【横浜みなとみらいホール】セミヨン・ビシュコフ指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
伝統と革新が融合する新時代の幕開け
1896年に創立され、チェコ文化を代表する存在として、温かく美しい響きで、聴衆を魅了する、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団。横浜みなとみらいホールには、2007年(ズデネク・マカル指揮)、2015年(イルジー・ビエロフラーヴェク指揮)、2017年(ペトル・アルトリヒテル指揮)と登場しました。
この名門オケを率いるのは、2018年10月より首席指揮者・音楽監督として就任したセミヨン・ビシュコフ。
―いわば融通無碍にそれぞれのスタイルに準拠しながらも、野太い個性と恰幅のよい音楽、しかし細部の繊細さや音色の透明感を失わずに、独特の世界を築いてきた。(長木誠司・談)―と、評されるビシュコフ、就任早々の待望の来日です。
そのビシュコフと共に精力的に取り組むチャイコフスキーをメインに、チェコ・フィルの“今”を聴くことが出来る千載一遇の機会。チャイコフスキーの交響曲のなかでも人気の第5番、そして、彼らの故郷チェコ音楽の中でも大切なレパートリーであるスメタナの「わが祖国」から“モルダウ”などが演奏されます。
伝統と革新が融合される新たな時代の幕開けを、ぜひお聴きください。
この名門オケを率いるのは、2018年10月より首席指揮者・音楽監督として就任したセミヨン・ビシュコフ。
―いわば融通無碍にそれぞれのスタイルに準拠しながらも、野太い個性と恰幅のよい音楽、しかし細部の繊細さや音色の透明感を失わずに、独特の世界を築いてきた。(長木誠司・談)―と、評されるビシュコフ、就任早々の待望の来日です。
そのビシュコフと共に精力的に取り組むチャイコフスキーをメインに、チェコ・フィルの“今”を聴くことが出来る千載一遇の機会。チャイコフスキーの交響曲のなかでも人気の第5番、そして、彼らの故郷チェコ音楽の中でも大切なレパートリーであるスメタナの「わが祖国」から“モルダウ”などが演奏されます。
伝統と革新が融合される新たな時代の幕開けを、ぜひお聴きください。
公演名:セミヨン・ビシュコフ指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
日 時:2019年10月20日(日)15:00開演(14:20開場)
会 場:横浜みなとみらいホール 大ホール
出 演:セミヨン・ビシュコフ(指揮)、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
曲 目:
スメタナ:連作交響詩「わが祖国」より “ヴィシェフラト(高い城)” “モルダウ” “シャールカ”
チャイコフスキー:交響曲 第5番 ホ短調 作品64
料 金:全席指定 S席19,000円 A席15,000円 B席12,000円 C席9,000円
主 催:横浜みなとみらいホール(公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団)
共 催:横浜アーツフェスティバル実行委員会
URL:http://www.yaf.or.jp/mmh/recommend/2019/10/2019-2.php
【お問い合わせ先】
横浜みなとみらいホールチケットセンター
TEL:045-682-2000(10:00-17:00)
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