「サッポロ生ビール黒ラベル」2年連続売上アップを達成!
~ 黒ラベルは、さらなる成長ステージへ ~
サッポロホールディングス(株)のグループ企業であるサッポロビール(株)は、「サッポロ生ビール黒ラベル」の販売数量において2016年12月28日(水)の出荷をもって、前年の1,618万ケース(大びん633ml×20本換算)を超え、2年連続で売上アップを達成しました。
この商品は“旨さ長持ち麦芽(注1)”を一部使用し、ビールの総需要が減少する中にあって、特に西日本エリアの売り上げが好調で、順調に販売数量を伸ばしてきました。他、主な好調の要因は以下の通りです。
(注1)旨さ長持ち麦芽とは:ビールの風味を劣化させる成分(LOX-1<ロックスワン>:脂質酸化酵素)を持たない大麦から生まれた麦芽(LOXレス麦芽=旨さ長持ち麦芽)
◆サッポロ生ビール黒ラベル好調の理由:
1.一貫した戦略によるブランディング
2010年から一貫しているコミュニケーションテーマ「大人の☆生」と妻夫木聡さんを起用したCM「大人エレベーター」の高評価
2.業務用と家庭用の連動
品質訴求した料飲店での好印象な飲用体験とブランドの露出が家庭用の購買行動に影響
売場や飲食店の広がりと高いCM評価の好循環による新規購入の増加
3.カバー率の向上
缶の取扱店が増加し、見えるブランドへの進化
4.若年層、女性の支持拡大とコアユーザーにおける安定した購買
以上
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- ソフトドリンク・アルコール飲料
- ダウンロード