今年最後のウオーキングは練馬・中野エリア TOKYOウオーク2018 12月8日、光が丘公園スタート
東京都民の健康づくりとスポーツへの興味、関心を喚起するため、都内5カ所の魅力あふれるエリアをめぐるウオーキング大会「TOKYOウオーク2018」(東京都ほか主催、産経新聞社共催、ライオン特別協賛 公式サイトhttp://www.tokyo-walk.jp/)の第5回「練馬・中野エリア」が12月8日(土)に開催されます。今年最後の大会のテーマは「哲学道と銀杏並木を抜ける晩秋ウオーク」。光が丘公園を発着点に、としまえん、哲学堂公園、石神井公園、東映通り、谷原を巡るコースです。
参加費は大人1500円、中高生・75歳以上1000円(※当日払い)。事前申し込みは、大人1000円、中高生・75歳以上500円になります。事前申し込みの締め切りは11月19日(月)。お問い合わせは大会事務局(☎03-5256-7855)へ。
10年目を迎えた「TOKYOウオーク」に、自然を観察しながら歩く「ネイチャーウオーク」コースが新設されました。ガイドの説明を聞きながら歩く「ガイドウオーク」、お子さんやお孫さんといっしょにゆっくり歩ける「こどもとウオーク」も引き続き実施中です。また今年も、完歩した大会数に応じて、特製ピンバッジをプレゼント。さらに、全5大会完歩された方には、特製金メダルが贈られます。
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