双葉社がLINE×レシートでかんたん応募の「モンスターレーベル10周年キャンペーン」を実施
手軽に行える新たな周年企画として販促・顧客育成ツール「LINKFUN」を採用。レシート読み取りで回せるガラポンゲームの当選者にQUOカードをプレゼント
株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所グロース:3917、以下「アイリッジ」)とアイリッジの連結子会社でマーケティングに関するコミュニケーションデザイン事業を展開する株式会社Qoil(本社:東京都港区、代表取締役社長:山下 紘史、以下「Qoil」)は、両社が提供するLINEを活用した販促・顧客育成ツール「LINKFUN」が双葉社に採用され、2024年7月30日より「モンスターレーベル10周年キャンペーン」が実施されることを発表します。
モンスターレーベル10周年キャンペーンについて
双葉社のライトノベルレーベル「モンスター文庫」、WEB発小説に特化したコミカライズレーベル「モンスターコミックス」などを展開するモンスターレーベルは今年10周年を迎えます。「モンスターレーベル10周年キャンペーン」はファンの皆様へ感謝の気持ちをお伝えするとともに、パートナーである書店の来店・販売促進支援や商品のさらなる販売促進につなげる周年企画として実施されます。キャンペーンでは、専用LINEミニアプリからモンスターレーベルの対象商品の購入レシートとISBNコードを読み取ってガラポンゲームに参加すると、抽選で10名様にQUOカード1万円分が当たります。
「LINKFUN」は、企画に際し、手軽にLINEでキャンペーンができる点をご評価いただき採用いただきました。これまで自治体やメーカーを中心に利用いただいており、出版社での採用事例は初となります。今後もさまざまな業種の幅広いニーズにお応えしていくことを目指します。
実施期間 |
2024年7月30日(火)~2024年9月30日(月) |
対象商品 |
モンスター文庫、モンスターコミックス、Mノベルス、モンスターコミックスf、Mノベルスf ※通販サイトおよび古本屋での購入は対象外です。 |
応募方法 |
●STEP1:LINEアプリをダウンロードし、「モンスターレーベル10周年キャンペーン」のLINE公式アカウントを友だち追加 ●STEP2:対象商品を購入 ●STEP3:対象商品のレシートとISBNコードを一緒に撮影 ※予め撮影した場合、フォルダ内の写真を選択してアップロードもできます。 ※同日複数回ご購入されても、応募対象となるのは1レシートまでです。 ※購入日が同じレシートは応募不可です。 ●STEP4:レシートの判定結果が届く ※レシートの判定結果はLINEメッセージにて通知されます。 ※レシート判定に5~10営業日かかる場合があります。 ●STEP5: 有効なレシートと判断されたらガラポンゲームに挑戦 ※当選した方に発送先情報入力フォームをご案内いたします。 |
賞品内容 |
QUOカード1万円分 抽選で10名様 |
URL |
株式会社双葉社について
所在地 :東京都新宿区東五軒町3-28
創業年月日:1948年5月
代表者 :代表取締役社長 戸塚 源久
事業内容 :雑誌、書籍およびコミック等の出版
https://www.futabasha.co.jp/
LINKFUNについて
「LINKFUN」とは、企業とユーザーがLINEミニアプリ上で繋がり、オンライン・オフライン問わずキャンペーンや継続的なロイヤルティプログラムをカンタンに行え、ユーザー分析も出来る販促・顧客育成ツールです。販促視点ではマストバイ型キャンペーンによる売上アップやデータによる効果測定・流通商談機会創出、LINEミニアプリによるキャンペーンDX等を、CRM視点ではファン化の促進や行動データの収集・分析による顧客の見える化および顧客体験の向上などを実現します。
・主な機能:マストバイキャンペーン、スタンプカードキャンペーン、インスタントウィン、QRコード読取りでポイント付与、コンテンツクリックでポイント付与、LINEメッセージのセグメント配信
・オプション機能:アンケートやクイズに答えてポイント付与、クチコミ投稿でポイント付与、ポイント管理機能
https://www.qoil.co.jp/linkfun/
株式会社Qoil
その意思に、火を灯す。Marketing & Creative Company
わたしたちQoilは、考える、つくる、実施する。コミュニケーションの全フェーズで伴走できるマーケティングパートナーです。ロジックとアイデア、そしてクリエイティブを化学反応させることで、社会や企業のボトルネックを紐解き、戦略策定から企画立案・実行・改善まで支援し、ビジネスゴールへと導きます。オフラインからオンラインまで、双方の利点を活かし融合させた最適なコミュニケーションを強みとしています。
※株式会社デジタルガレージ マーケティングテクノロジーセグメント ビジネスデザインカンパニーを前身とし、会社分割により2018年6月に株式会社DGマーケティングデザインとして新設、2021年4月、株式会社Qoilへ社名変更。2023年3月、アイリッジ100%子会社化。
https://www.qoil.co.jp/
株式会社アイリッジ
株式会社アイリッジは、企業のアプリビジネス支援とビジネスプロデュース支援を軸に、リテールテック、フィンテック、MaaS、業務支援等、幅広い領域でDXを支援しています。
アプリビジネス支援ではOMO*アプリの企画・開発における業界トップクラスの実績があり、手がけたアプリの月間アクティブユーザー数は国内最大級の約9,000万。開発から機能拡張、マーケティング施策まで行えるアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」が主力プロダクトです。
*Online Merges with Offline:オンラインとオフラインを統合したマーケティング
ビジネスプロデュース支援では、アプリに限定しない、コミュニケーションデザインの戦略立案からデジタルとリアルを統合した施策の企画・実行までを支援可能。グループ会社のQoilと連携し、プロデューサーとプランナー、クリエイティブディレクター等から成るチームで、”点”の相談を”面”の課題解決に導く独自の価値提供を行います。総合電機メーカーや金融サービス事業者、電気通信事業者等、業界トップ企業の幅広い実績を持ちます。
https://iridge.jp/
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