プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社ブレイズ
会社概要

中高生対象「キャリア教育推進のための企業訪問学習」の受け入れを実施いたしました。

株式会社ブレイズ

株式会社ブレイズ(愛知県名古屋市、代表取締役:市川秀幸、以下ブレイズ)は、2024年4月に、文部科学省が定義するキャリア教育推進の一環として実施している、中高生を対象とした「キャリア教育推進のための企業訪問学習」の受け入れを実施致しました。

企業訪問学習の様子企業訪問学習の様子

企業訪問学習は、文部科学省が定義するキャリア教育推進の一環として、「未来を担う中学生(高校生)が社会を支える多様な職業について学び、自らのキャリアを考える足掛かりを得ること」を目標とした取り組みです。

この度は、2024年4月24日(水) 滋賀県大津市立石山中学校3年生(5名)、4月26日(金)三重県暁中学校3年生(18名)の2日間にわたり、ブレイズ本社に来訪いただきました。

今回の訪問学習では、弊社の沿革、ならびに事業内容や企業理念等についての講義を実施するとともに、ブレイズの提唱する新ブランドコンセプト「LIFE EV」(*下記参照) の下に展開する電動モビリティの全商品、ならびに軽キャンピングカーキット「ネクストキャンパー」にも、実際に触れていただきました。

参加された学生諸氏から、「電動モビリティを開発する上で大変な事は何ですか」、「どのような時に、やり甲斐を感じますか」といった質問の他、「企業は沢山の人が支え合って成り立っている事が分かった」、「来年16歳になったら特定原付に乗りたい」といった感想を頂戴する等、貴重な交流の機会となりました。


弊社は、未来を担う世代の方々の成長の一助となるよう、今後ともキャリア教育支援活動に協力してまいります。

企業訪問学習の様子企業訪問学習の様子

車両見学の様子車両見学の様子

  • ブランドコンセプト「LIFE EV」とは


ブレイズは 『LIFE EV』 のブランドコンセプトの下、生活、レジャー、そしてビジネスなど、社会の多様なシーンにおける身近な距離(ラストOneマイル)をつなぐ、環境に配慮したEV(電動モビリティ)をラインアップで提供し続けることで、人々の暮らしを支え、新たな市場を創造します。

<身近な距離(ラストOneマイル)の移動>

  • 生活:自宅から駅までの通勤・通学や、最寄りのコンビニ、スーパーまで

  • レジャー:観光スポット巡りや、リゾートにおける施設間移動、ならびにホビーユース

  • ビジネス:需要が拡大する顧客と店舗間の宅配(デリバリー)搬送など


  • 会社概要/お問い合わせ先

株式会社ブレイズ

弊社は株式会社MTG<7806. 東証グロース市場>のグループ企業です。

代表取締役 市川秀幸(いちかわ ひでゆき)

<名古屋本社>

〒453-0041 名古屋市中村区本陣通二丁目三十番地

TEL :052-414-5527 (年中無休 24時間受付可)

MAIL:center@blaze-inc.co.jp

【コーポレートサイト】https://www.blaze-inc.co.jp/

【商品ポータルサイト】https://portal.blaze-inc.co.jp/

【事業内容】

<EVカンパニー>

立ち乗りEVバイク(ブレイズ EVスクーター)企画・製造・販売

折り畳みEVバイク(ブレイズ スマート EV)企画・製造・販売

特定小型原付EVバイク(キックボードEV)企画・製造・販売

EV3輪トライク(ブレイズ EVトライク・EVデリバリー)企画・製造・販売

EV4輪ミニカー(ネクストクルーザーEV・EVクラシック) 企画・製造・販売

軽キャンピングカー(ネクストキャンパー)企画・製造・販売

衛生用品(e-3X・ドゥキレイ)販売

すべての画像


種類
その他
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社ブレイズ

22フォロワー

RSS
URL
https://www.blaze-inc.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
愛知県名古屋市中村区本陣通二丁目三十番地
電話番号
052-414-5527
代表者名
市川 秀幸
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2002年04月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード