『スポGOMI甲子園・青森県大会』を開催激闘を制したのは青森山田ゲートボール部Bチーム 当日は参加者全66人で、234.75Kgのごみを集めました!
2021年11月13日(土) 10時 合浦公園海水浴場(青森市)
スポGOMI甲子園実行委員会は、3人1組のチームを結成した15~18歳(高校生相当)の若者たち全22チームが、制限時間60分の中で規定エリア内のごみを拾い、その質と量をポイントで競う『スポGOMI甲子園2021・青森県大会』を11月13日(土)に開催いたしました。
このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策事業「海と日本プロジェクト CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。
このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策事業「海と日本プロジェクト CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。
- イベント概要
・開催場所 合浦公園
・参加人数 1チーム3名×22チーム=66人
- 前回優勝の青森山田高校の3人組が連覇達成!ポイントの高いごみを集め僅差で勝ち抜く
青森山田ゲートボールBチームのコメント
・前回東京で行われた全国大会では3位だったので、今回は優勝目指して頑張ります。
- 青森県大会で集められたごみの総量は234.75kg
団体概要
団体名称 :スポGOMI甲子園実行委員会
本社所在地 :〒106-0046 東京都港区元麻布3-10-4 Re-Flat303
電話番号 :03-6804-2545
代表理事 :矢野浩二
設立 :2021年1月18日
URL :https://www.spogomi.or.jp/
活動内容 :スポGOMI甲子園に関するイベントの開催、及び運営に必要な業務。
CHANGE FOR THE BLUE
国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」が推進しているプロジェクトです。
海の豊かさを守り、海にごみを出さないという強い意思で日本全体が連帯し、海に関心を持つ人を増やし、海の未来を変える挑戦を実現していきます。
https://uminohi.jp/umigomi/
日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像