コロナ禍における非接触ニーズで大幅伸長「AIサーマルカメラ」シリーズ累計販売台数3万台達成(※1)

アイリスオーヤマ株式会社

 

 

 

当社は、2020年4月よりAIカメラ事業に参入しており、新型コロナウイルス感染防止対策としての非接触ニーズの高まりを受けて、「AIサーマルカメラ」シリーズの売上は堅調に推移しています。本シリーズは、温度測定機能に加えて顔認証機能を搭載しており、非接触による温度測定だけでなく、セキュリティ強化や勤怠管理DXなど働き方改革の一環としても活用できます。企業のオフィスや官公庁、教育施設、医療・介護施設・スポーツ・商業施設などに導入されています。

 さらに、新型コロナウイルス変異株(オミクロン株)の世界的な流行が懸念されており、各国における水際対策として更に「AIサーマルカメラ」の導入、活用が進むことが予想されます。
 
 当社は今後も、アイリスグループの総合力を生かし、幅広いニーズに対応したソリューションを提案していきます。

■AIサーマルカメラの詳細はこちら
https://www.irisohyama.co.jp/b2b/iot/products/thermal-camera/
 

 

(※1)当社調べ
 

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会社概要

アイリスオーヤマ株式会社

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URL
http://www.irisohyama.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
宮城県仙台市青葉区五橋2-12-1
電話番号
022-221-3400
代表者名
大山 晃弘
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1971年04月