難波、梅田にタワー型ホテルの建設も進めており、2025年に控える大阪万博を含めたポストコロナを見据えさらなる拡大を図り日本経済を盛り上げていきたい。」と述べた。
当ホテルは、大阪メトロ御堂筋線・四つ橋線「大国町駅」3番出口すぐの駅前立地。大阪屈指の観光地である難波エリアにほど近く、「新大阪駅」や「梅田駅」へのアクセスも至便なことから、ビジネスだけではなく、国内レジャー、インバウンド(訪日外国人)など幅広い宿泊需要を取り込んでいく。
本年10月29日のプレオープン以降、営業を続けながらリニューアル工事を実施。2階にあったフロント施設の1階への移設や4室増室を行ったほか、事務所並みの明るさにこだわったシーリングライトやアパホテル仕様の客室デスクを新設した。客室タイプも一新し、全客室の約40%にあたる48室は、1,800mm幅のキングサイズベッドを導入した「キングベッドルーム」としたほか、隣接する客室同士を繋げて利用可能な「コネクティングルーム」を増設するなど、多様な宿泊需要に応える客室構成とした。さらに2階の共用スペースには、自販機コーナー、コインランドリーコーナーを新設し、宿泊者の利便性を一層高めている。
最先端のIT開発として、1秒チェックイン機※(アプリチェックイン専用機)を導入。アプリチェックイン(事前にオンライン決済し、「アパ直」予約で前日15時から、OTA予約で当日15時からの部屋選択を完了する)を行うことで、当日のチェックイン手続きを大幅に簡素化することができる。ゲストの時間を大切にするアパトリプルワンシステム(「1ステップ予約」、「1秒チェックイン」、「1秒チェックアウト」)により、「非接触」、「待たない」、「並ばない」を実現したストレスフリーのアパオリジナルデジタルサービスを提供する。
※ 業界初(自社調べ)。自治体の施行条例に基づき、1秒チェックインに加えスタッフによる予約確認が必要。
現在、FC、建築・設計中を含め、大阪市内のアパホテルは26ホテル11,135室、大阪府内においては30ホテル11,587室を展開している。2025年に開催が決定した大阪万博とその後の需要拡大を見込み、大阪エリアにおいては、大型タワーホテルの開発に注力しており、現在アパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉(34階建・全1,704室・2023年1月開業予定)を建築中であり、アパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉(40階建・全2,060室・2024年秋開業予定)を設計中である。
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の680ホテル・105,015室※(海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では、東京都心でトップを取る戦略を開始。現在、東京23区内で直営ホテル82ホテル・19,719室※を展開している。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、東京都心から地方中核都市へとエリアを広げ、大型タワーホテルの出店も積極的に進めていき、アパホテルネットワークとして10万室展開を達成。現在、首都圏・関西を中心に、タワーホテル2棟・3,764室を含む19棟・8,243室を建築・設計中である。2020年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅲ(第三次頂上戦略)」では、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2025年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。
※建築・設計中含む
■ホテル概要
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20211222-6b81576597fb8d561769bf1bf297f830.pdf
■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテル〈なんば南 大国町駅前〉
Tel.06-6636-1001
https://www.apahotel.com/hotel/kansai/osaka/nambaminami-daikokucho-ekimae/
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アパホテル公式アプリ「アパアプリ」
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開業記者発表では、アパグループ株式会社 代表取締役社長 元谷一志が「当ホテルは今年26棟目の開業となり、明日に開業を控えるアパホテル〈博多祇園駅前〉が27棟目のホテル開業となる。アパホテルでは平日の単身利用、週末の複数人での利用に柔軟に対応できるコネクトルームを多く取り入れており、買収物件となる当ホテルでも改装によりコネクトルームを含めた増室を実施した。現状ではコロナによる国難に対して軽症者受入れを積極的に実施するなど平時にはホテル、有事にはホスピタルとして活動をしている。大阪では難波、梅田にタワー型ホテルの建設も進めており、2025年に控える大阪万博を含めたポストコロナを見据えさらなる拡大を図り日本経済を盛り上げていきたい。」と述べた。
当ホテルは、大阪メトロ御堂筋線・四つ橋線「大国町駅」3番出口すぐの駅前立地。大阪屈指の観光地である難波エリアにほど近く、「新大阪駅」や「梅田駅」へのアクセスも至便なことから、ビジネスだけではなく、国内レジャー、インバウンド(訪日外国人)など幅広い宿泊需要を取り込んでいく。
本年10月29日のプレオープン以降、営業を続けながらリニューアル工事を実施。2階にあったフロント施設の1階への移設や4室増室を行ったほか、事務所並みの明るさにこだわったシーリングライトやアパホテル仕様の客室デスクを新設した。客室タイプも一新し、全客室の約40%にあたる48室は、1,800mm幅のキングサイズベッドを導入した「キングベッドルーム」としたほか、隣接する客室同士を繋げて利用可能な「コネクティングルーム」を増設するなど、多様な宿泊需要に応える客室構成とした。さらに2階の共用スペースには、自販機コーナー、コインランドリーコーナーを新設し、宿泊者の利便性を一層高めている。
最先端のIT開発として、1秒チェックイン機※(アプリチェックイン専用機)を導入。アプリチェックイン(事前にオンライン決済し、「アパ直」予約で前日15時から、OTA予約で当日15時からの部屋選択を完了する)を行うことで、当日のチェックイン手続きを大幅に簡素化することができる。ゲストの時間を大切にするアパトリプルワンシステム(「1ステップ予約」、「1秒チェックイン」、「1秒チェックアウト」)により、「非接触」、「待たない」、「並ばない」を実現したストレスフリーのアパオリジナルデジタルサービスを提供する。
※ 業界初(自社調べ)。自治体の施行条例に基づき、1秒チェックインに加えスタッフによる予約確認が必要。
現在、FC、建築・設計中を含め、大阪市内のアパホテルは26ホテル11,135室、大阪府内においては30ホテル11,587室を展開している。2025年に開催が決定した大阪万博とその後の需要拡大を見込み、大阪エリアにおいては、大型タワーホテルの開発に注力しており、現在アパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉(34階建・全1,704室・2023年1月開業予定)を建築中であり、アパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉(40階建・全2,060室・2024年秋開業予定)を設計中である。
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の680ホテル・105,015室※(海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では、東京都心でトップを取る戦略を開始。現在、東京23区内で直営ホテル82ホテル・19,719室※を展開している。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、東京都心から地方中核都市へとエリアを広げ、大型タワーホテルの出店も積極的に進めていき、アパホテルネットワークとして10万室展開を達成。現在、首都圏・関西を中心に、タワーホテル2棟・3,764室を含む19棟・8,243室を建築・設計中である。2020年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅲ(第三次頂上戦略)」では、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2025年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。
※建築・設計中含む
■ホテル概要
ホテル名 | アパホテル〈なんば南 大国町駅前〉(ホテルNo.357) |
所在地 | 〒556-0012 大阪府大阪市浪速区敷津東3-11-8 |
電話番号 | 06-6636-1001 |
アクセス | ・大阪メトロ御堂筋線・四つ橋線「大国町駅」(3番出口)すぐ ・南海電気鉄道高野線「今宮戎駅」徒歩5分 ・JR関西本線、大阪環状線「今宮駅」(東口)徒歩8分 |
構造/規模 | 鉄筋コンクリート造 / 地上10階建 |
客室数 | 全室禁煙118室(グランドオープンに合わせて4室増室) ・スタンダードルーム58室(1,400mm幅 / 1ベッド) ※内、2室(1組)は客室を繋げて利用できるコネクティング対応可能客室 ・キングベッドルーム48室(1,800mm幅 / 1ベッド) ・ツインルーム11室※(900mm~1,200mm幅 / 2ベッド) ※内、10室(5組)は客室を繋げて利用できるコネクティング対応可能客室 ・ユニバーサルツインルーム1室(900mm幅 / 2ベッド) |
客室標準仕様 ・リニューアル項目 |
【客室標準仕様】 ① 40型液晶テレビ ② ホテルの館内案内をテレビ画面に集約表示したアパデジタルインフォメーション ③ VODアパルームシアター200タイトル以上を無料で見放題 ④ BBCワールドニュース無料放映 ⑤ 事務所並みの明るさにこだわったシーリングライト ⑥ 温水洗浄便座 ⑦ 通信速度とセキュリティの面で優れたWi-Fi無料接続(有線LANとの同時接続可能) 【12月22日 グランドオープンでのリューアル項目】 ① 客室を4室増室 ② アパホテル仕様の客室デスクの新設 ③ キングベッドルーム(全48室)の新設 ④ コネクティングルームの増設⑤ 2階自販機コーナー、コインランドリーコーナーの新設 |
公式HP | https://www.apahotel.com/hotel/kansai/osaka/nambaminami-daikokucho-ekimae/ |
■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20211222-6b81576597fb8d561769bf1bf297f830.pdf
■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテル〈なんば南 大国町駅前〉
Tel.06-6636-1001
https://www.apahotel.com/hotel/kansai/osaka/nambaminami-daikokucho-ekimae/
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