AI市場創出のための総合技術展INDUSTRY-FRONTIER 2019「第1回 AIとロボティクス産業展」に出展

―画像AIにおける「ディープラーニング活用」「ビッグデータ分析」を紹介―

キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:金澤明、以下キヤノンITS)は、2019年4月17日(水)から19日(金)まで幕張メッセで開催される、INDUSTRY-FRONTIER 2019、「第1回 AIとロボティクス産業展」に出展します。
「INDUSTRY-FRONTIER 2019」は、AI活用のためのあらゆる技術を一堂に展示し、AIの市場・産業を拡大していくことを目的とした総合技術展です。キヤノンITSはその中の1テーマである「第1回 AIとロボティクス産業展」に出展します。
キヤノンITSは、30年以上にわたりカメラ、画像処理ボード、ソフトウェアを組み合わせた画像処理ソリューションを様々な製造現場に提供し、お客さまの抱える課題を解決してきました。「AIとロボティクス産業展」では、画像AI技術によるディープラーニングの活用例や、ビッグデータ分析のデモンストレーションを行います。

<出展詳細はこちら>
https://www.canon-its.co.jp/seminar/detail/id=7606

■画像AI技術を用いた「ディープラーニング」「ビッグデータ分析」活用例を紹介
キヤノンITSのブースでは、画像処理ライブラリ「MatroxImagingLibrary」の「ディープラーニング機能」を活用した食品検査デモンストレーションを行います。複雑な画像分類等に最適で、一般の画像AI技術では不得意とする「位置補正」や「デコード」などの領域も対応可能です。
また、産業用カメラで撮像した多くの画像(ビッグデータ)を用いて学習モデルを生成し、状態(良不良)判定を行う、ビッグデータ可視化ツール「BIGDAT@Viewer」のデモもご覧いただけます。他にも、キヤノンが提唱するFA向けイメージ一括管理システム「CANON INDUSTRIAL IMAGING PLATFORM」の1つである画像処理ソフトウェア「Vision Edition」の紹介をいたします。

              ビッグデータ可視化ツール「BIGDAT@Viewer」

開催概要
●開催日時: 2019年4月17日(水曜日)~19日(金曜日)10:00~17:00
●会  場: 幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1) キヤノンITSブース 小間番号:5B-12
●統括主催: 一般社団法人日本能率協会
●入場方法: 3,000円(税込) ※ WEB事前登録者、「招待状」持参者および学生は無料

● 報道関係者のお問い合わせ先
 企画本部 事業推進部 コミュニケーション推進課
 03-6701-3603(直通)

● 一般の方のお問い合わせ先
 エンジニアリングソリューション事業部
 03-6701-3450(直通)

 

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会社概要

URL
http://www.canon-its.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区港南2-16-6 キヤノンSタワー
電話番号
03-6701-3300
代表者名
金澤 明
上場
未上場
資本金
36億1700万円
設立
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