経理の66.1%、仕訳入力の判断の属人化を実感、73.7%がマニュアルが未整備と回答

TOKIUM、仕訳入力に関する実態調査を実施

株式会社TOKIUM

経理AIエージェントを提供する株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表取締役:黒﨑 賢一、以下「TOKIUM」)は、全国の企業・団体に勤める経理・財務担当者946名を対象に、仕訳入力に関する実態調査を実施しました。その結果、66.1%の経理担当者が「仕訳入力の判断が属人化している」と回答し、判断基準のマニュアルが「整備されていない」または「不十分」とした人が73.7%にのぼることが明らかになりました。

■調査サマリー

  • 66.1%が仕訳入力の判断は属人化していると回答

  • マニュアルが未整備・不十分とした人は73.7%

  • 仕訳入力にかける時間は月平均20.1時間、57.5%が業務負担を実感

  • 経理部門で属人化を感じる業務のうち、仕訳入力は第3位(29.5%)

  • 73.0%がAIエージェントによる仕訳入力の代行に意欲

■仕訳入力業務に月平均20.1時間、57.5%が負担を実感

請求書の仕訳入力業務に「非常に負担を感じている」または「やや負担を感じている」と回答した人は合計57.5%となり、半数以上が負担を感じていることがわかりました。

また、仕訳入力にかける時間は月平均20.1時間にのぼり、業務負担の大きさを裏付けています。

■66.1%の経理担当者が仕訳入力の判断の属人化を実感、マニュアル整備も不十分

仕訳入力に「特定の担当者の経験や記憶に依存した判断基準やルール」があると回答した人は66.1%にのぼりました。仕訳入力の判断が属人化している実態が浮き彫りになっています。

属人化した判断基準があると回答した人に、そのルールが社内文書として整備されているかを尋ねたところ、「一部は整備されているが不十分」または「整備されておらず、口頭伝承や個人の経験に依存している」と回答した人の合計は73.7%にのぼりました。

■「仕訳入力」は経理部門で属人化を感じる業務の第3位に

経理部門全体で、特に属人化していると感じる業務を尋ねたところ、最も多く挙げられたのは「経費精算の確認・承認」(38.1%)でした。次いで「月次決算・年次決算業務」(34.0%)、「請求書の仕訳入力」(29.5%)、「入金消込・債権管理」(29.3%)、「支払業務(振込・支払承認)」(25.8%)が続きました。

仕訳入力は3番目に挙げられ、経理部門でも属人化が目立つ業務として認識されています。

■73.0%がAIエージェントによる仕訳入力代行に期待

「自社の仕訳ルールを学習し、入力精度が向上していくAIエージェント・AI BPOサービスがあった場合、どの程度利用したいと思いますか」という質問に対して、「ぜひ利用したい」(15.5%)、「やや利用したい」(33.7%)、「内容や費用次第で検討したい」(23.8%)の合計は73.0%となりました。

この結果からも属人化した判断基準への対応や、業務負担の軽減を実現する手段として、多くの経理担当者がAIエージェントに高い期待を寄せていることがうかがえます。

■まとめ

今回の調査では、66.1%が仕訳入力の判断は属人化していると回答し、マニュアルが不十分または未整備とした人は73.7%にのぼりました。仕訳入力は経理部門で属人化を感じる業務の第3位となり、担当者の交代や不在で業務が滞るリスクが広く認識されています。

こうした背景から、73.0%の経理担当者がAIエージェントによる仕訳入力の代行に意欲を示しています。

TOKIUM AI明細入力は、請求書の取引内容や金額、取引先名、過去の仕訳データからAIが勘定科目を自動判定するサービスです。ユーザーの修正内容を学習し、使い続けるほど入力精度が向上します。属人化しがちな仕訳入力業務をAIで代行することで、経理担当者が分析などの付加価値の高い業務に集中できる環境の実現を支援してまいります。

■調査概要

調査期間 :2026年4月17日~2026年4月24日
有効回答数:946人
調査方法 :インターネット調査
調査対象 :全国の企業・団体で経理・財務を担当する従業員

■経理AIエージェント「TOKIUM」について

経理AIエージェント「TOKIUM」は、AIとプロスタッフ、クラウドシステムが高度に連携され、まるで一人の担当者のように自律的に判断・業務を遂行し、企業の経理業務を自動で完了させるサービスです。出張手配や承認、明細入力、照合といった定型作業からビジネスパーソンを解放します。

URL:https://www.keihi.com/keiri-ai-agent

■経理AXプロジェクト「Move AX」を推進中

TOKIUMは、あらゆる経理"作業"から人々を解放することを目的に、経理AXプロジェクト「Move AX」を立ち上げ、推進しています。AIによって経理業務に残るアナログ作業を自動化し、誰もが本来注力すべき業務に向き合える環境の実現を目指します。AIエージェントの開発・提供にとどまらず、実態調査、導入事例やウェビナーなどを通じて、経理業務のAXを支援してまいります。

詳細はこちら:https://www.keihi.com/move-ax/

■株式会社TOKIUMについて

設立:2012年6月26日

代表取締役:黒﨑 賢一

所在地:東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階

資本金:1億円

事業内容:経費精算・請求書管理などの経理AIエージェントの提供

URL:https://corp.tokium.jp/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


関連リンク
https://www.keihi.com/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社TOKIUM

63フォロワー

RSS
URL
https://www.keihi.com/company
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区銀座6丁目18−2 野村不動産 銀座ビル12F
電話番号
050-3628-2077
代表者名
黒﨑賢一
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2012年06月